奈良交通は3月16日に、奈良、平城、北大和営業所管内で、ダイヤ改正を行う。詳細は下記のとおり。
奈良営業所
- 佐保スクール線(JR奈良駅-奈良佐保女学院短大)で朝の通学時間帯の運行本数を削減する。
- 奈良王寺線で夕方以降、奈良王寺直通便を現行20分間隔から30分間隔とする。
- 高麗線を平城営業所に移管し、下記系統を廃止する。
[141]高麗-白土町
- 運行区間の見直しにより、奈良白土線で下記の3系統を廃止する。
[110]般若寺-杏南町
[120]般若寺-シャープ前
[138]般若寺-白土町
平城営業所
- 精華ニュータウン線(高の原駅-兜台五丁目・山田川駅)の午前と夜間で増便し、高の原駅-兜台五丁目を同時間帯で1時間4本の運行とする。
- 東畑鳥谷線(祝園駅-東畑鳥谷)のうち、けいはんなプラザ経由を取りやめる。このため、下記系統を廃止する。
[98]祝園駅-乾谷口-けいはんなプラザ-東畑鳥谷
北大和営業所
- 帝塚山住宅線のうち、朝の通学時間帯の一部の便を帝塚山大学経由とする。このため、下記系統を新設する。
[74]東生駒駅-帝塚山大学-帝塚山住宅
- 帝塚山大学線で、16時以降の運行本数を削減する。
- 学園前南線(学園前駅-赤膚山)で月曜-金曜朝通勤時の運行本数を削減する。
上記以外でも一部路線で運行時刻の調整や減便を行う。
更新履歴:1999年3月10日速報として掲載、3月15日詳報を掲載、3月17日高麗線移管の記事追加、6月27日路線名修正
奈良交通はこのほど、奈良-大阪空港を結ぶ空港リムジンバスの試乗キャンペーンを開始した。
「空港リムジンバス春の試乗大キャンペーン」と題して、応募者の中から抽選で3,000名に同路線の片道分の試乗券を贈る。 応募締切は1999年3月10日(消印有効)で、試乗券の有効期間は1999年3月15日から同年6月14日までである。
奈良交通がこのようなキャンペーンを行うのは異例のことである。
2月より、アイドリングストップバスの車体外部にステッカーが貼付されている。
アイドリングストップバスは、アイドリングスタート&ストップシステムを装備した車両をさす。 信号待ちや乗降などの停車中にエンジンを停止し発進時に起動する動作が自動的に行われ、燃料の節約、騒音や排出ガスの低減などの効果がある。
奈良交通がアイドリングストップバスを導入したのは1995年12月であるが、当初は利用客等への周知は行われていなかった。 昨年秋頃になって、ようやく、車内にアイドリングストップバスの簡単な説明が掲示されるようになった。
ステッカーは車体の前後面と左側面に貼付されている。前後面は「アイドリングストップバス」、左側面は2段書きで「環境にやさしい アイドリングストップバス」と白地に黒で記されている。対象車両は23台あり、順次貼付が進んでいる。
更新履歴:1999年2月20日掲載、3月3日修正
昨年12月1日より吉野営業所管内のすべての路線は基本的に小型車で運行されているが、余剰となった大型9m車のうちいすゞLT(P-LT312J)3台が研修所に転属されたことがわかった。 従来、大型の研修車にはいすゞBUやEDMが充当されていたが、これらの車両がすべて廃車されたことからLTが充当された。
なお、廃車されたEDMのうち2台は奈良交通直営の自動車教習所の教習車となっている。ただし、構内用のためナンバープレートはない。
奈良市内の中古バス業者の敷地に奈良交通観光車の廃車体が3台置かれていることが確認された。既にナンバープレートは取り外されており旧登録番号は不明だが、3台とも昭和57年から同59年式の日野ブルーリボンとみられる。
また、奈良交通の大安寺用地(旧、奈良第一営業所ほか)に観光車や小型乗合車の廃車体数台が置かれているのが沿道から確認された。