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「木津川市」に関する記事

2022年10月1日ダイヤ変更 八木新宮線に新系統

奈良交通は、10月1日に八木新宮線と木津高山線でダイヤ変更を実施する。

あわせて、木津川市コミュニティバス「きのつバス」でもダイヤ変更を実施する。

八木新宮線

八木新宮線に「観光特急やまかぜ」を新設する。土日祝日のみ運行する。

「やまかぜ」は、五条駅と十津川温泉・ホテル昴の間の経路を変更し、停車停留所を少なくすることで、従来の系統に比べて所要時間を約30分短縮する。

五条駅とホテル昴の間は、星のくに、上野地、十津川村役場、十津川温泉のみ停車し、その他77か所の停留所は通過する。一部区間で新道を経由するため、走行キロは従来の系統の166.8kmから3.6km短縮し、163.2kmとなる。

使用車両は、従来の八木新宮線の車両と共通である。

土日祝日の大和八木駅発11:38の新宮駅行きと、新宮駅発10:18(ダイヤ変更前は9:59)の大和八木駅行きを「やまかぜ」に置き換えて運行する。土日祝日の他の便と、平日の全ての便は従来の特急[301]・[302]系統で運行する。

新設する系統

  • 特急やまかぜ[301]大和八木駅→五條バスセンター→五条駅→十津川温泉→ホテル昴→新宮駅
  • 特急やまかぜ[302]新宮駅→ホテル昴→十津川温泉→五条駅→五條バスセンター→大和八木駅

木津高山線

利用の減少に伴い、木津高山線を廃止する。

同線は、木津川市コミュニティバス「きのつバス」の運行がない朝と夜の時間帯に運行していた。

廃止する系統

  • [71]山田川駅-木津駅
  • [72]山田川駅-木津駅-鹿背山

廃止する停留所

鹿背山、白口、宮之堀

木津川市コミュニティバス「きのつバス」

木津高山線の廃止に伴い、[木-2]鹿背山-高の原駅系統の運行時刻を変更する。

始発を繰り上げ最終を繰り下げるが、日中の運行間隔を変更するため1日の運行本数は変わらない。

木津川市「きのつバス」運賃改定

木津川市はコミュニティバス「きのつバス」の運賃を改定し、現行1乗車100円(大人、小児半額)を、200円とする。3月19日に実施する。

木津川市では「木津川市地域公共交通総合連携協議会」を設けて持続可能な公共交通のあり方について検討してきた。2005年と2008年の比較で運賃収入は伸びているものの、運行経費も増加しており、市の財政負担が増加している。今後もサービス水準を維持するため、運賃改定に踏み切る。

運賃改定に際し、3月12日から9月30日までの期間限定で、3,300円分使用できるプリペイドカードを2,500円で販売する。奈良交通のICカード「CI-CA」の旧券を再利用するもので、1回購入ごとに使い切る方式とする。

11月1日ダイヤ変更

奈良交通は11月1日に葛城営業所管内の一部路線及び当尾線でダイヤを変更する。詳細は下記のとおり。

  • 葛城営業所管内の一部路線で運行時刻を変更する。高田五條線、八木御所線、橿原団地線などは減回するが、イオンモール線は増回、当麻新庄線、高田イオンモール線は時刻変更のみとなる。
    橿原団地線の減回に伴い、下記系統を廃止する。
    廃止 [27]橿原神宮駅西口-南妙法寺町
  • 五條富貴線の東富貴停留所を操車場に移転し路線を延長する。現在の東富貴停留所は「東富貴(北)」に改称する。
  • 当尾線の運行時刻及び運賃を変更する。木津川市の社会実験に伴うもので、運行回数を増回し、運賃は200円、300円、400円の3区分に変更する。支払いは現金と専用回数券のみとなり、CI-CAなどのICカードや定期券は使用できなくなる。