「平城営業所」に関する記事
奈良交通は、平城営業所管内で「もうひとつの京都」(お茶の京都)ラッピングバスを運行している。
「もうひとつの京都」ラッピングバスは京都府が実施する事業で、府内の公共交通の活性化と観光需要の喚起を目的としている。府内に運行路線がある10の事業者が1台ずつ、「もうひとつの京都」の各エリアをイメージしたラッピングバスを運行する。
- 海の京都:丹後海陸交通、京都交通
- 森の京都:日本交通、西日本JRバス、京阪京都交通
- お茶の京都:京阪バス、京都京阪バス、奈良交通
- 竹の里・乙訓:阪急バス、ヤサカバス
奈良交通の「お茶の京都」ラッピングバスは、8月17日から2021年3月31日まで、主に祝園登美ヶ丘線で運行する。
情報源:奈良交通ホームページ、京都府ホームページ
奈良交通は6月1日に、奈良・平城・北大和・西大和営業所管内の路線でダイヤ変更を実施する。
近年は通勤利用の動向が変化しているうえ、通学利用も減少している。3月14日に多くの路線で減便を行ったところであるが、これまで高頻度の運行を維持してきた路線についても大幅な減便に踏み切る。
今回減便の対象となるのは、鉄道駅と住宅地を結ぶ運行頻度の高い路線で、路線ごとの日中の運行本数は多いところでも毎時4本までとなる。
生駒・学園前地区の「深夜バス」は全線廃止する。現在の「深夜バス」の大部分は1990年10月15日に運行を開始したが、30年の節目を前に役割を終える。
中南和地域の路線と自治体から受託しているコミュニティバスについては今回の減便の対象としていない。また、原則として運行本数が毎時2本未満になる減便も行わない。
この記事では、奈良・平城・西大和営業所担当路線の変更内容を掲載します。
北大和営業所の担当路線の変更内容については、下記の記事を参照してください。
奈良営業所
市内循環線・中循環線
平日・土日祝日とも大幅に減便し、運行時刻を変更する。市内循環(内回り)は日中以降の運行を半減する。
- [1]市内循環(内回り)は、日中16分毎で運行する(変更前は8分毎)。
日中以降の運行台数を4台から2台に減らすが、平日朝の運行台数(4台)は維持する(土日祝日朝は、3台から2台に減少)。 - [2]市内循環(外回り)は、日中15分毎で運行する(変更前は10分毎)。
平日の日中以降・土日祝日の運行台数を3台から2台に減らすが、平日朝の運行台数(4台)は維持する。
平日の最終発車時刻(JR奈良駅発23:58)は変更しない。
土曜日と日祝日の最終発車時刻を共通にする。
(JR奈良駅発 土曜日23:38、日祝日23:15 → 土日祝日23:33) - 平日朝に運行する[6]中循環(外回り)の運行台数を2台から1台に減らし、約21~27分間隔で4本運行する。(近鉄奈良駅発6:52~8:03)
日中の市内循環の運行間隔が15分以上になるのは、昭和60年代以降では初めてである。
奈良白土線・奈良イオンモール線
平日・土日祝日とも終日にわたって減便し、運行時刻を変更する。また、一部の便の系統(起点・終点)を変更する。
- 近鉄奈良駅-神殿の間は日中15分毎で運行する(変更前は10分毎)。[79]近鉄奈良駅-シャープ前系統を大幅に減便する。
- 平日の白土町行きの最終発車時刻(県庁前発23:59)は変更しない。
- [85]近鉄奈良駅-杏南町、[86]近鉄奈良駅-イオンモール大和郡山系統は、朝と夕方以降の運行時刻を変更する。運行本数の変更はない。
奈良天理線
大幅な減便はないが、[51]JR奈良駅-下山、[53]JR奈良駅-窪之庄系統(窪之庄行きのみ)のみ減便する。
また、平日夕方の一部の便の系統(行先)と運行時刻を変更する。
山村線
大幅な減便はないが、朝と夕方以降で減便するほか、一部の便の系統(起点・終点)と運行時刻を変更する。
- 平日朝の[57]JR奈良駅-藤原台、[56][62]JR奈良駅-山村町系統の一部を、[55]JR奈良駅-奈良佐保短期大学系統に変更する。
- 公立高校開校日のみ運行するJR奈良駅発7:59[55]奈良佐保短期大学行きは、平日全日の運行とする。
阪奈道路線
[160]学園前駅-高畑町系統のうち平日朝7時台の高畑町行きは、JR奈良駅西口→高畑町の運行時刻を2分繰り下げる(1本のみ)。
平城営業所
青山住宅線
平日・土日祝日とも終日にわたって減便し、運行時刻を変更する。
- JR奈良駅西口-青山住宅の間は日中20分毎で運行する(変更前は15分毎)。
- 平日朝に運行している奈保町経由の系統を廃止する。
廃止する系統- 急行[116]青山住宅→奈保町→近鉄奈良駅
- [116]青山住宅→奈保町→近鉄奈良駅
- 平日朝の青山住宅から近鉄奈良駅方面は約8分毎で運行する(変更前は約6分毎)。
- [27]二条大路南一丁目-青山住宅系統(平日のみ運行)は朝の2往復のみ運行し、日中の運行は取りやめる。
- 平日の青山住宅行きの最終発車時刻(JR奈良駅西口発23:56)は変更しない。
学園前高の原線
平日・土日祝日とも終日にわたって減便し、運行時刻を変更する。
- 学園前駅-東登美ヶ丘一丁目の間は日中30分毎で運行する(変更前は20分毎)。[1]学園前駅-東登美ヶ丘一丁目系統を大幅に減便する。
- 平日の東登美ヶ丘一丁目行きの最終発車時刻(学園前駅発23:59)は変更しない。
- 土曜日と日祝日の運行時刻を共通にし、東登美ヶ丘一丁目行きの最終発車時刻を以下のとおり変更する。
(学園前駅発 土曜日23:44、日祝日23:23 → 土日祝日23:44)
学園前北線
平日・土日祝日とも終日にわたって減便し、運行時刻を変更する。
- 日中は30分毎に運行する(変更前は20分毎)。
- 平日の東登美ヶ丘六丁目東行きの最終発車時刻(学園前駅発23:59)は変更しない。
- 土曜日と日祝日の運行時刻を共通にし、東登美ヶ丘六丁目東行きの最終発車時刻を以下のとおり変更する。
(学園前駅発 土曜日23:44、日祝日23:23 → 土日祝日23:44)
相楽ニュータウン線・学園前相楽線
一部の便の運行時刻を変更するほか、相楽ニュータウン線の日中の運行を減便する。
- [21]高の原駅-兜台五丁目系統は、平日・土日祝日とも日中30分毎で運行する(変更前は15分毎)。
朝と夕方以降の運行本数・運行時刻の変更はない。 - [77]学研奈良登美ヶ丘駅-高の原駅系統は、平日・土日祝日とも朝と日中の運行時刻を変更する。運行本数の変更はない。
- 両系統を合わせて、高の原駅から精華桜が丘三丁目の間は日中15分毎で運行する(高の原駅→精華桜が丘三丁目方面のみ)。
西大和営業所
西大和団地線・王寺五位堂線
平日・土日祝日とも終日にわたって減便し、運行時刻を変更する。
- [3]王寺駅-上牧出合系統を大幅に減便する。
王寺駅-上牧町文化センターの間は日中毎時3本運行する(変更前は毎時4本)。18時~21時台は平日毎時3~4本、土日祝日毎時2~3本運行する(変更前は毎時4~6本)。 - [5]王寺駅-広瀬台二丁目-桜ヶ丘一丁目系統を減便し、日中約30分毎で運行する(変更前は20分毎)。
- 土日祝日は[2]王寺駅-片岡台三丁目-桜ヶ丘一丁目系統も減便し、日中毎時1本運行する(変更前は毎時2本)。
- [4]西大和団地循環系統を減便し、18時~21時台は平日毎時4本、土日祝日毎時2~3本運行する(変更前は毎時4~6本)。
王寺シャープ線
平日・土日祝日とも終日にわたって減便し、運行時刻を変更する。
[62]王寺駅-法隆寺前系統を大幅に減便する。王寺駅-法隆寺前の間は日中約20分毎で運行する(変更前は15分毎)。
更新履歴:2020年5月24日掲載、5月27日追記(奈良営業所)、5月29日追記(平城営業所、西大和営業所)・記事を分割(北大和営業所)
奈良交通は4月1日から、和束木津線など一部の路線で運行時刻を変更する。
奈良営業所
奈良天理線[82]天理駅発JR奈良駅行きの、紀寺住宅停留所の発車時刻を1分繰り下げる。[82]系統以外の発車時刻に変更はない。
柳生スクール線[文]柳生小学校-北野山系統の下校時の運行時刻を変更する。
- 学校指定のD期間 柳生小学校発 17:55 → 17:50
笠置線[文]興東館柳生中学校-広岡系統の下校時の運行時刻を変更する。
- 学校指定のD期間 興東館柳生中学校発 17:45 → 17:40
平城営業所
和束木津線[66]加茂駅-和束町小杉系統の一部の便の運行時刻を変更する。
平日の加茂駅発21:18[66]和束町小杉行きの運行を取りやめる。加茂駅からの最終便の発車時刻は、平日・土日祝日共通で20:20となる。
きのつバス[木-2]高の原駅-鹿背山系統のうち、山田川駅→鹿背山の運行時刻を2分繰り下げる。
西大和営業所
信貴山線[42]王寺駅-信貴山門系統の運行時刻を変更する。
ぐるっとバス
ぐるっとバスの大宮通りルートに「奈良県コンベンションセンター」停留所を新設する。朱雀門ひろば行きの便が停車する。
情報源:奈良交通ホームページ、奈良公園・平城宮跡 アクセスナビ
更新履歴:2020年3月26日掲載、4月9日追記(ぐるっとバスについて追記)
奈良交通とエヌシーバスは3月14日から各線の運行時刻を変更する。
同日に実施される近鉄とJRのダイヤ変更に合わせて各線で運行時刻を変更するほか、一部の路線で運行本数を変更する。
今回のダイヤ変更の主な内容は以下のとおり。
- 深夜バス6系統を廃止(市内循環、シャープ前、青山住宅、東登美ヶ丘六丁目東、学園朝日町、富雄団地)
- 奈良天理線で憩の家病院を経由する系統の経路を変更
- 帝塚山南循環線を日中に運行
- 王寺駅→桜ヶ丘一丁目の急行系統を運行(平日と土曜日の朝)
深夜0時以降に主要駅を発車する「深夜バス」は、6つの系統で運行を取りやめる。現在の「深夜バス」の大部分は1990年10月15日に運行を開始したが、29年あまり経過して一つの区切りを迎える。
この記事では、奈良営業所、平城営業所担当路線の改正内容を掲載します。
他の営業所の担当路線の改正内容については、下記の記事を参照してください。
奈良営業所
市内循環とシャープ前行きの深夜バスを廃止するほか、奈良天理線の運行本数を減らす。
市内循環線
早朝、深夜を除く時間帯で市内循環の区間運行時分を見直す。
土日祝日の[6]中循環外回りの運行を取りやめ、平日も近鉄奈良駅発8:12までの運行とする。
市内循環外回りの深夜バスを廃止する。かわりに一般の系統の最終便の運行時刻を20分繰り下げる。
廃止する系統
- 深夜バス[2]JR奈良駅→近鉄奈良駅→高畑町→JR奈良駅
最終便の時刻変更(平日)
- 改正前:JR奈良駅発 23:38、近鉄奈良駅発 23:42
- 改正後:JR奈良駅発 23:58、近鉄奈良駅発 0:02
奈良白土線
平日の[79]シャープ前行きを増便する(近鉄奈良駅発8:34)。
シャープ前行きの深夜バスを廃止する。かわりに一般の系統(白土町行き)の最終便の運行時刻を繰り下げる。
廃止する系統
- 深夜バス[79]近鉄奈良駅→JR奈良駅→シャープ前
最終便の時刻変更(平日)
- 改正前:[135]白土町行き 近鉄奈良駅発 23:57
- 改正後:[136]白土町行き 県庁前発 23:59、近鉄奈良駅発 0:02
奈良天理線・天理シャープ線
奈良天理線は終日にわたって運行本数を減らす。日中は以下のとおり片道毎時3本の運行とする。
- [82][92]JR奈良駅-天理駅 毎時1本
- [51]JR奈良駅-下山 毎時2本
[92]系統の減便に代えて、8時台・9時台に[66]天理駅-憩の家外来棟系統を増便する。
日祝日のJR奈良駅-天理駅系統は、7時台から憩の家病院経由で運行する。日祝日に運行している奈良東病院経由の[250]系統は、奈良東病院・憩の家病院経由の[182]系統に変更する。
廃止する系統
憩の家病院を経由する系統の経路を変更し、天理北大路には停車しない。天理北大路に停車するバスは大幅に減少する。
奈良西大寺線・法華寺線
平日の朝に運行している北神殿始発の系統を廃止する。
廃止する系統
- [131]北神殿→JR奈良駅→近鉄奈良駅→航空自衛隊
平日の航空自衛隊発8:24[13]JR奈良駅行きの運行を取りやめる。
平日の大和西大寺駅発22:41[14]JR奈良駅行きを、[11]一条高校行きに変更する。
六条山線
早朝の[63]奈良県総合医療センター行きを減便する(県庁前発平日6:05、土曜日6:09)。
三橋線
[26]JR郡山駅-シャープ前系統を朝と夕方にそれぞれ1本増発する。
- JR郡山駅発 7:59
- シャープ前発 18:07(17:50は17:45に変更)
その他の路線
下記の路線の運行時刻を変更する。
- 山村線(夕方以降の運行時刻を変更)
- 郡山イオンモール線(一部の便の運行時刻を変更)
- 奈良富雄線(土日祝日夕方以降の学園前駅発の運行時刻を変更)
下記の系統の運行日を変更する。
- 新大宮二条大路線([19]新大宮駅北口-史跡文化センター)
- 二条大路郡山線([75]近鉄奈良駅-国道横田)
停留所の改称
- 井戸野町 → 井戸野町・DMG森精機前
- 円成寺口 → 中池
- 南之庄 → 南庄
平城営業所
青山住宅と東登美ヶ丘六丁目東行きの深夜バスを廃止する。光台と梅美台方面は増便する。
青山住宅線
夕方以降の運行本数を減らすほか、一部の時間帯で運行時刻を変更する。
土日祝日の[27]青山住宅-二条大路南一丁目系統の運行を取りやめ、[118]青山住宅-JR奈良駅西口系統に変更する。
青山住宅行きの深夜バスを廃止する。かわりに一般の系統の最終便の運行時刻を8分繰り下げる。
廃止する系統
- 深夜バス[118]JR奈良駅西口→近鉄奈良駅→青山住宅
最終便の時刻変更(平日)
- 改正前:JR奈良駅西口発 23:48、近鉄奈良駅発 23:54
- 改正後:JR奈良駅西口発 23:56、近鉄奈良駅発 0:02
土曜日と日祝日の深夜の運行時刻を共通にする。日曜祝日の[118]青山住宅行きの最終便の運行時刻は49分繰り下がる。
- 日曜祝日 JR奈良駅西口発 23:02 → 23:51(土曜日と同時刻)
加茂線
[108][208]JR奈良駅西口-南加茂台五丁目系統を中心に、朝と夕方以降の運行本数を減らす。
[109]JR奈良駅西口-加茂駅系統の一部を、[106]加茂駅→京内橋・[107]加茂駅-南加茂台五丁目系統に変更する。
JR奈良駅西口発の最終便の運行時刻を約20分繰り上げる。
最終便の時刻変更
- 平日:[208]南加茂台五丁目行き JR奈良駅西口発 23:55 → 23:34
- 土日祝日:[209]加茂駅行き JR奈良駅西口発 23:01 → 22:43
下記の系統は片道の運行に変更し、土日祝日のみ運行する(JR奈良駅西口発19:48)。
片道の運行に変更する系統
学園前高の原線
夕方以降の[1]東登美ヶ丘一丁目行きの運行時刻を変更するほか、土日祝日の夜間で1便減便する(学園前駅発19:54)。
学園前北線
夕方以降の学園前駅発[6]東登美ヶ丘六丁目東行きの運行時刻を変更するほか、平日夜間で1便減便する(東登美ヶ丘六丁目東発22:36)。
東登美ヶ丘六丁目東行きの深夜バスを廃止する。
廃止する系統
平城団地線
[1][7]高の原駅-神功四丁目系統を終日にわたって減便し、日中は毎時2本の運行とする([1]右京小学校経由、[7]兜台一丁目経由各1本)。
祝園登美ヶ丘線・光台住宅線・精華台住宅線
朝と夜間の一部の便の運行時刻を変更する。
平日早朝の[35]光台三丁目→光台八丁目→祝園駅系統を増便する(光台三丁目発5:35)。
平日早朝の[38]学研都市精華台-祝園駅系統を増便する(学研都市精華台発5:46)。
[56]祝園駅-光台八丁目-学研奈良登美ヶ丘駅系統を増便する。
- 平日
- 祝園駅発 15:26、22:23
- 学研奈良登美ヶ丘駅発 13:32
- 土日祝日
- 祝園駅発 7:40、8:32、15:26、22:21
- 学研奈良登美ヶ丘駅発 8:32、13:32
急行[46]光台四丁目→祝園駅系統を一般車両で増便する(光台四丁目発平日18:24、土日祝日22:07)。
木津川台住宅線・祝園木津川台線
[28]山田川駅-木津川台八丁目/木津川台九丁目系統の一部を[29]山田川駅-KICK系統に変更するほか、平日朝に[29]山田川駅-KICK系統を増便する。
平日19時台・20時台に[68]けいはんな記念公園南→木津川台一丁目→祝園駅系統を3便増発する。
高の原梅美台線
朝と夜間の運行を増便する。
- 平日:梅美台三丁目発 7:20 急行[31]高の原駅行き
- 平日:木津駅東口発 22:33 [33]高の原駅行き
- 土日祝日:高の原駅発 22:43 [31]梅美台三丁目行き
高の原駅発平日21時台の便の行先と経由地を変更する。
- 高の原駅発 21:26
- 改正前:[31]梅美台三丁目行き
- 改正後:[30]梅美台三丁目行き(平城山駅経由)
- 高の原駅発 21:55
- 改正後:[30]梅美台三丁目行き(平城山駅経由)
- 改正後:[33]木津駅東口行き
このほか一部の便の運行時刻を変更する。
その他の路線
下記の路線の運行時刻を変更する。
- ハーモニーシティ木津線(夕方以降の運行時刻を変更)
- 木津城山台循環線([14]内回り系統の平日夕方以降の運行時刻を変更)
情報源:奈良交通ホームページ、奈良バスなびweb(路線バス時刻・運賃案内システム)
情報提供:青木貴章様、八木耳成循環線様
奈良交通は2019年12月下旬から順次新車を購入している。確認できている配属状況は下記のとおり。
- 路線車
- いすゞエルガ 2PG-LV290Q3
奈良営業所(奈良200か12-06~12-10)
- 特定輸送(木津川市立幼稚園専用車)
- 日野リエッセII 2PG-XZB70M
平城営業所(奈良200か12-04) - 日野リエッセII 2PG-XZB60M
平城営業所(奈良200あ・287)
(この記事は、新しい情報が入り次第順次更新します。)
情報提供:副団長様、八木耳成循環線様、押熊線様、だいこんさん様
写真撮影:829(JR奈良駅・2020年2月撮影)