「定期観光バス」に関する記事
奈良交通は定期観光バス「世界遺産ぐるっとバス」の運行を3月19日で終了する。
「世界遺産ぐるっとバス」は、古都奈良の文化財が世界文化遺産に登録されたことを受けて1999年3月に運行を始めた。その後、経路の変更や運行回数の増減はあったものの、毎年観光シーズンを中心に運行してきた。2005年には国土交通省より「観光推奨バス路線」の指定を受け、外国人向けの案内を充実させたほか、車両を新型車両(CNGバス)に更新した。
しかし、サービスの充実に反して利用客は減少傾向で、このほど運行の休止を決めた。
本年の運行は3月1日からで、19日まで毎日運行する。
「世界遺産ぐるっとバス」のあゆみ
- 1999年3月27日 「世界遺産ぐるっとバス」運行開始
- 2003年3月1日 経路を大幅に変更、唐招提寺、薬師寺の門前に乗り入れ
- 2005年1月22日 国土交通省より「観光推奨バス路線」の指定を受ける
CNG(圧縮天然ガス)バスを2台導入
- 2007年3月19日 8年間にわたる運行を終了(予定)
情報源:奈良新聞、毎日新聞(2007年1月31日)
奈良交通は7月1日より特別定期観光バス「ライトアップ奈良公園めぐり」を運行する。
夜の定番コース「ライトアップ奈良公園めぐり」のほか、8月には「ライトアップ薬師寺」、「『なら燈花会』と老舗『菊水楼』」も運行する。
なお、乗車には事前の予約が必要である。
情報源:奈良交通グループホームページ
奈良交通はこのほど定期観光バスの運行予定を発表した。
昨季は通年運行していた「ボンネットバスで行く東大寺二月堂と元興寺」は今季は設定しておらず、 他のコースでもボンネットバスによる運行の予定はない。
使用していたボンネットバスは奈良交通が1966年から路線バスとして使用してきた車両で、除籍後も奈良営業所構内で保存されていた。 2004年に営業運転ができる状態に整備され、定期観光バスとして復活を遂げた。
情報源:奈良交通グループホームページ
奈良交通はこのほど定期観光バス「世界遺産ぐるっとバス」の運行予定を発表した。
今季は毎日運行する一方で通年運行を取りやめた。また、昨季より運行間隔を最大10分広げ、30・40分間隔または70分間隔で運行する。
運行の詳細は下記のとおり。
- 運行日
2006年3月1日~11月30日、2007年3月1日~19日
- 発車時刻
- 2006年3月18日~5月28日の土曜・日曜・祝日、11月の土曜・日曜・祝日
JR奈良駅発 8:00~16:10 近鉄奈良駅発 8:35~16:45(14便)
JR奈良駅発9:00以降 30・40分間隔で運行
- 2006年3月1日~17日、3月20日~5月31日の平日、7月22日、23日、29日~8月15日、10月の土曜・日曜・祝日、2007年3月1日~19日
JR奈良駅発 8:00~16:10 近鉄奈良駅発 8:35~16:45(8便)
JR奈良駅発9:00以降 70分間隔で運行
- 2006年6月1日~7月21日、24日~28日、8月16日~9月30日、10月・11月の平日
JR奈良駅発 9:00~15:00 近鉄奈良駅発 9:35~15:35(6便)
70分間隔で運行
- 運賃
「世界遺産ぐるっとバスフリー乗車券」 大人 800円、小児 400円
(「世界遺産ぐるっとバス」のほか、指定区間の路線バスにも1日自由に乗降可)
- 運行経路(L-(数字)は停留所番号)
L-1JR奈良駅 → L-2唐招提寺 → L-3薬師寺 → L-4平城宮跡朱雀門(二条大路南四丁目) → L-5宮跡庭園・長屋王邸跡(史跡文化センター・イトーヨーカドー前) → L-6奈良市庁前 → L-7近鉄奈良駅 → L-8興福寺(県庁前) → L-9氷室神社・国立博物館 → L-10大仏殿春日大社前 → L-11中清水町 → L-12元興寺 → L-1JR奈良駅
情報源:奈良交通グループホームページ
奈良交通は7月1日より特別定期観光バス「ライトアップ奈良公園めぐり」を運行している。
夜の定番コース「ライトアップ奈良公園めぐり」のほか、8月には「ライトアップ薬師寺」、「『なら燈花会』と老舗『菊水楼』」も運行する。 昨年運行した「ライトアップフルコース」「奈良・夜のエンターテイメントツアー」は取りやめた。
なお、乗車には事前の予約が必要である。
情報源:奈良交通グループホームページ