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奈良交通・近鉄連絡定期発売

奈良交通と近畿日本鉄道は、10月1日より連絡定期券の発売を開始した。

生駒、東生駒、富雄、学園前、西大寺、近鉄奈良、五位堂の各駅発の奈良交通の定期券と近鉄の定期券を1枚にしたもので、通用区間のうち奈良交通の部分は定められた地区ごとに発売される。地区は駅からの運賃区分で分けられており、定期利用が多いと見込まれる範囲が指定されている。

発売は、接続駅の近鉄の窓口でその駅で接続する路線のみを取り扱う。奈良交通の定期券発売所では取り扱わない。

奈良交通と鉄道との連絡定期としては、4月に通用開始したJR連絡定期に次ぐものとなる。

近畿大学医学部付属奈良病院開院に伴う新路線

10月1日、エヌシーバスは近鉄生駒線東山駅と近畿大学医学部付属奈良病院を結ぶ路線の運行を開始した。

同日、生駒市乙田町に近畿大学医学部付属奈良病院が開院したのに伴い、最寄り駅である東山駅と同院を結ぶ足としてバス路線が設けられた。途中に停留所はなく、小型車によるピストン運転が行われる。運賃は170円先払いで、運行は午前8時頃から午後8時台まで毎時2、3往復である。なお、休日は最終時刻が繰り上げられる。

東山駅に定期バスが乗り入れるのは今回が初めてである。

奈良市姉妹都市ペイントバス続報(その2)

奈良交通の奈良市姉妹都市ペイントバスのうち3台が一般塗装に変更されたことは既報のとおりであるが、このほど、さらに1台が一般塗装に変更された。確認されたのは「奈良22き・244」で、同車には奈良市の姉妹都市である中国・西安市のイメージ画が描かれていた。

「ライトアップ奈良公園めぐり」乗客数3000人突破

奈良交通が7月2日から期間限定で運行している定期観光バス「ライトアップ奈良公園めぐり」の乗客数が、9月3日、3000人を突破した。発車前には、近鉄奈良駅前の奈良ラインハウスで記念式典が行われた。

同コースは多いときには4台で運行されるほどの盛況で、運行開始から48日目で3000人突破となった。

9月1日ダイヤ改正

奈良交通とエヌシーバスは9月1日、奈良、天理、葛城営業所管内でダイヤ改正を行う。

奈良営業所(奈良交通)

  • 笠置線で運行区間を見直し、下記の系統を廃止、新設する。
    廃止 [94] 奈良(三条川崎町)-笠置
    廃止 [95] 奈良(三条川崎町)-興東中学校-笠置
    新設 [106]奈良(三条川崎町)-興東中学校-広岡
    廃止される[94]は既存の[105](奈良(三条川崎町)-広岡)が代替し、[95]は新設の[106]が代替する。

天理営業所(奈良交通)

  • 奈良都祁線で片道運行していた下記系統を休止する。
    [8]国道針→JR奈良駅
    上記路線の代替として、奈良天理線で天理駅発JR奈良駅行きを2便増発する。
  • 天理都祁線で系統を整理し、減便する。
    廃止 [23]天理駅-苣原-下荻-下深川
    廃止 [文]天理駅-苣原-六郷小学校
    新設 [24]天理駅-六郷小学校
    新設 [28]天理駅-苣原-国道針
    天理都祁線のうち天理駅-名阪国道-国道針で減便する。

葛城営業所(奈良交通、エヌシーバス)

  • 一部路線で減便や時刻変更を行う。(奈良交通)
  • 従来年末年始は運休していた高田市内線を、年末年始も運行するよう改める。(エヌシーバス)

上記以外でも運行時刻の調整を行う路線がある。