関西空港リムジンバスでICカードが利用可能に 3月28日から
奈良交通と関西空港交通は、3月28日から関西空港リムジンバス(奈良関空線、学研関空線、八木関空線)で交通系ICカードを利用できるようにする。
ICOCA、PiTaPaなどの交通系ICカードが利用できるが、奈良交通のCI-CAは利用できない。
奈良交通と関西空港交通は、3月28日から関西空港リムジンバス(奈良関空線、学研関空線、八木関空線)で交通系ICカードを利用できるようにする。
ICOCA、PiTaPaなどの交通系ICカードが利用できるが、奈良交通のCI-CAは利用できない。
奈良交通とエヌシーバスは、全国各地で発行されている交通系ICカードを4月1日から利用できるようにする。これまでは、自社で発行している「CI-CA」のほか、近畿圏を中心に通用する「ICOCA」、「PiTaPa」のみが利用できた。
新たに利用できるようになるICカード
Kitaca、PASMO、Suica、manaca、TOICA、はやかけん、nimoca、SUGOCA
上記のICカードが利用できる路線
上記のICカードが利用できない路線
このほど新たに利用できるようになる交通系ICカードと「ICOCA」は、バス車内や営業所窓口での残額の積み増し(チャージ)はできない。
奈良交通は、乗合車両の運賃箱を順次新しいものに取り換えている。
新しい運賃箱は、ICカード読取機と一体化したもので、ICカードの引き落とし金額や残額は、液晶モニタに表示される。
JR奈良駅案内所に、このほど発車時刻案内モニタが設置された。
西口と東口に分けて、バスの発車時刻、系統番号、行き先、停車停留所、のりば番号を表示する。
奈良交通は磁気式プリペイドカード「バスカード」の残額の払い戻しとICカード乗車券「CI-CA」への残額移行の取り扱いを、2011年7月31日で終了する。
「CI-CA」の導入により「バスカード」は2006年7月31日をもって使用が停止されたが、乗車券販売窓口での払い戻しや「CI-CA」への残額移行は引き続き行われていた。
木津川市はコミュニティバス「きのつバス」の運賃を改定し、現行1乗車100円(大人、小児半額)を、200円とする。3月19日に実施する。
木津川市では「木津川市地域公共交通総合連携協議会」を設けて持続可能な公共交通のあり方について検討してきた。2005年と2008年の比較で運賃収入は伸びているものの、運行経費も増加しており、市の財政負担が増加している。今後もサービス水準を維持するため、運賃改定に踏み切る。
運賃改定に際し、3月12日から9月30日までの期間限定で、3,300円分使用できるプリペイドカードを2,500円で販売する。奈良交通のICカード「CI-CA」の旧券を再利用するもので、1回購入ごとに使い切る方式とする。