ICカード導入へ
奈良交通が運賃収受にICカードを導入することが明らかになった。12月に県北西部の路線に導入し、2005年度中にはエヌシーバスも含めてほぼ全路線に導入する予定である。
ICカードは読取機にかざすだけで運賃の支払いができる。既に一部の鉄道・バス事業者で導入されているが、関西地方のバス事業者では初めてとなる。
奈良交通が運賃収受にICカードを導入することが明らかになった。12月に県北西部の路線に導入し、2005年度中にはエヌシーバスも含めてほぼ全路線に導入する予定である。
ICカードは読取機にかざすだけで運賃の支払いができる。既に一部の鉄道・バス事業者で導入されているが、関西地方のバス事業者では初めてとなる。
奈良交通の旧塗装路線車がこのほど全廃された。
奈良交通路線車の旧塗装は1983年に採用されたもので、黄色に橙と青の帯を配したものである。 1992年に現行の白と緑の塗装が採用されてから徐々にその数を減らしてきたが、最後まで残っていた日野RT型(登録番号:京都22か61-44)がこのほど廃車された。
なお、旧塗装車は奈良交通に研修車として残っているほか、エヌシーバスに営業車として残っている。
[参考] 過去の表紙より 2002年5月~9月
(旧塗装路線車の写真を掲載しています)
奈良交通は昨秋より順次新車を購入しているが、1月以降も購入が続いている。また、エヌシーバスは2月に新車を購入した。現在確認できている配属状況は以下のとおり(車台型式は推定、末尾の数字は登録番号(奈良200か))。
ノンステップバス以外の路線車は前中2扉の大型ワンステップバスであるが、今回は10m級の車両にも中扉に4枚折戸を採用した。
[参考] 車両データベース
奈良交通は3月18日より加茂線、法華寺線ほかで、バス位置情報提供システムの実験を始めた。
GPS(全地球測位システム)と専用回線を用い、バスの現在位置情報をインターネットや携帯電話を通じて提供する。 また、バス停2か所でも同様の情報を提供する。サービスの概要は下記のとおり。
奈良交通とエヌシーバスは3月18日に各線でダイヤ変更を行う。
同日に変更される近鉄のダイヤに合わせて時刻を調整するほか、各線で運行時刻の調整や回数の見直しを行う。主な内容は下記のとおり。