「車両」に関する記事
奈良交通は10月1日から、主に奈良市内を走る一部の車両に「地方版図柄入りナンバープレート」(図柄入りナンバー)を装着している。
図柄入りナンバーは地域振興や観光振興を目的に交付が始まり、奈良をはじめ全国41の地域で交付される。奈良ナンバーの図柄は、桜や紅葉、鹿に五重塔などを配した奈良を象徴するデザインとなっている。
市内循環向け車両(10台)とぐるっとバス向け車両(11台)など、奈良市中心部の観光路線を走る車両に図柄入りナンバーを装着する。
奈良交通は、9月にやまと号車両(2台)にオリンピック特別仕様ナンバーを装着しており、ナンバープレートの種類が増えている。

図柄入りナンバーを装着したぐるっとバス(平城宮跡ルート)向け車両

ナンバーの図柄は奈良を象徴するデザインとなっている。営業用ナンバーであることを示すため緑色の枠があるが、枠の色は文字の色に比べて明るい。
関連記事:
やまと号車両にオリンピック特別仕様ナンバー装着 (2018年9月11日)
(やまと号車両にはオリンピック特別仕様ナンバーを装着している)
情報提供:菟田野町行急行様、だいこんさん様
写真撮影:副団長様(2枚とも・2018年10月撮影)
奈良交通はこのほど、夜行高速バスやまと号の車両に「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート」(オリンピック特別仕様ナンバー)を装着した。
オリンピック特別仕様ナンバーは、2020年の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を記念して交付されている。申請すれば新たに登録される車両に交付されるほか、すでに登録している車両でも車検などの際に同じ番号でナンバープレートを交換できる。

オリンピック特別仕様ナンバーを装着した夜行高速バスやまと号車両

オリンピック特別仕様ナンバーは光を表現したデザインとなっている。営業用ナンバーであることを示すため緑色の枠がある。
情報提供:菟田野町行急行様、だいこんさん様
写真撮影:829(JR奈良駅・2018年10月撮影)
更新履歴:2018年9月11日掲載、10月24日写真掲載
奈良交通はサッカーの奈良クラブを応援するラッピングバスを運行する。7月13日にはクラブの本拠地であるならでんフィールド(鴻ノ池陸上競技場)で完成を祝う式典が行われ、16日のホームゲームでは展示イベントが実施された。
車両は平城営業所の中型車(奈良200か10-45・エルガミオ)で、クラブカラーである青と赤を基調にエンブレム・チームロゴなどが描かれている。
7月17日からならでんフィールド付近を経由する加茂線、佐保山線を中心に運行する。
情報源:奈良テレビNEWS「奈良クラブ応援ラッピングバスが完成」(2018年7月13日)、奈良クラブオフィシャルサイト
情報提供:健一様
奈良交通は3月30日から光台住宅線で連節バス「YELLOW LINER 華連」の運行を始めた。光台地区は宅地開発や企業の立地が進み通勤時の混雑が続いている。定員の多い連節バスを運行することで混雑の緩和を図る。
当初は2017年秋から運行する予定だったが、祝園駅前広場など走行環境の整備に時間がかかったことで半年遅れのスタートとなった。
連節バスで運行する系統は下記のとおり。平日の朝夕通勤時に運行する。
- 急行[46]光台四丁目→トチノキ通り→祝園駅(朝夕に運行)
- 急行[46]祝園駅→公園東通り→光台三丁目(朝に運行)
- 急行[47]祝園駅→トチノキ通り→ATR(夕方に運行)
(精華町役場・東、植田・南稲八妻、精華台一丁目、畑ノ前公園には停車しない。)
(急行[46]光台三丁目行きは上記のほか、トチノキ通り、けいなわ通りにも停車しない。)

祝園駅を発車した光台三丁目行き連節バス。光台三丁目行き急行系統は1便を除いて連節バスで運行する。

光台から回送で祝園駅に戻る連節バス。全長は18m。購入当初は黄色一色だったが、昨秋に黒色のアクセントがラッピングされた。

祝園駅で発車を待つ光台三丁目行き連節バス。中央と後ろの扉から乗車し、前扉から降車する。通勤のピークを過ぎたため乗客の姿は少ない。
関連記事:
連節バスの運行は来春に延期 (2017年10月16日)
(運行開始時期を当初の予定から延期していた。)
連節バスを導入 (2017年3月19日)
(2017年に連節バスを購入して準備を進めてきた。)
情報源:奈良交通ホームページ、配布チラシ
写真撮影:829(祝園駅・2018年3月30日撮影)
旅行会社のクラブツーリズムは、貸切バスツアーの最上級ブランド「ロイヤル・グランステージ」向けの車両として、「ロイヤルクルーザー四季の華『碧号』」2台を4月1日から関西地区で導入する(碧の読みはあおい)。
ロイヤルクルーザー四季の華は2007年に関東地区で導入し、2016年以降4台増車している。関西地区では初めての導入となる。
「碧号」は座席を18席(3席×6列)に抑え、全面革張りの座席や木材を多用した内装などで上質なゆとりのある空間を提供する。眺望を良くするため固定窓を採用したほか、座席の上の荷物棚は撤去した。
車種は日野セレガで、運行は同じ近鉄グループである奈良交通と奈良観光バスに1台ずつ委託する。
情報源:クラブツーリズム 企業・グループ情報サイト