奈良交通はこのほど新車を購入した。現在確認できている配属状況は下記のとおり(車台型式は推定、末尾の数字は登録番号(特記以外は「奈良200か」))。
- 路線車
日野PKG-KV234Q2(ブルーリボンⅡ) 奈良営業所(・502)、北大和営業所(・503)
日野PDG-KR234J2(レインボーⅡ) 奈良営業所(・504、・505)
いすゞPKG-LV234Q2(エルガ) 平城営業所(・507、・508)
いすゞPDG-LR234J2(エルガミオ) 京都営業所(京都200か17-65)
日野BDG-HX6JLAE(ポンチョ) 平城営業所(・509~・513)、奈良営業所(・514、・515)
ブルーリボンⅡとエルガはワンステップの大型路線車である。奈良交通が大型路線車を新車で購入するのは、2004年9月以来約3年半ぶりのこととなる。レインボーⅡとエルガミオは大型9m車・中型車の置き換えとして、ポンチョは小型車の置き換えとして購入した。今後車両配置を見直し、経年車を順次置き換える。
情報源:agu様、矢野茜様、菟田野町行急行様
更新履歴:2008年3月3日掲載、3月9日訂正
奈良交通と西日本ジェイアールバスは、3月15日から青山平城山線(平城山駅-青山住宅)と、左京平城山線(平城山駅→左京六丁目→朱雀四丁目→平城山駅)の運行回数を大幅に削減する。
同路線は2005年3月から奈良交通が単独で運行し、2007年3月に西日本ジェイアールバスとの共同運行となった。共同運行にあたっては、朝夕に増便したり最終便を繰り下げたりするなど利便性の向上を図ったが、乗客数の増加につなげることはできなかった。
運行回数の比較(平日・土日祝日とも)
| 路線/運行会社 |
変更前 |
変更後 |
| 平城山駅-左京循環 |
奈良交通 |
19 |
8 |
| JRバス |
19 |
13 |
| 平城山駅→青山住宅 |
奈良交通 |
10 |
3 |
| JRバス |
12 |
7 |
| 青山住宅→平城山駅 |
奈良交通 |
9 |
4 |
| JRバス |
7 |
3 |
情報源:西日本ジェイアールバスホームページ
情報提供:わかたけ様
奈良交通は梅の名所として知られる月ヶ瀬梅林とJR・近鉄奈良駅を結ぶ臨時バスを運行するほか、一部の定期バスを月ヶ瀬梅林まで延長する。 詳細は下記のとおり。
情報源:奈良交通グループホームページ
大和郡山市は2月1日からコミュニティバス2路線の運行を新たに始めた。新設された路線は「元気治道号」と「元気平和号」で、これまで市内中心部への公共交通がなかった市東部の治道・平和地区の交通の便の改善を図る。また同日、「元気城下町号」の運行時刻を変更した。
- 「元気治道号」(主な経由地)
新庄町→国道横田→杉町→JR郡山駅東口→柳町→郡山八幡神社→近鉄郡山駅
近鉄郡山駅→小川町→柳町→JR郡山駅東口→杉町→国道横田→新庄町
- 「元気平和号」(主な経由地)
県営住宅稗田団地-シャープ前-JR郡山駅東口-小川町-近鉄郡山駅
両路線とも運行を奈良交通に委託する。1日3往復の運行で、土曜・日曜・祝日と12月29日~1月3日は運休する。運賃は大人100円、小人50円である。
当面は7m級の小型車で運行するが、6月頃をめどに「元気城下町号」と同様の13人乗りのワゴン車に切り替える。

情報源:大和郡山市ホームページ「webこおりやま」
情報提供:rhr様
更新履歴:2008年2月4日掲載、2月22日追記
奈良交通と徳島バスは高速バス奈良徳島線の運行計画を変更し、2月1日から1日1往復の運行とする。運行は徳島バスが単独で行い、奈良交通は運行を取りやめる。ただし、予約と発券はこれまでどおり奈良交通でも取り扱う。
奈良交通は2007年4月に高速バス名古屋線を開業する一方で、同年2月に夜行高速バス「やまと号」大阪・奈良埼玉線を廃止し、11月には同千葉線を一部の曜日で運休にするなど、高速バス事業の再編を進めている。徳島線は2006年6月に開業したが、2年を待たずして事実上撤退することとなった。
情報源:奈良交通グループホームページ