R169ゆうゆうバス通常の経路で復旧
R169ゆうゆうバスは、6月24日の下桑原行きから通常の経路での運行を再開した。
下北山村上池原で発生した国道169号線の土砂崩れの影響で、4月1日から21日まで一部区間を運休し、4月22日から下北山スポーツ公園内の村道を経由して迂回運行していた。
土砂崩れがあった区間は応急の復旧工事が終わり、6月24日午前11時から片側交互通行ができるようになった。全面復旧のめどは立っていない。
R169ゆうゆうバスは、6月24日の下桑原行きから通常の経路での運行を再開した。
下北山村上池原で発生した国道169号線の土砂崩れの影響で、4月1日から21日まで一部区間を運休し、4月22日から下北山スポーツ公園内の村道を経由して迂回運行していた。
土砂崩れがあった区間は応急の復旧工事が終わり、6月24日午前11時から片側交互通行ができるようになった。全面復旧のめどは立っていない。
奈良交通は4月1日からR169ゆうゆうバスの一部区間(白川-下桑原)を運休していたが、4月22日の下桑原行きから全線の運行を再開した。
今回の運休は、下北山村上池原の国道169号線で土砂崩れが発生したことによるものだが、国道の通行止めは4月23日現在まだ続いている。
R169ゆうゆうバスは池原ダム-池原の区間を、下北山スポーツ公園内の村道を経由して迂回運行している。
奈良交通の八木新宮線は、災害による道路規制のため折り返し運転を行っていたが、9月18日から通常運転を再開した。
7月19日未明、十津川村桑畑の国道168号線で大規模な斜面崩壊と落石があり、通行不能となった。八木新宮線は、同日から八木駅-ホテル昴間、新宮駅-道の駅奥熊野間(のちに七色まで運行)で折り返し運転を行っていた。