押熊線の誘導員の方について
投稿者:押熊線
投稿日:2020年10月12日(月)23時15分34秒
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編集済
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押熊線の誘導員の方は昔は南押熊、平城中山、秋篠寺、西大寺、西大寺駅に配置されていました。今は西大寺には配置されていません。西大寺に配置されてたのは5,6年前まででしょうか。そこはあまり覚えていません。
そして人数についてです。誘導員の方はほぼ始発からいらっしゃって、朝から夕方の場合ですと南押熊1人、平城中山1人、秋篠寺2人、西大寺駅3(2)人で
す。夕方からは秋篠寺は1人になります。そして20時前頃には誘導員の方は全て帰られますが西大寺駅では最終まで1人だけ残っています。
秋篠寺や西大寺駅では誘導する場所が駅行きと押熊行きでは違ったりするので1人では誘導しきれません。あと南押熊の誘導員の方は押熊を発車した駅行きのバ
スが見えるまで南押熊で交通整理をしたり無線でやり取りして、バスが見えると誘導員の方は少し行った所まで走って移動して、バスが南押熊を発車する時にそ
こから無線でやり取りをしています。とても大変そうです。
質問ですさまへ
一応、平城中山の次の平城中山北口でも対向はできます。今は北口対向はダイヤがかなりの遅れが生じた時ぐらいしかありませんが、昔は普通に北口対向はありました。
押熊でバスが2台停まっているというのは、駅から来たバスと営業所から来たバスが交代する際に見られる光景のことではないでしょうか。
大台山荘さまへ
昔はそんな事があったんですね。今は登美ヶ丘中学校や隣の平城西小学校の貸切りは校内までバスが入ることがほとんどです。
今は奈良交通の大型路線バスや観光バスもしくは他社の観光バスが基本2台で来ますが、いずれも学校に行く時はだいたい、ならやま大通りから東登美ヶ丘1丁
目西の交差点を曲がり、泉橋北詰を直進し(もしくは登美ヶ丘2丁目の交差点から)、朝日町循環の路線を通り、ぐるっと廻って学校の校内にバックで入れるよ
うにしています。そして生徒さんを乗せて学校を出る時はそのまま秋篠川沿いを進んで行って、泉橋北詰を右折してならやま大通りに出るか、直進して朝日町循
環の路線を通って学園前駅方面に出るかです。
ちなみに…ヘイナカさんと言うのは平城中山に配置されてる誘導員さんのことですね。
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