月ヶ瀬梅林臨時バス、運行期間延長
奈良交通は月ヶ瀬梅林と奈良の間で運行している臨時バスの運行期間を延長した。
これは、2月以降の冷え込みが厳しいことから梅の開花が例年に比べて遅れていることによるものである。当初は2月26日から3月20日までと、3月25日、3月26日の運行予定であったが、3月31日まで毎日運行することになった。
奈良交通は月ヶ瀬梅林と奈良の間で運行している臨時バスの運行期間を延長した。
これは、2月以降の冷え込みが厳しいことから梅の開花が例年に比べて遅れていることによるものである。当初は2月26日から3月20日までと、3月25日、3月26日の運行予定であったが、3月31日まで毎日運行することになった。
奈良交通は梅の名所として知られる月ヶ瀬梅林と奈良の間で臨時バスを運行する。
路線は三条川崎町からJR・近鉄奈良駅を経由して月ヶ瀬梅林(月ヶ瀬尾山)に至る。直通便2往復のほか、柳生~月ヶ瀬梅林と邑地中村~月ヶ瀬梅林の便が各1往復運行される。柳生・邑地中村発着便は奈良発着の定期便と接続する。
運行の詳細は下記のとおり。
今年より運行開始が2週間繰り下げられているが、開花状況により、上記日程以外でも運行することがある。
1月23日、奈良市の大安寺で笹酒まつり(光仁会)が行われたのに伴い、奈良交通は近鉄奈良駅と大安寺の間で臨時バスを運行した。
運行は奈良営業所が担当し、大型3扉車や大型2扉車などが運用についた。臨時バスの前面には特製ヘッドマークが掲出された。また、普段は見ることのできない「71大安寺」の方向幕を掲出する車両もあった。
普段より大安寺を経由する系統は頻発しているが、笹酒まつりが行われる1月23日は午前中を中心に参拝客が集中することから、毎年臨時バスが出る。
笹酒まつりで振る舞われる笹酒は、小さく切った竹に酒を注いだものでガン封じの薬効があるとされる。
奈良交通とエヌシーバスは12月30日から1月3日まで、全線日曜祝日ダイヤで運行する。また、下記のとおり初詣臨時バスの運行や、定期路線の運行計画の変更を行う。
| 市内循環 春日大社表参道~JR奈良駅、大安寺、白土町、左京二丁目、兜台五丁目、鹿ノ台北二丁目、真弓一丁目 |
| 桜井駅北口~三輪恵比須神社、安倍文殊院、談山神社 |
| 信貴山下駅~信貴山 三郷駅~信貴山 |
| 近鉄御所駅~葛城ロープウェイ前 |
| 近鉄郡山駅~松尾寺口~JR法隆寺駅 (松尾寺口~松尾寺門前に無料バス運行) |
| 運行日 | 運行区間 |
|---|---|
| 1/1~1/3 | 市内循環、JR奈良駅~高畑町 桜井駅北口~安倍文殊院、談山神社 信貴山下駅~信貴山、三郷駅~信貴山 三輪恵比須神社~安倍文殊院~橿原神宮駅 壺阪山駅~壺阪寺 (泉原町~松尾寺口~松尾寺門前に無料バス運行) |
| 1/1~1/4 | 桜井駅北口~三輪恵比須神社 |
| 1/1~1/5 | 桜井駅北口~安倍文殊院 |
| 1/1~1/3 1/5~1/7 |
天理駅~天理教本部~石上神宮~天理駅(市内循環) |
| 通 常 | 変 更 | |
|---|---|---|
| 法隆寺、近鉄郡山駅、六条山~春日大社本殿 | > | 法隆寺、近鉄郡山駅、六条山~春日大社表参道 |
| 天理駅~桜井駅北口 | > | (運休) |
| 天理駅~菟田野町 | > | 桜井駅南口~菟田野町 |
| 三郷駅~三室園東口 | > | 三郷駅~信貴山 |
| 桜井駅北口~百済寺 | > | 大泉東口~百済寺 (1月5日まで、10時から18時の間) |
| 八木駅~大泉東口 | > | 八木駅~太田市町 |
| 八木駅~五条バスセンター | > | 近鉄高田駅~五条バスセンター |
| 八木駅~近鉄御所駅 | > | 橿原神宮駅西口~近鉄御所駅 |
| 八木駅~南白橿 | > | 橿原神宮駅西口~南白橿 |
| 湯盛温泉杉の湯、大滝、新子、大淀バスセンター、下市町岩森、壺阪寺~八木駅 | > | 湯盛温泉杉の湯、大滝、新子、大淀バスセンター、下市町岩森、壺阪寺~橿原神宮駅東口 |
| 岡寺、桜井駅南口、菖蒲町四丁目~八木駅 | > | 岡寺、桜井駅南口、菖蒲町四丁目~橿原神宮駅東口 |
行楽シーズンを迎え奈良市中心部の交通量が増加することから、10月3日から11月28日までの日曜祝日は、 奈良公園内の道路のうち、大仏前交差点と高畑交差点の間が10時から16時まで南行一方通行となる。 そのため、奈良交通の路線のうち、市内循環線、奈良法隆寺線などで経路変更や運行区間短縮の措置がとられる。
また、県、市、建設省が郊外駐車場を運営することから、駐車場と奈良公園を結ぶバスも運転される。
路線の変更や増発等の詳細は下記のとおり。