ボンネットバス運行休止
奈良交通はこのほど定期観光バスの運行予定を発表した。
昨季は通年運行していた「ボンネットバスで行く東大寺二月堂と元興寺」は今季は設定しておらず、 他のコースでもボンネットバスによる運行の予定はない。
使用していたボンネットバスは奈良交通が1966年から路線バスとして使用してきた車両で、除籍後も奈良営業所構内で保存されていた。 2004年に営業運転ができる状態に整備され、定期観光バスとして復活を遂げた。
奈良交通はこのほど定期観光バスの運行予定を発表した。
昨季は通年運行していた「ボンネットバスで行く東大寺二月堂と元興寺」は今季は設定しておらず、 他のコースでもボンネットバスによる運行の予定はない。
使用していたボンネットバスは奈良交通が1966年から路線バスとして使用してきた車両で、除籍後も奈良営業所構内で保存されていた。 2004年に営業運転ができる状態に整備され、定期観光バスとして復活を遂げた。
奈良交通は4月29日から11月30日まで、定期観光バス「奈良公園3名所」をボンネットバスで運行する。
使用するボンネットバスは奈良交通が1966年から路線バスとして使用してきた車両で、除籍後も奈良営業所構内で保存されていた。 このたび営業運転ができる状態に整備され、およそ10年ぶりに復活を遂げる。
「奈良公園3名所」運行の概要は下記のとおり。
運行に先立ち、4月27日15時より近鉄奈良駅奈良ラインハウスにて出発式を行う。
奈良交通は創立60周年を記念して、「奈良交通創立60周年記念バスカード」を6月16日から奈良交通案内所窓口などで発売している。
絵柄は興福寺五重塔を背景にしたボンネットバスの写真を使用している。発売額は2,000円(2,250円分利用可能)で、30,000枚の限定発売となる。
奈良市はオムニバスタウン計画の一環として2月24日、25日の両日、バスの試乗会を行った。
試乗はJR奈良駅を起点にした周回コース2コースで行われ、事前に申し込んだ市民らが試乗した。 車両は2階建て夜行高速バス、ノンステップバスのほか、濃飛乗合自動車より借り受けたボンネットバスを使用した。
試乗の合間にはJR奈良駅西口でこれらの車両の展示が行われ、一般に開放された。
奈良市は昨年12月にオムニバスタウンに指定されたことをうけて、2月23日から25日までさまざまな行事を行う。
当日使用されるボンネットバスは、奈良交通で保存されている車両ではない模様である。
いずれも参加には事前申し込みが必要である。