コミュニティバスの話題 時刻変更など
桜井市コミュニティバス
10月1日から西北部循環線の平日の運行を減便し、桜井駅北口11:32、14:32は取りやめる。
広陵元気号
10月1日から南部支線の経路と運行時刻を変更する。
- 百済神主、百済新子停留所を休止する。
- 百済二条停留所を移設する。
木津川市コミュニティバス(かもバス当尾線)
JRのダイヤ改正に合わせて、10月2日から運行時刻を変更する。
10月1日から西北部循環線の平日の運行を減便し、桜井駅北口11:32、14:32は取りやめる。
10月1日から南部支線の経路と運行時刻を変更する。
JRのダイヤ改正に合わせて、10月2日から運行時刻を変更する。
エヌシーバスは5月16日、平群住宅線「はなさとこども園」停留所に平群駅方面のりば(Aコープ前)を新設した。これまでは、元山上口駅方面のりばのみであった。
平群町コミュニティバスでも同様に「はなさとこども園(Aコープ前)」停留所を新設した。
あわせて、沿線施設の統廃合に伴い下記停留所の名称を変更した。
五條市と平群町では住民の生活支援として、通常有償で運行するコミュニティバスを無料で運行している。
無料で運行している期間は下記のとおり。
斑鳩町は、4月1日からコミュニティバスの運行時刻と経路を変更した。
一部区間で運行ルートを変更するほか、笠町から路線を延長して王寺駅に乗り入れる。
王寺駅への乗り入れに伴い、笠町停留所で奈良交通バスに乗り継いで王寺駅に向かう場合の乗り継ぎ制度は廃止した。
五條市コミュニティバスでは、2020年1月から運賃の支払いにICカードCI-CAが利用できるようになっている。CI-CAのほか、ICOCAやPiTaPaなど全国の交通系ICカードも利用できる。
対象路線は、コミュニティバス五條コースA~F系統及び南奈良総合医療センター通院ラインのみ。デマンド型乗合タクシー、デマンド型コミュニティバス、コミュニティバス西吉野コース・大塔コースでは利用できない。
葛城市と広陵町はそれぞれ、10月1日にコミュニティバスの路線を再編した。
コミュニティバスの基幹となる「環状線ルート」の経路を一部変更したほか、市内の各地区を巡回するミニバスルートを再編した。主な変更点は次のとおり。
町内を南北に縦貫する「中央幹線」の時刻と運行区間を変更したほか、町内を巡回する「北東部支線」・「西部支線」を「南部支線」・「北部支線」に再編した。
また、運賃体系を見直し、近鉄高田駅で乗降する場合のみ大人200円とした。