北登美ヶ丘一丁目停留所を新設
奈良交通は2月5日、生駒イトーピア線・学園高山線の「中登美ヶ丘二丁目」-「樋の平」間と、 登美ヶ丘線の「中登美ヶ丘二丁目」-「東登美ヶ丘四丁目」間に「北登美ヶ丘一丁目」停留所を設置する。
普通便と夕方以降の急行便が停車する。
奈良交通は2月5日、生駒イトーピア線・学園高山線の「中登美ヶ丘二丁目」-「樋の平」間と、 登美ヶ丘線の「中登美ヶ丘二丁目」-「東登美ヶ丘四丁目」間に「北登美ヶ丘一丁目」停留所を設置する。
普通便と夕方以降の急行便が停車する。
奈良市は昨年12月にオムニバスタウンに指定されたことをうけて、2月23日から25日までさまざまな行事を行う。
当日使用されるボンネットバスは、奈良交通で保存されている車両ではない模様である。
いずれも参加には事前申し込みが必要である。
10月から12月にかけて、奈良交通とエヌシーバスは新車を購入した。現在確認できている車種別の配属状況は以下のとおり。
いずれの車種も平成11年排出ガス規制と中期安全ブレーキ規制の適合車種である。ブルーリボンシティとエルガは今夏に登場した新モデルで、従来車とは外観が異なる。
路線車には今回より車内放送に音声合成装置を導入した。同装置の導入は、奈良営業所のリフトバスとノンステップバスに次ぐものである。また、奈良、西大和営業所配属車には奈良交通では初めて次停留所案内付き運賃表も導入した。
今回の新車購入により1979年式日野RCを全て廃車したほか、1983年式の日野RT(スケルトンバス)も一部廃車した。
[参考] 車両データベース
奈良交通は2月1日、新大宮二条大路線と青山住宅線の運行計画を変更する。
新大宮二条大路線の[19]新大宮駅北口-史跡文化センター系統は、奈良そごう閉鎖のため1月1日より運行を休止していたが、平日の3往復に限り運行を再開する。
青山住宅線の[27]青山住宅-二条大路南一丁目系統は日中毎時2往復の運行であったが、これを同1往復とする。減回分は[81]青山住宅-大安寺系統に変更する。
運輸省、建設省(=いずれも当時)と警察庁は12月26日、奈良市をオムニバスタウンに指定した。
オムニバスタウン構想は、路線バスの機能を高めて交通環境の改善や快適な生活環境の実現を目指す自治体の取り組みを、関係3省庁が連携して支援するものである。指定をうけて奈良市は5年計画で40億円をかけて施策を進める。
主な施策として、公共車両優先システムの導入、ノンステップバスの増車、バスロケーションシステムの拡充などを挙げている。また、春と秋の休日に行っているパークアンドバスライドを平日にも行う構想もある。
| 奈良市をオムニバスタウンに指定 (2001年1月23日)
奈良市が昨年12月26日に「オムニバスタウン」に指定された。 オムニバスタウン構想は、路線バスの機能を高めて交通環境の改善や快適な生活環境の実現を目指すものである。指定自治体は関係2省庁(=国土交通省、警察庁)の支援のもと施策を進める。「オムニバスタウン」には、1997年12月の浜松市を皮切りにこれまで5都市が指定された。今回は奈良市のほか、熊本市と静岡市も指定された(別表)。 奈良市が策定したオムニバスタウン計画には、走行環境の改善、交通施設等の整備・改善、利便性の向上などの視点で、すでに実施されているものも含めて21の施策が盛り込まれている。 主な施策は下記のとおり。
公共車両優先システムとは、主要交差点においてバスの接近に応じて信号を調整するもので、バスの円滑な運行に効果がある。 そのほか、1999年に三条通りで実験が行われた街路整備とトランジットモールの導入が引き続き検討される。また、通勤時パークアンドバスライド、サイクルアンドバスライド、バス専用レーンの導入も検討される。 奈良市では年々交通渋滞が深刻化し、平日の通勤時や観光シーズンの土曜・休日は各所で渋滞が発生する。また、山間部だけでなく市街地でもバス運行本数は減少傾向にあるなど、路線バスの機能は低下している。 オムニバスタウン計画の着実な実現を通して路線バスの機能が高まり、奈良市が住民や観光客にとって利便性の高い都市になるよう期待したい。 (参考:日本経済新聞(2000年12月27日)、朝日新聞(2000年12月27日)、国土交通省ホームページ) 別表:オムニバスタウン指定都市
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