新田辺駅発着路線の運賃を改定 2024年12月1日から
奈良交通は、12月1日から新田辺駅を発着する路線の一部区間の運賃を改定する。同日に京阪バスが運賃を改定することによるもの。
京田辺市東部循環線と同志社線のうち、現行運賃が230円・240円の新田辺駅周辺の区間が対象で、改定後の運賃は250円となる。
奈良交通は、12月1日から新田辺駅を発着する路線の一部区間の運賃を改定する。同日に京阪バスが運賃を改定することによるもの。
京田辺市東部循環線と同志社線のうち、現行運賃が230円・240円の新田辺駅周辺の区間が対象で、改定後の運賃は250円となる。
奈良交通は、12月1日から新田辺駅を発着する路線の一部区間の運賃を改定する。同日に京阪バスが運賃を改定することによるもの。
京田辺市東部循環線と同志社線のうち、現行運賃が200円~210円の新田辺駅周辺の区間が対象で、改定後の運賃は230円となる。
奈良交通は、4月1日から新田辺駅を発着する路線の一部区間の運賃を改定する。同日に京阪バスが運賃を改定することによるもの。
京田辺市東部循環線と同志社線のうち、現行運賃が160円~190円の新田辺駅周辺の区間が対象で、改定後の運賃は200円となる。
奈良交通とエヌシーバスは3月16日から各線の運行時刻を変更する。
このほか、西大和地区ではJRの時刻変更にあわせて運行時刻・回数を変更する。
JR・近鉄奈良駅発深夜バスの発車時刻繰り上げにより、近鉄電車の大阪難波発最終の急行からのバスの接続はなくなる。
平日の早朝と土日祝日の夜間の運行時刻を変更する([2]市内循環外回りのみ)。
深夜バス[2]市内循環外回りの発車時刻を下記のとおり変更する。
平日の日中以降の運行を、土日祝日と同様に[62]JR奈良駅-藤原台-山村町系統に統一する。
夕方以降はJR奈良駅-藤原台・山村町の系統を減便し、一部を奈良佐保短期大学への系統に振り替える。
廃止する系統
朝夕の運行を減便するほか、その他の時間帯も運行時刻を変更する。
土曜日の近鉄奈良駅発23:56の[135]白土町行きの運行を取りやめる。土曜日の最終便は23:38に繰り上がる。
深夜バス[79]シャープ前行きの発車時刻を下記のとおり変更する。
下記の路線の運行時刻を変更する。
平日朝通勤時の近鉄・JR奈良駅行きの運行間隔を4分から6分に変更するほか、平日の夕方以降と土日祝日の朝の運行も減便する。
深夜バス[118]青山住宅行きの発車時刻を下記のとおり変更する。
南陽高校線を廃止する。
廃止する系統
山田川駅-木津駅・鹿背山の運行を減便するほか、時刻を変更する。
平日の朝に[77]高の原駅-学研奈良登美ヶ丘駅系統を増便する。
平日の高の原駅発7:33の[21]兜台五丁目行きの運行を取りやめる。
平日の朝夕通勤時の運行を増便するほか、運行時刻・運行区間を変更する。
連節バスで運行する急行系統を一般車両で増便する。
祝園駅-木津川台の系統の運行区間を変更し、途中の経路を精華大通りから府道八幡木津線に変更する。
新設する系統
廃止する系統
一部の便の運行区間をKICKまで延長するほか、その他の一部の便の運行時刻を変更する。
新設する系統
平日朝の急行[31]高の原駅行きと、平日夕方の[31]梅美台三丁目行きを増便する。18時台と19時台は、高の原駅から梅美台方面へ毎時4本運行する。
このほか、朝夕の運行時刻を変更する。
下記の路線の運行時刻・回数を変更する。
平日7時台と8時台の若草台始発[27]学園前駅行きのうち4便を、奈良県総合医療センター始発[28]学園前駅行き(若草台経由)に変更する。
JRの運行時刻変更にあわせて運行時刻・回数を変更する。(王寺五位堂線は王寺駅発の時刻のみ変更)
日中から夕方にかけて、王寺駅2番のりばの発車順序を、広瀬台方面→片岡台・上牧方面の順にする。
朝夕通勤時間帯の運行を減便するほか、日中の運行区間を見直し、法隆寺前-国道横田の運行を毎時1便にする。
土曜日と日曜祝日の運行時刻を共通にする。王寺駅発[62]法隆寺前行きの最終時刻は、土曜日は繰り上がり、日曜祝日は繰り下がる。
通勤時間帯を中心に、一部の便の運行時刻を変更する。
日中の王寺駅発[10]白鳳台二丁目行きは、新設の「白鳳台二丁目南」経由で運行する(王寺駅発10:55~15:55の6便)。
新設する停留所
通勤時間帯を中心に運行時刻・運行回数を変更する。
[21]王寺駅-天平台-明神四丁目系統の日中の運行時刻を変更し、[25][26]王寺ニュータウン循環系統との運行間隔の偏りを修正する。
下記の路線の運行時刻を変更する。
平日の通勤時間帯を中心に減便するほか、運行時刻を変更する。
土曜日と日曜祝日の運行時刻を共通にする。 橿原神宮前駅西口発[26]南白橿行きの最終は、土曜日は繰り上がり、日曜祝日は繰り下がる。
日中(9:30~15:30)と夜間(20:00~)に実施している「自由乗降指定地」での乗降を、終日実施する。
下記の路線の運行時刻を変更する。
[2]京田辺市東部循環内回りの田辺職安前停留所の発車時刻を1分繰り上げる。
近鉄電車と接続するため、元山上口駅発[91]平群駅行き(中央公民館前経由)の下記の便の発車時刻を変更する。
下記の路線の運行時刻を変更する。
奈良交通は10月1日から一部の路線で運行系統、運行時刻を変更する。主な内容は次のとおり。
飛鳥資料館-石舞台の区間を廃止し、運行区間を桜井駅南口-明日香奥山・飛鳥資料館西に変更する。また、観光シーズンを除いて、土曜・日曜・祝日の運行を取りやめる。
土曜・日曜・祝日は下記の期間のみ6往復運行するが、それ以外の日は運行しない(平日は通年3往復運行する)。
城戸-西吉野温泉の区間を廃止する。
廃止系統は[12]五條バスセンター-五條病院玄関口-城戸系統に置き換える。
平日の下市口駅発12:20、14:36と、平原発12:53、15:08の運行を取りやめる。
改正後は平日2往復の運行となる(下市口駅発7:08、15:50、平原発7:41、16:23)。
「中部住民センターせせらぎ」への利便性を良くするため、府営田辺団地-東田辺の運行経路を草内口経由に変更する。