高速バス奈良名古屋線ダイヤ変更 7月1日から
奈良交通と名鉄バスは、7月1日から高速バス奈良名古屋線の運行時刻を変更する。
名鉄バスセンター発19:30の便は天理駅を経由しているが、天理駅への乗り入れは廃止する。
7月1日からの運行時刻は下記のとおり(太字は時刻または経由地を変更する便)。
- JR奈良駅発 6:50、11:50、14:50、19:10
- 名鉄バスセンター発 7:40、11:20、14:50、19:30(天理駅は経由しない)
奈良交通と名鉄バスは、7月1日から高速バス奈良名古屋線の運行時刻を変更する。
名鉄バスセンター発19:30の便は天理駅を経由しているが、天理駅への乗り入れは廃止する。
7月1日からの運行時刻は下記のとおり(太字は時刻または経由地を変更する便)。
奈良交通は、あじさいの見ごろに運行する矢田寺への臨時バスを、本年は運行しないこととした。
矢田寺へは下記の定期バスを利用するよう案内している。
奈良交通とエヌシーバスは、5月16日に一部路線でダイヤ変更を実施する。変更内容は下記のとおり。
主要地方道吉野室生寺針線(県道28号線)は、宇陀市室生大野地内で通行止めになっていたが、4月26日15時に規制が解除された。
奈良交通は4月4日から室生線の迂回運行を行っていたが、27日始発から通常運行に戻った。
上北山村西原-河合の区間で通行止めとなっていた国道169号線は、4月24日15時から片側交互通行による通行を再開した。
R169ゆうゆうバスは、4月1日から福神駅・大淀バスセンターから西原までの運行となり、4月中旬からは下田までの運行となっていた。24日午後の便から、前鬼口までの運行を再開した。
前鬼口-下桑原の間は、2023年12月に下北山村で発生した土砂崩れの影響により引き続き運休する。通行止め区間の再開の見通しは立っていない。