2000年2月
奈良は冬の冷え込みは厳しいが、市街地で積雪することはあまりない。写真を撮影した日は珍しく昼過ぎまで雪が降り積もり、市内北部の住宅地は一面の銀世界と化した。
写真では確認できないが、後輪にタイヤチェーンを装着している。
奈良は冬の冷え込みは厳しいが、市街地で積雪することはあまりない。写真を撮影した日は珍しく昼過ぎまで雪が降り積もり、市内北部の住宅地は一面の銀世界と化した。
写真では確認できないが、後輪にタイヤチェーンを装着している。
奈良交通のリフトバスは2台あり、1995年10月に登場した。当時はまだノンステップバスは普及しておらず、リフトバスを導入する事業者が多かった。
登場時は一般塗装であったが、1999年6月に2両とも姉妹都市ペイント塗装に更新された。上の写真の車両はフランス・ベルサイユ市、下の写真の車両はスペイン・トレド市のイメージ画が施されている。
(両車とも2006年7月に一般塗装に戻された。)
奈良県の南端にある十津川村。その南部にある十津川温泉で休む「十津川くまの特急」。バスは紀伊半島を貫く約170kmの道程を6時間かけて走破する。
写真の車両は特急用に1992年に導入された。高出力エンジンを搭載しながらも車長は短い山間向け仕様である。
掲載当時、低床化は路線バスを語るうえでのキーワードとなっていたが、この車両は1982年にツーステップながら低床化を実現した。
同型車は8台在籍していたが2001年までにすべて引退した。天井部分の広告枠は電照式で、奈良営業所所属車独特のものである。
奈良に桜の名所は多いが、桜とバスをうまく画面に収められる場所はなかなか見つからない。市街地から少し足を延ばすと小学校の桜の木がバス道路に迫り出している場所があった。
写真では少しわかりづらいが、バンパーには丸いオレンジのシールが貼られている。今は奈良営業所に統合された郡山営業所を示すシールである。