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「朝倉台線」に関する記事

お盆期間中の運行

奈良交通はお盆期間中に下記のとおり運行を変更する。

土曜ダイヤへの変更

奈良交通とエヌシーバスは、8月13日は土曜ダイヤで運行する。

ただし、リハビリセンター線、桜井市コミュニティバス朝倉台線・多武峯線は平日ダイヤで運行し、桜井駅北口-三輪明神(二の鳥居前)系統は運休する。

また、大阪と奈良を結ぶ深夜急行バス「はんな号」は16日(17日未明)も運休する。

奈良公園内交通規制に伴う経路変更

8月15日は奈良公園付近で交通規制が敷かれることから、市内循環線、山村線などで運行経路を変更する。

県庁東交差点を19時45分から21時頃までに通過する高畑町方面行きと、破石町交差点を19時45分から21時頃までに通過するJR・近鉄奈良駅方面行きを、奈良ホテル経由で運行する。

当日は高円山で「大文字送り火」、春日大社で「中元万燈籠」、東大寺で「万燈供養会」が催され、多数の観光客、参拝客の来訪が予想される。奈良交通では、規制時間にかかわらず、16時から22時まで奈良市内でバスの遅延が予想されると案内している。

桜井市コミュニティバス路線変更・運賃改定

桜井市は4月1日にコミュニティバスの路線変更と運賃改定を実施した。

  • 新たに多武峯線を運行する。1日付で休止した奈良交通多武峯線の運行を引き継いだ。
    新設 桜井駅南口-談山神社
  • 済生会中和病院への便を図るため、朝倉台線を仁王堂まで延長した。また、金屋への乗り入れを取りやめた。路線を延長したことにより、運行回数を7回から6回に減回したほか、運行時刻を変更した。
  • 朝倉台線・桜井初瀬線の運賃を200円(大人)の均一制から、180円から300円(大人)までの多区間制とした。
  • 多武峯線の運賃は奈良交通と同じく180円から480円(大人)までの多区間制とするが、市が発行する市民乗車証を提示して現金で支払う場合は300円(大人)が上限となる。

このほか、スクールバス以外の公共交通がない上之郷地区と市街を結ぶ乗合タクシーの運行を始めた。

お盆期間中の運行

奈良交通とエヌシーバスは、8月13日と14日の両日は土曜ダイヤで運行する。

ただしリハビリセンター線、桜井市コミュニティバス朝倉台線は平日ダイヤで運行し、桜井駅北口-三輪明神(二の鳥居前)系統は運休する。

お盆期間中の運行

奈良交通は8月13日から15日まで土曜ダイヤで運行する。

ただしリハビリセンター線、桜井市コミュニティバス朝倉台線は平日ダイヤで運行し、桜井市コミュニティバス飛鳥線、桜井駅北口-三輪明神(二の鳥居前)系統は運休する。

お盆期間中の運行

奈良交通は8月13日から15日まで土曜ダイヤで運行する。ただしリハビリセンター線、青山平城山線、左京平城山線、桜井市コミュニティバス朝倉台線は平日ダイヤで運行する。