2023年も月ヶ瀬梅林臨時バスの運行なし
例年梅の見ごろに運行される月ヶ瀬梅林への臨時バスは、2021年、2022年に続いて2023年も運行されていない。
定期バス(JR奈良駅西口-近鉄奈良駅-石打)は通常どおり運行され、梅の開花時期には一部の便が2台または3台で運行されている。
例年梅の見ごろに運行される月ヶ瀬梅林への臨時バスは、2021年、2022年に続いて2023年も運行されていない。
定期バス(JR奈良駅西口-近鉄奈良駅-石打)は通常どおり運行され、梅の開花時期には一部の便が2台または3台で運行されている。
3月12日は、県内で複数のマラソン大会が開催される。奈良交通は、飛鳥線、大宇陀線、古市場線の一部で運休、迂回運行を実施する。
飛鳥ハーフマラソンは2022年から新たに開催された大会で、3000人の選手が参加する。
3月12日は、[16][23]橿原神宮前駅東口-飛鳥駅系統の下記の便は運休する。
下記の便は迂回運行し、明日香奥山・飛鳥資料館西、天武・持統陵、高松塚には停車しない。
下記の便は迂回運行し、天武・持統陵、高松塚には停車しない。
(無印:[16]系統、*印:[23]系統(明日香小山経由))
宇陀シティマラソンは、3km、2km、1kmの種目で開催される。
3月12日は、9:00~11:30の間、宇陀市役所付近の道路が通行止めになる。
大宇陀線の下記の便は迂回運行し、下井足口、榛原大橋には停車しない。中西停留所(大宇陀行きのりば)は移設する。
古市場線の下記の便は迂回運行し、下井足口(菟田野行きのみ)、榛原大橋、下井足には停車しない。木綿橋停留所は移設する。
奈良交通は、金額式ICカード定期券「CI-CA plus」の販売を2023年3月1日から開始した。
CI-CA plusでは、券面に表示された運賃の範囲内であれば、全路線(一部を除く)で利用できる。通用期間は月ごとの自動継続で、販売方法はWEB販売(インターネットでの販売)とする。
CI-CA plusの販売方法や通用区間などは下記のとおり。
CI-CA plusは、インターネットの「CI-CA plus販売サイト」で発売する。奈良交通の案内所窓口では取り扱わない。
券種は、通勤定期券(大人・大人障害者等割引)と、学生定期券(大人・小児・大人障害者等割引)がある。
ICカード定期券は、自宅など指定の場所への郵送(送料600円(税込))で受け取るほか、奈良交通の案内所窓口で受け取ることもできる。
支払はクレジットカードを基本とするが、別途手続きをすることにより銀行振込による支払もできる。
CI-CA plusは月ごとに自動継続するため、購入時に通用期間は指定しない。
月々の支払金額は、従来の6か月定期券の運賃を5等分した金額となり、6か月目の支払はない。7か月目以降は、この周期が繰り返される。利用開始の月の支払金額は日割り計算する。
【例】220円区間の大人通勤定期券の支払金額
支払月 | 支払金額 |
---|---|
1か月目 | 10,690円 (月の途中から利用の場合は日割り計算) |
2か月目~5か月目 | 10,690円 |
6か月目 | 0円 |
7か月目~11か月目 | 10,690円 |
12か月目 | 0円 |
: | : 以降繰り返し |
学生定期券では、1年を超えて継続して利用すると「学生長期利用割引」として、2年目以降の支払金額が15%引きとなる。中学校から高校へ、高校から大学等へ進学する場合も継続できる。ただし、小学校から中学校に進学する場合は、小児運賃から大人運賃に変わるため継続できない。
CI-CA plusは金額式定期券であり、通用区間の指定はない。券面に表示された運賃の範囲内であれば、全路線(一部を除く)で利用できる。
【例】A町-B駅(大人運賃220円)と、C駅-D町(同240円)を定期券で利用する場合
CI-CA plusを利用できない路線は下記のとおり。
空港リムジンバス、高速バス、定期観光バス、京都学研線、生駒山麓公園ふれあいセンター線、なら歴史芸術文化村直行バス、ぐるっとバス、市町村のコミュニティバス(R169ゆうゆうバス、奥宇陀わくわくバス、広域通院ラインを含む。ただし木津川市の「きのつバス」と「かもバス当尾線」は利用可能)
乗り越しをする場合は、従来の定期券では乗り越した区間の運賃で精算するが、CI-CA plusでは不足する差額の精算でよい。
【例】C駅-D町(大人運賃240円)の定期券で、C駅-E駅(同300円)を利用する場合(D町-E駅の大人運賃は210円)
CI-CA plusを提示すると、生駒山上遊園地のほか、奈良交通関係の飲食店、道の駅などで特典が受けられる。
奈良交通は奈良県と連携して、奈良公園周辺で運行する「ぐるっとバス」にEV(電気自動車)バスを2台導入する。
EVバスは電力で走行し排出ガスがないほか、エンジンの振動や変速時の衝撃もない。
車種はBYDジャパンJ6(都市型II)で、車体の大きさは県内で現在運行している小型バスと同等である。
「奈良公園ルート」と「若草山麓ルート」で各1台運行する。ぐるっとバスの運行がない日は、郡山若草台線など他の路線で運行する。
EVバスは当初、2月25日に運行を開始する予定であったが、延期されることになった。変更後の運行開始日は未定である。
BYD製EVバスをめぐっては、部品のさびを防ぐために六価クロムが使用されていることが判明した。メーカーは通常の運行で人体への影響はないとしているが、日本自動車工業会の自主規制では六価クロムの使用が禁じられている。国内各地の事業者では、同社製車両の運行見合わせや導入延期が相次いでいる。
奈良交通は、安全性が確認できるまで、このEVバスの運行を見合わせる。一方、EVバスを導入する方針に変わりはないとしている。
奈良交通は、天理都祁線の針インター-国道山添の区間を4月1日に廃止する。奈良県地域交通改善協議会での協議の結果を受けたもので、運行は3月31日までとなる。
なお、天理都祁線のうち、天理駅-針インター-山辺高校の区間は引き続き運行する。
この区間の廃止により、山添村に乗り入れる奈良交通の一般バス路線は東山線のみとなる(村内区間は室津-北野)。