「CI-CA」に関する記事
奈良交通は6月1日から学園前駅-祝園駅・高の原駅の区間で乗継割引を試験的に導入した。割引の適用は、ICカード乗車券「CI-CA」による自動精算で乗り継ぎに要する時間が60分を超えない場合に限られる。2007年5月31日まで実施する。
- 学園前駅-祝園駅
適用区間:学園前駅-北登美ヶ丘一丁目の区間←→柘榴西-祝園駅の区間
乗継停留所:学研奈良登美ヶ丘駅または樋の平
精算方法:乗車停留所から乗継停留所までは所定の運賃を収受し、乗継停留所から目的地までは所定の運賃から90円(小児は50円)を引いた額を精算する。
- 学園前駅-高の原駅
適用区間:学園前駅-中登美ヶ丘二丁目の区間←→押熊・神功-高の原駅の区間
乗継停留所:東登美ヶ丘六丁目東
精算方法:乗車停留所から乗継停留所までは所定の運賃を収受し、乗継停留所から目的地までは所定の運賃と乗車停留所から直通した場合の運賃との差額を精算する。
情報源:祝園駅・高の原駅のりば掲示
奈良交通は磁気式プリペイドカード「バスカード」と紙式定期券の発売を5月31日で終了する。 「バスカード」の通用は7月31日まで、定期券の通用は有効期限内となる。
ICカード乗車券「CI-CA」が全路線で使用できるようになったことから、当初は1月31日で「バスカード」の発売を終了する予定であったが、 ICカードの品不足から「バスカード」の発売を継続していた。
「バスカード」の残額の扱いは、各案内所で下記のとおり行う。手数料は無料で、期間は9月30日までとする。
- 払い戻し(普通カード、ひまわりカード共通)
- 残額を「CI-CA」に移行(普通カードのみ)
また、乗務員が車内で行っていた「バスカード」の発売も取りやめ、「CI-CA」の発売に切り替える。
情報源:八木駅のりば掲示、奈良交通グループホームページ
奈良交通は1月31日で「バスカード」の発売を終了する予定であったが、当分の間引き続き発売する。 また、紙の定期券も引き続き発行する。
いずれもICカード「CI-CA」の入荷が遅れていることによる措置である。
情報源:奈良交通グループホームページ
奈良交通とエヌシーバスは2月1日にICカード乗車券「CI-CA(シーカ)」の導入路線を拡大し、全路線への導入を完了する。これを記念して、1月24日から1万枚限定の記念カードを発売する。
導入路線
葛城・榛原・吉野・十津川・南紀営業所及びエヌシーバス葛城営業所が運行する路線
(奈良交通・エヌシーバスの全路線で利用可能となるが、夜行高速バス、リムジンバス及び一部のコミュニティーバスでは利用できない)
ICカード乗車券のあゆみ
| 2004年3月22日 |
ICカード乗車券の導入を発表 |
| 2004年6月14日 |
ICカード乗車券の愛称を公募 |
| 2004年9月 |
ICカード乗車券の愛称を「CI-CA(シーカ)」に決定 |
| 2004年11月1日 |
奈良市内3路線でモニター運用開始。12月3日まで |
| 2004年12月15日 |
北和(生駒・学園前・平城)地区で導入。当初はプリペイド機能のみで運用 |
| 2005年3月25日 |
定期券機能運用開始。発売は16日から |
| 2005年9月16日 |
北和(奈良・天理・郡山)・西和・京都地区で導入 |
| 2006年2月1日 |
中南和・南紀地区で導入。全路線へ導入完了 |
情報源:奈良交通グループホームページ、配布広告
奈良交通は磁気式プリペイドカード「バスカード」の発売を1月31日で終了し、通用を7月31日で終了する。 2月1日からICカード乗車券「CI-CA」が全路線で使用できることから、磁気式カードの廃止に踏み切る。
「バスカード」の残額の扱いは各案内所で下記のとおり行う。
- 発売額から使用済み額を差し引いた額を無手数料で払い戻し
- プレミアを含めた残額を「CI-CA」に載せ替え
「バスカード」は1989年10月に奈良市内などで導入され、後に全路線で利用可能となった。 割引率が高いこともあって広く利用されてきたが、登場から16年あまりで次世代のシステムに道を譲ることになる。
情報源:奈良交通グループホームページ