奈良交通はこのほど、高齢者を対象にした「ゴールド倶楽部定期券」の発売を開始した。高齢者のバス利用を促進するため、期間を限定して発売する。
同定期券は65歳以上の高齢者を対象にしており、半年もしくは1年分の会費を支払うと、県内全域の路線が100円で乗車できるほか、旅行代金の割引や食事や買い物などの割引特典も受けられる。詳細は下記のとおり。
- 特典
奈良交通、エヌシーバスの全路線が100円で乗車可能。ただし、支払いは現金に限る。
八木~新宮の特急バス、大台ケ原線、定期観光バス(運賃部分)は小児料金を適用。
(夜行高速バス、空港リムジン、深夜急行バスは対象外)
奈良交通観光社主催旅行の旅行代金割引、奈交フーズチェーン店での食事代金割引
その他、奈良交通グループ会社各店、宿泊施設等で割引
- 料金
6か月券 10,000円 3か月券 6,000円
- 発売期間
6か月券 2000年7月19日~2001年2月1日
3か月券 2000年7月19日~2001年5月1日
(通用は2000年8月1日から)
奈良交通はこのほど、近鉄奈良駅20・21番のりばに上屋を設置した。工事は7月12日から始まり、7月20日までに完成した。
これにより、空港リムジンやハーモニーヒルズ木津線利用客の雨天時の不便が解消される。
奈良交通は7月16日、平城営業所管内でダイヤ改正を行い高の原光台線を開設した。
日中に8便運行する。系統の詳細は下記のとおり。
[23]高の原駅→精華桜が丘三丁目→けいはんなプラザ→光台八丁目→光台五丁目→けいはんなプラザ→精華桜が丘三丁目→高の原駅
奈良交通は6月16日、天理営業所を廃止し業務を奈良営業所などに移管した。
奈良天理線、天理上野線をはじめ大半の路線を奈良営業所に移管したが、都祁榛原線は榛原営業所に移管した。
また、奈良営業所の担当区域が拡大したため、同所担当路線のうち奈良学園線の一部と、泉原線を西大和営業所に移管した。
天理営業所管内は利用客の少ない路線が多く、近年は各線で減便を繰り返していた。天理営業所と奈良営業所は所在地が近接していたため、業務を統合して合理化を図ったものとみられる。
情報提供:毛利良行様(一部)
更新履歴:2000年6月21日、7月10日訂正
奈良交通は夜行高速バス「やまと号」千葉線、横浜線、大阪埼玉線を全席禁煙とする。
7月3日出発便より千葉線で、翌4日出発便より横浜線と大阪埼玉線で全席禁煙とする。新宿線は3月24日より、また五條新宿線は4月14日より全席禁煙となっていることから、「やまと号」はすべての便が禁煙となる。
更新履歴:2000年6月18日掲載、2016年1月1日関連記事を追記