2021年版奈良交通オリジナルカレンダーを発売
奈良交通は2021年のオリジナルカレンダーを発売している。
前年に続く企画で、県内外を走る奈良交通のバスをカメラマン伊藤岳志氏の写真で紹介している。
600部限定で、県内各地の奈良交通関連の店舗(奈良銘品館など)や、奈良銘品館webサイトなどで、12月1日から販売している。
奈良交通は2021年のオリジナルカレンダーを発売している。
前年に続く企画で、県内外を走る奈良交通のバスをカメラマン伊藤岳志氏の写真で紹介している。
600部限定で、県内各地の奈良交通関連の店舗(奈良銘品館など)や、奈良銘品館webサイトなどで、12月1日から販売している。
奈良交通は、12月1日から以下の案内所の営業時間・営業日を変更する。
奈良交通の各案内所は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、4月以降営業時間の短縮・特定曜日の休業などを実施している。
奈良交通は、12月1日から新田辺駅を発着する路線の一部区間の運賃を改定する。同日に京阪バスが運賃を改定することによるもの。
京田辺市東部循環線と同志社線のうち、現行運賃が200円~210円の新田辺駅周辺の区間が対象で、改定後の運賃は230円となる。
奈良交通と名鉄バスは、11月21日から高速バス奈良名古屋線を増便する。土日祝日と年末年始は5往復運行し、新型コロナウイルス感染拡大の影響で運休する前の運行本数に戻る。
11月21日からの運行時刻は下記のとおり。
★:土日祝日と、2020年12月28日から2021年1月15日までの間運行
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、奈良名古屋線は4月15日以降全便運休していた。8月8日から2往復のみ運行を再開し、10月3日から土日祝日と特定の日は4往復運行している。
奈良交通と関東バスは、夜行高速バスやまと号奈良新宿線と五條新宿線の運行を11月20日から再開する。
当面の間、週末と年末年始のみ運行する。両路線の運行予定は下記のとおり(いずれも出発地の日付)。
予約の受付は11月10日から再開している(予約は乗車日の1か月前から)。
両路線は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により4月6日以降運休が続いていた。運行再開にあたって、新型コロナウイルスの感染拡大を防止する取り組みを実施する。
やまと号東京ディズニーリゾート・横浜線は、引き続き運休する。