「やまと号」五條新宿線に2階建車導入
奈良交通は4月14日出発便より、夜行高速バス「やまと号」五條新宿線に2階建車を導入した。
2階建車の導入は新宿線に次ぐもので、共同運行のケイビーバスも同日より2階建車での運行を開始した。
奈良交通は4月14日出発便より、夜行高速バス「やまと号」五條新宿線に2階建車を導入した。
2階建車の導入は新宿線に次ぐもので、共同運行のケイビーバスも同日より2階建車での運行を開始した。
奈良県などが春と秋の行楽シーズンの日曜祝日に実施しているパークアンドバスライドが、4月2日から開始された。昨秋までは奈良県、奈良市と建設省が運営していたが、建設省は今回より直営をとりやめた。同省は市に用地を貸し出す形で運営に加わることになった。
パークアンドバスライドは、郊外に設けられた駐車場と市内中心部をバスで結ぶことにより、市内中心部への自家用車の流入を抑える効果がある。奈良では、1988年の「なら・シルクロード博覧会」開催時に県が導入したのが最初で、昨春より市と建設省も運営に加わった。昨秋からは市内中心部への移動に貸自転車を用いる「パークアンドサイクルライド」も実施されている。
利用時間延長の要望が多いことから、利用時間は開始、終了とも1時間繰り下げられ、10時から18時となる。また、貸自転車の台数も増加した。
県が運営する奈良阪駐車場と奈良公園の間はシャトルバスで結ばれるが、その他の駐車場と奈良公園の間は路線バスやレンタサイクルを利用することになる。
パークアンドバスライド関連のバス運行は下記のとおり。雨天で駐車場が開設されない場合は下記運行は中止される。
行楽シーズンを迎え奈良市中心部の交通量が増加することから、4月2日から5月28日までの日曜祝日は、奈良公園内の道路のうち、大仏前交差点と高畑交差点の間が10時から16時まで南行一方通行となる。そのため、奈良交通の路線のうち、市内循環線、奈良法隆寺線などで経路変更や運行区間短縮の措置がとられる。
奈良交通は4月1日、御杖線の運行を御杖村に移管したほか榛原営業所管内でダイヤ改正を行った。詳細は下記のとおり。
上記各路線で運行時刻を変更した。また、古市場線、天理菟田野線、多武峯線、室生線でも運行時刻を変更した。
奈良交通、エヌシーバス、近鉄、JR西日本は、4月1日よりバス・鉄道連絡定期券の適用範囲を拡大した。
今回新たに、高の原、近鉄郡山、新祝園、三山木(以上近鉄)、法隆寺、大和小泉、祝園(以上JR)の各駅連絡の定期券を設定した。また、JR奈良駅連絡の定期券の適用範囲を拡大した。
通用区間のうち奈良交通の部分は定められた地区ごとに発売する。定期券の発売は鉄道駅の窓口で扱い、奈良交通の定期券発売所では取り扱わない。