2002年5月~9月
ライトグリーン、オレンジ、ブルーの3色を配した塗装が路線車に採用されたのは1983年のこと。スケルトン構造のバスの導入にあわせた塗装変更だった。しかし、派手な配色が奈良のイメージに合わないとの声もあり、1992年に現行の白と緑の塗装が採用されて現在に至る。3色塗装の車両は2013年まで運行していた。
ライトグリーン、オレンジ、ブルーの3色を配した塗装が路線車に採用されたのは1983年のこと。スケルトン構造のバスの導入にあわせた塗装変更だった。しかし、派手な配色が奈良のイメージに合わないとの声もあり、1992年に現行の白と緑の塗装が採用されて現在に至る。3色塗装の車両は2013年まで運行していた。