新車情報
奈良交通は9月に新車を購入した。現在確認できている配属状況は下記のとおり(車台型式は推定)。
- 路線車
日野PKG-RU1FSAA(セレガ・高速路線車) 奈良営業所(奈良200か・592)
日野BDG-HX6JLAE(ポンチョ) 平城営業所(奈良200か・593、・594)
- 観光車
日野PKG-RU1FSAA(セレガ) 奈良貸切営業所(奈良200か・586~・589)、大阪営業所(大阪200か27-79)
奈良交通は9月に新車を購入した。現在確認できている配属状況は下記のとおり(車台型式は推定)。
奈良交通は10月3日から11月29日までの土日祝日に「かつらぎ山麓臨時バス」を運行している。奈良県の「中南和観光振興事業」の一環で、近鉄御所駅とJR五条駅の区間を県道30号線(山麓線)を経由して結ぶ。沿線には葛城古道や五條新町通りなどの名所旧跡があり、観光客の利便を図る。
「かつらぎ山麓臨時バス」運行にあわせて、当日限り有効のフリー乗車券を発売する。
奈良交通は9月24日、乗合バスの運賃改定を国土交通省に申請した。認可され次第、一定の周知期間を設けたうえで実施する。
奈良・平城均一区間運賃を180円から200円に引き上げるほか、その他の路線では490円以下の区間運賃を10円~20円引き上げる。また、高齢者を対象に発売している「ゴールド倶楽部定期券」の発売額も引き上げる。なお、定期観光バス、リムジンバス、高速バス、深夜急行バス「はんな号」の運賃は据え置く。
奈良交通は厳しい事業環境のなか、1997年以降乗合バスの運賃を据え置いてきた。しかし、燃料の高騰や近鉄けいはんな線開通による乗客の減少が影響し、2007年6月に「CI-CA」と「ひまわり回数券」の割引率を引き下げ、2008年8月には通勤定期の割引率を引き下げた。その後、燃料の高騰は沈静化したものの、新型インフルエンザの発生で観光シーズンの乗客が減少し、車両の老朽化が顕著になるなど事業環境は依然厳しい状態で推移しており、運賃改定に踏み切った。
実施予定日
未定(認可され次第、一定の周知期間を設けたうえで実施)
乗合バス運賃の申請額
| 区間 | 現行 | 申請 | 引き上げ幅 |
|---|---|---|---|
| 奈良・平城均一 | 180円 | 200円 | 20円引き上げ |
| その他の区間 | 170円~290円 | 180円~300円 | 各区間10円引き上げ |
| 〃 | 300円~480円 | 320円~500円 | 各区間20円引き上げ |
| 〃 | 490円 | 500円 | 10円引き上げ |
| 〃 | 500円~ | 500円~ | (据え置き) |
「ゴールド倶楽部定期券」の発売額
| 期間 | 現行 | 申請 |
|---|---|---|
| 3か月 | 6,500円 | 6,800円 |
| 6か月 | 11,000円 | 11,500円 |
奈良交通は10月1日に一部路線でダイヤを変更する。詳細は下記のとおり。
9月20日、大和郡山市の近畿運輸局奈良運輸支局で「第9回スルッとKANSAIバスまつり」が開催された。好天にも恵まれ、3万人を超える人出を記録した。
21事業者から21台のバスが出展され、物品の販売や各種イベントが行われた。
奈良交通からは「十津川くまの特急」の車両が出展され、各種グッズの販売も行われた。あわせて、ICカード乗車券「CI-CA」のマスコットキャラクター「シーカくん」がお披露目され、人気を呼んでいた。

奈良交通は筒井駅と大和小泉駅から会場まで臨時バスを運行した。写真は筒井駅の臨時バスのりばの模様。工場敷地をバス発着場として使用した。午前10時の開場前後の時間帯では臨時バスが次々と発車する光景が見られた。