「車両」に関する記事
奈良交通はこのほど、市内循環線にハイブリッドバスを2台導入した。
今回導入したバスはいすゞエルガハイブリッド(QQG-LV234N3)で、ディーゼルエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載した低公害車である。
低公害車導入のあゆみ
- 1991年12月 東京都交通局など5事業者とともに、全国で初めてハイブリッドバス(日野HIMR)を導入。
- 1995年12月 アイドリングスタート&ストップシステム搭載車両を導入。
- 2005年1月 定期観光バス向けにCNG(圧縮天然ガス)バスを2台導入。
- 2005年9月 路線バス向けにCNGバスを2台導入。
- 2014年10月 ハイブリッドバス(いすゞエルガハイブリッド)を2台導入。
情報提供:菟田野町行急行様、青木貴章様
奈良交通は8月下旬に五條市のバス専用道でボンネットバスを運行するツアーを実施したが、好評につき運行日程を追加し、9月28日から30日まで運行する。
運行は「奈良営業所おすすめ企画 懐かしのボンネットバスで行く幻の五新鉄道」という名称のツアー企画となっており、乗車には予約が必要である。
情報源:奈良交通グループホームページ
奈良交通は8月23日から31日まで、五條市のバス専用道でボンネットバスを運行する。
運行は「奈良営業所おすすめ企画 懐かしのボンネットバスで行く幻の五新鉄道」という名称のツアー企画となっており、全日程とも予約で満席となっている。
五條市のバス専用道は、かつて国鉄阪本線として建設されたもので、軌道敷の一部をバス専用道として利用している。阪本線は五條と新宮を結ぶ五新線の一部であったことから、五新鉄道と呼ばれることもある。
専用道では、国鉄バス(現、西日本JRバス)が五条駅-城戸でバスを運行していたが、2002年から奈良交通が運行を引き継いだ。道路施設の老朽化のため、9月30日で専用道が閉鎖されるのに先立ち、本ツアーが企画された。
奈良交通のボンネットバスは3月14日まで定期観光バスとして運行していたが、それ以降、定期運行はない。
関連記事:
ボンネットバス復活 (2013年3月28日)
(2014年3月14日まで定期観光バスとして運行していた)
情報源:奈良交通グループホームページ、産経新聞(2014年8月18日)
奈良市内の観光地を巡回する「ぐるっとバス」は、6月中旬からラッピングバスで運行されている。これまでは一般路線と共通のバスで運行されていたが、車体の色が変わったことで一般路線のバスと識別しやすくなった。
「平城宮跡・ならまちルート」の車両は青色、「奈良公園ルート」の車両は赤色で、それぞれ側面はイラストと英字で経由地を案内している。
車両運用の都合でラッピングバスが一般路線で運行されることもある。

「平城宮跡・ならまちルート」の車両 (近鉄奈良駅)

「奈良公園ルート」の車両 (ならまち-JR奈良駅西口)
情報提供:奈良橿原線様 その他のみなさま
写真撮影:829(2014年6月20日)
奈良交通はこのほど新車を購入した。確認できている配属状況は下記のとおり。
- 路線車
- 日野ブルーリボンⅡ QPG-KV234N3
奈良営業所(奈良200か・841、・843、・844)
平城営業所(奈良200か・851~・853)
- 日野レインボーⅡ SKG-KR290J1
奈良営業所(奈良200か・857~・859)
- いすゞエルガ QPG-LV234N3
北大和営業所(奈良200か・847、・848、・850、・854)
- いすゞエルガミオ SKG-LR290J1
平城営業所(奈良200か・855、・856)
情報提供:kajisawa様、ブルーリボンシティ様、日野391号車様、副団長様、青木貴章様
更新履歴:2014年2月7日掲載、2月19日、3月12日、3月16日、3月23日追記