「停留所改称」に関する記事
奈良交通は3月10日に「けいはんな線開業に伴うバス路線再編成のお知らせ」として、北大和・平城両営業所管内の路線再編成の概要を発表した。 3月27日に実施する。近鉄けいはんな線の生駒-学研奈良登美ヶ丘間が開業するのに伴い、新駅に路線を乗り入れるほか路線を大幅に変更する。
概要は下記のとおり。(系統の変更は「けいはんな線開業に伴う路線再編 系統新旧対比表」を参照)。
路線の変更
- 生駒イトーピア線(学園前駅-鹿ノ台北二丁目)を学研奈良登美ヶ丘駅に乗り入れる。 ただし朝は駅前広場には乗り入れず、市道沿いの「学研奈良登美ヶ丘駅(南)」での乗降扱いとする。
- 学園高山線(学園前駅-高山サイエンスタウン)を登美ヶ丘三丁目・国道鹿畑経由から大渕橋・学研北生駒駅経由に変更する。
- 学園前光台線(学園前駅-けいはんなプラザなど)を廃止し、祝園駅-学研都市精華台-学研奈良登美ヶ丘駅、祝園駅-私のしごと館-学研奈良登美ヶ丘駅の運行とする。また、経路を東登美ヶ丘六丁目東経由から鹿ノ台東一丁目経由に変更する。
- 北大和住宅線(学園前駅-北大和五丁目)を真弓一丁目経由から中登美ヶ丘四丁目経由に変更し、学園前駅-中登美ヶ丘四丁目-北大和五丁目-学研北生駒駅の運行とする。
- 中登美ヶ丘団地線(学園前駅-中登美ヶ丘四丁目)を学研奈良登美ヶ丘駅まで延長する。
- 学園前高畑線(西登美ヶ丘五丁目-高畑町)を学研北生駒駅まで延長する。
- 学園前精華線(高の原駅-押熊・神功-学研奈良登美ヶ丘駅-学園前駅)を新設する。
- 高の原高山線(高の原駅-高山サイエンスタウン)を学研奈良登美ヶ丘駅経由とし、鹿ノ台北二丁目経由の系統は廃止する。
- 相楽ニュータウン線(高の原駅-兜台五丁目-山田川駅)の兜台五丁目-山田川駅を廃止する。
- 富雄庄田線(富雄駅-傍示など)を学研北生駒駅に乗り入れる。
- 上町生駒線(生駒駅北口-上大町・西登美ヶ丘五丁目)を生駒駅北口-学研北生駒駅の運行とする。
- 白庭台住宅線(生駒駅南口・東生駒駅-白庭台住宅)を白庭台駅発着とする。
- ひかりが丘住宅線(東生駒駅-ひかりが丘)を白庭台駅経由とし、新たに生駒駅発着系統、あすか野団地・あすか野センター経由系統を新設する。
- 高の原光台線、私市線(東生駒駅-生駒駅南口)、生駒庄田線を廃止する。
停留所の変更
- 近鉄けいはんな線各駅に「白庭台駅」「学研北生駒駅」「学研奈良登美ヶ丘駅」停留所を新設する。
- 北大和五丁目-中登美ヶ丘四丁目間に「登美ヶ丘高校」、地区センター-大学院大学間に「北大和四丁目」、 光台五丁目・光台六丁目-鹿ノ台東一丁目間に「光台南」、学研都市精華台-国会図書館間に「ユータウン」停留所を新設する。
- 白庭台住宅線の「けやき通り中央」停留所を「白庭台駅」停留所に統合する。
- 「北大和高校」停留所を「奈良北高校」に改称する。
情報源:奈良交通グループホームページ
更新履歴:2006年3月14日速報として掲載、3月28日追記
エヌシーバスは11月1日に、四条大路線の尼ヶ辻東町停留所を「四条大路一丁目東」に、あかしや公園前停留所を「県立図書情報館西口」にそれぞれ改称した。
情報源:奈良交通グループホームページ
奈良交通は11月1日より済生会奈良病院線の大安寺西口-県立図書情報館を延長し、下記系統を新設する。また、エヌシーバスは同日、四条大路線のあかしや公園前停留所を「県立図書情報館西口」に改称する。11月3日に奈良県立図書情報館が開館することから、それぞれ来館者の便を図る。
新設 [22]県庁前-近鉄・JR奈良駅-済生会奈良病院-県立図書情報館
情報源:奈良交通グループホームページ、奈良県立図書情報館サイト
奈良交通は10月1日に一部路線でダイヤ変更を行う。桜井市内で路線を休止するほか、一部路線で運行時刻の調整や回数の見直しを行う。主な内容は下記のとおり。
- 桜井初瀬線の一部区間と小夫線を休止し、系統を改廃する。休止区間は桜井市がコミュニティバスを運行する。
新設 [52]榛原駅→与喜浦
休止 [50]桜井駅南口-吉隠柳口
休止 [51]桜井駅南口-与喜浦
休止 [53]桜井駅南口-榛原駅
休止 [55]桜井駅南口-小夫
- 天理上野線の運行を見直し、特急系統を減回するほか運行時刻や運行日を変更する。
- 2005年3月25日から9月30日まで試験運行していた青山平城山線と左京平城山線は、10月1日以降減回し、2006年3月26日まで運行を継続する。
- 関西空港リムジンバス奈良関空線の櫟本停留所を「天理(櫟本)」に改称し、関西空港行きのりばを西名阪自動車道の南側に移転する。
情報源:奈良交通グループホームページ、桜井市ホームページ
情報提供:55奈良佐保女学院短大様、わかたけ様、元多武峯線ユーザー様
更新履歴:2005年9月29日掲載、10月8日追記
奈良交通は4月1日に奈良月ヶ瀬線と奈良都祁線の運行を開始した。同日、添上郡月ヶ瀬村と山辺郡都祁村が奈良市と合併したことから、旧村域と奈良市街を結ぶ路線を設定した。
また、都祁榛原線の「都祁村役場前」停留所を「都祁行政センター」に改称した。
- 奈良月ヶ瀬線
新設 [110]JR奈良駅-近鉄奈良駅-邑地中村-梅の郷月ヶ瀬温泉
新設 [113]梅の郷月ヶ瀬温泉→邑地中村→興東中学校→近鉄奈良駅→JR奈良駅
- 奈良都祁線
新設 [120]JR奈良駅-近鉄奈良駅-下水間-針インター-奈良市都祁交流センター
新設 [121]下水間-針インター-奈良市都祁交流センター
- 奈良柳生線
休止 [103]邑地中村→興東中学校→近鉄奈良駅→JR奈良駅
奈良交通の定期路線が月ヶ瀬へ乗り入れるのは柳生月ヶ瀬線の廃止以来3年ぶりのことである。
情報源:近鉄奈良駅のりば掲示、奈良交通グループホームページ