三笠中学校・NHK前停留所を改称 12月1日から
奈良交通は、奈良市内の下記の停留所の名称を変更する。12月1日から実施する。
- 三笠中学校・NHK前 → 三笠中学校前
この停留所は、2021年12月1日に周辺施設の名称を取り入れて改称したが、3年で元の名称に戻る。
奈良交通は、奈良市内の下記の停留所の名称を変更する。12月1日から実施する。
この停留所は、2021年12月1日に周辺施設の名称を取り入れて改称したが、3年で元の名称に戻る。
奈良交通は、洞川線、下市天川線などの「原谷口」停留所を、7月5日から「KITO・原谷口」に改称する。近隣施設の開業によるもの。
奈良交通は、5月8日、5月13日に一部路線でダイヤ変更を実施する。
「井戸野町・DMG森精機前」停留所の北向き(JR・近鉄奈良駅方面)のりばを、南に約200m移設する。
これに伴い、「井戸野町・DMG森精機前」、「美濃庄」停留所の[135]近鉄奈良駅行き、[136]県庁前行きの発車時刻が1分早くなる。
明日香村役場の移転に伴い、「中央公民館」停留所を「明日香村役場」に改称する。
あわせて、北向き(飛鳥駅、橿原神宮前駅東口方面)のりばを、南に約60mの明日香村役場内に移設する。
「奈良学園大学信貴山グラウンド」停留所は、2015年4月に「イーストヒルズ勢野西」から改称していたが、8年ぶりに元の名称に戻る。
奈良市地域公共交通会議での協議の結果を受け、平城団地線と学園前高の原線で系統の再編を実施する。
高の原駅-神功四丁目系統は、高の原駅→神功四丁目→県営平城住宅→高の原駅の循環系統(右京神功循環)とする。学園前駅-高の原駅系統は、一部を除いて神功四丁目経由で運行する。
神功四丁目から高の原駅への始発は繰り下がり、高の原駅から神功四丁目への最終は繰り上がる。
[10]系統は、高の原駅3番のりば(神功四丁目方面のりば)から発車する
現行の[11]学園前駅-高の原駅系統は、一部時間帯のみ運行する。高の原駅→学園前駅は9時頃まで、学園前駅→高の原駅は17時以降に運行する。その他の時間帯は[10]系統で運行する。
[7]系統の廃止に伴い、「右京五丁目」停留所を廃止する。
奈良交通は4月1日に一部路線でダイヤ変更を実施する。主な内容は下記のとおり。
系統を改廃するほか、運行回数・時刻を変更する。
[文]広岡-興東館柳生中学校系統の下校便は、新設の[文]興東館柳生中学校→上狭川→南庄系統に置き換える。
廃止する[文]興東館柳生中学校-北野山系統は、[文]柳生小学校-北野山系統に置き換える。
[文]柳生小学校-北野山系統の下校便は、15時台(月・水曜日)の運行を取りやめる。
[文]柳生小学校→水越神社系統は、現行の水曜日(2便)に加えて、月・木・金曜日に1便運行する。
下記の路線で運行回数・時刻を変更する
利用が少ない原山-和束町小杉の区間を廃止する。原山停留所は「和束町原山」に改称する。
加茂駅-和束町原山の区間は終日にわたって運行時刻を変更し、平日は1往復、土日祝日は1便減便する。現行ダイヤで開校日に運行する便(加茂駅行き)は、平日は毎日運行する。
開校日に運行する[文]奥畑口→和束中学校系統の運行時刻を変更する(奥畑口発6:54→7:07)。
下記の路線で運行回数・時刻を変更する
下記の路線で運行回数・時刻を変更する
学園前駅(南口)ののりば番号を変更する。
「針インター-国道山添の区間を廃止 4月1日実施」で既報のとおり、針インター-国道山添の区間を廃止する。
天理駅-針インター-山辺高校の区間は引き続き運行するが、運行系統・時刻を変更する。
平日の[64]桜井駅北口-天理駅-憩の家外来棟系統の運行時刻を一部変更する。
終日にわたって大幅に減便する。おおむね毎時1~2往復の運行となり、1日の運行回数は半分以下になる。
[28]大和八木駅-南白橿系統は、土日祝日の運行を取りやめる。
[25][26]橿原神宮前駅西口-南白橿系統の乗降方法を、整理券方式に変更する。
[特急]イオンモール橿原-大台ヶ原系統は、4月22日~11月23日に運行する。平日、土日祝日とも、毎日1往復する。
下記の系統の運行時刻を変更する。
県立高校の統廃合・再編成にあわせて停留所の名称を変更する。
このほか、下記の停留所の名称を変更する。
奈良交通は、7月1日から「なら歴史芸術文化村直行バス」の運行時刻を一部変更する。
エヌシーバスは、7月1日から平群町の「かんぽの宿大和平群」停留所を「亀の井ホテル大和平群」に改称する。