奈良交通は6月1日から学園前駅-祝園駅・高の原駅の区間で乗継割引を試験的に導入した。割引の適用は、ICカード乗車券「CI-CA」による自動精算で乗り継ぎに要する時間が60分を超えない場合に限られる。2007年5月31日まで実施する。
- 学園前駅-祝園駅
適用区間:学園前駅-北登美ヶ丘一丁目の区間←→柘榴西-祝園駅の区間
乗継停留所:学研奈良登美ヶ丘駅または樋の平
精算方法:乗車停留所から乗継停留所までは所定の運賃を収受し、乗継停留所から目的地までは所定の運賃から90円(小児は50円)を引いた額を精算する。
- 学園前駅-高の原駅
適用区間:学園前駅-中登美ヶ丘二丁目の区間←→押熊・神功-高の原駅の区間
乗継停留所:東登美ヶ丘六丁目東
精算方法:乗車停留所から乗継停留所までは所定の運賃を収受し、乗継停留所から目的地までは所定の運賃と乗車停留所から直通した場合の運賃との差額を精算する。
情報源:祝園駅・高の原駅のりば掲示
奈良交通は6月14日より奈良法隆寺線、奈良富雄線、六条山線、済生会奈良病院線の、三条川崎町-南添川の運行経路を変更する。JR奈良駅付近連続立体交差事業の進捗に伴い大森跨線橋が撤去されるため、新たに開通した都市計画道路三条本町線を経由する。連続立体交差の工事が終了する2010年春まで実施する。
経路が変更される区間の停留所のうち、大森町停留所は通過扱いとし、三条大宮町停留所と南添川の東行停留所は移設する。

情報源:奈良交通グループホームページ、奈良県土木部JR奈良駅連続立体・街路事務所サイト
情報提供:rokusuke様
奈良交通は6月1日に近鉄けいはんな線沿線の各路線でダイヤを変更した。3月27日の路線再編から2ヶ月あまりでの変更となる。
また、学園前駅-祝園駅・高の原駅の区間でICカード「CI-CA」限定の乗継割引を試験的に導入した。
情報源:奈良交通グループホームページ
情報提供:やじうま商店様、鹿印乗合様
更新履歴:2006年6月3日掲載、6月16日修正
奈良交通はこのほど、奈良と徳島を結ぶ高速バス路線の運行を近畿運輸局に申請した。認可されれば6月28日から運行する。
徳島バスとの共同運行で2往復運行する。大阪(天王寺)を経由するほか、一部の便は天理発着または学園前駅を経由する。 予定されている運行の詳細は下記のとおり。
- 運行計画
所要時間:約4時間
近鉄奈良駅9:00(学園前駅経由)→徳島駅前
天理駅16:20(近鉄奈良駅経由)→徳島駅前
徳島駅前7:40→(近鉄奈良駅経由)天理駅
徳島駅前16:50→(学園前駅経由)近鉄奈良駅
(近鉄奈良駅発9:00の便は、毎月27日と4月19日・20日は天理駅始発)
(徳島駅前発16:50の便は、毎月25日と4月17日は天理駅行きで運行)
停車停留所:天理駅、近鉄奈良駅、JR奈良駅、新大宮駅、奈良市庁前、阪奈菅原、阪奈宝来、第二阪奈生駒、大阪(天王寺)、 鳴門公園口(徳島行きのみ)、小鳴門橋、鳴門駅、松茂、徳島駅前
(上記のほか、学園前駅経由便は学園前駅、藤の木台四丁目に停車)
- 主な区間の運賃(大人片道)
天理-徳島 4,000円
奈良-徳島 3,900円
- 運行車両
トイレ付きハイデッカー(42席)
情報源:奈良交通グループホームページ、奈良新聞(2006.5.23)
奈良交通は磁気式プリペイドカード「バスカード」と紙式定期券の発売を5月31日で終了する。 「バスカード」の通用は7月31日まで、定期券の通用は有効期限内となる。
ICカード乗車券「CI-CA」が全路線で使用できるようになったことから、当初は1月31日で「バスカード」の発売を終了する予定であったが、 ICカードの品不足から「バスカード」の発売を継続していた。
「バスカード」の残額の扱いは、各案内所で下記のとおり行う。手数料は無料で、期間は9月30日までとする。
- 払い戻し(普通カード、ひまわりカード共通)
- 残額を「CI-CA」に移行(普通カードのみ)
また、乗務員が車内で行っていた「バスカード」の発売も取りやめ、「CI-CA」の発売に切り替える。
情報源:八木駅のりば掲示、奈良交通グループホームページ