2002年1月~3月
市内循環。黄色と黒の方向幕は目立つ。本数は減ったが存在感は変わらない。やはりこの路線は特別だと思う。系統番号が[1]と[2]だから。それだけではないだろう。
車種は長らく3扉車で統一されていたが、1999年頃からワンステップバスやノンステップバスなど2扉の車両が増えた。
市内循環。黄色と黒の方向幕は目立つ。本数は減ったが存在感は変わらない。やはりこの路線は特別だと思う。系統番号が[1]と[2]だから。それだけではないだろう。
車種は長らく3扉車で統一されていたが、1999年頃からワンステップバスやノンステップバスなど2扉の車両が増えた。
奈良市の西ノ京と呼ばれるあたりは、薬師寺、唐招提寺が並び、訪ねる人も多い。付近の道路はどこも狭隘だが、ここ唐招提寺の門前は際立って狭い箇所である。この先が一方通行のため片道のみの運行であるが、毎時2、3本のバスが山門と松の間をすり抜ける。
写真の車両はいすゞエルガ。縦に並んだヘッドライトが特徴である。奈良交通には2000年11月に登場した。
アイドリングストップ&スタートシステムを備えた前中扉のワンステップ車は、近年の奈良交通乗合車の標準仕様である。
奈良阪は奈良と京都を結ぶ街道筋にあり、かつては奈良と京都を結ぶ路線バスがここを往来していた。今は長距離路線はなく、駅と住宅地を結ぶバスが頻繁に行き来している。
写真のバスは学研都市向けにデザインされたもので、城戸真亜子氏の画である。(2009年12月に一般塗装に戻された)
2月のある土曜日、目が覚めると外は一面の銀世界だった。雪とバスが絵になる場所を求めて飛火野を訪ねた。
普段は鹿が群れ遊ぶ飛火野は真っ白になり鹿の姿もない。物音までもどこかに行ってしまって、タイヤチェーンを巻いたバスの走行音だけが響いていた。