高速バス奈良名古屋線全便運休 1月23日から
奈良交通と名鉄バスは、1月23日から当面の間、高速バス奈良名古屋線を全便運休する。
新型コロナウイルス感染拡大の影響によるもので、購入した乗車券は無手数料で払い戻す。
奈良名古屋線は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年4月15日から全便運休していた。同年8月8日から一部の便の運行を再開したが、再び運休することになった。
奈良交通と名鉄バスは、1月23日から当面の間、高速バス奈良名古屋線を全便運休する。
新型コロナウイルス感染拡大の影響によるもので、購入した乗車券は無手数料で払い戻す。
奈良名古屋線は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年4月15日から全便運休していた。同年8月8日から一部の便の運行を再開したが、再び運休することになった。
奈良交通と名鉄バスは、11月21日から高速バス奈良名古屋線を増便する。土日祝日と年末年始は5往復運行し、新型コロナウイルス感染拡大の影響で運休する前の運行本数に戻る。
11月21日からの運行時刻は下記のとおり。
★:土日祝日と、2020年12月28日から2021年1月15日までの間運行
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、奈良名古屋線は4月15日以降全便運休していた。8月8日から2往復のみ運行を再開し、10月3日から土日祝日と特定の日は4往復運行している。
奈良交通と名鉄バスは、10月3日から高速バス奈良名古屋線を増便する。土日祝日と特定の日に限って名鉄バスが運行を再開する。
10月3日からの運行時刻は下記のとおり。
★:土日祝日と、2020年10月26日から11月9日までの平日に運行
奈良国立博物館で「正倉院展」が開催される10月24日から11月9日までは、毎日4往復運行する。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、奈良名古屋線は4月15日以降全便運休していた。8月8日から運行を再開したが、奈良交通が2往復運行するのみであった。
奈良交通は、高速バス奈良名古屋線の運行を8月8日から再開する。
最前列の座席を使用停止にするなど、新型コロナウイルスの感染拡大を防止する取り組みを実施した上で、1日2往復運行する。運行はすべて奈良交通が担当する。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、奈良名古屋線は4月15日以降全便運休していた。
奈良交通は、新型コロナウィルス感染拡大の影響で高速バス奈良名古屋線を全便運休する。
夜行高速やまと号は、すでに東京ディズニーリゾート・横浜線が3月16日から、奈良新宿線と五條新宿線が4月6日から運休している。