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奈良交通の私設ファンクラブ「nako-club」がつくるページです

「路線廃止・休止」に関する記事

東吉野村内の路線を休止

奈良交通は10月1日に榛原新子線及び東吉野新子線を休止する。また、東吉野榛原線に「東吉野村役場」停留所を新設し、運行区間を榛原駅と東吉野村役場の間に短縮する。

新設 [15]榛原駅-東吉野村役場
休止 [70]榛原駅-大又
休止 [71]榛原駅-高見平野-杉谷
休止 [73]榛原駅-新子
休止   新子-高見平野-杉谷

同日から東吉野村が相互タクシー株式会社(吉野町)に委託してコミュニティバス「ふるさと号」を運行する。奈良交通の路線を引き継ぐほか、今までバスが運行されていなかった集落へも予約に応じて運行する。

月曜日から金曜日までは、東吉野村役場と鷲家で奈良交通の路線バスと、新子で吉野町スマイルバスと接続する。火曜日と木曜日は予約に応じて東平尾まで運行し、宇陀市コミュニティバスと接続する。土曜日は予約に応じて宇陀市の菟田野まで運行し、奈良交通の路線バスと接続する。

三郷循環線を休止

奈良交通は12月1日から三郷循環線の運行を休止する。

三郷町で公共交通のあり方を検討した結果、予約制の乗合タクシーを導入し、三郷循環線を休止することが決まった。

廃止系統は下記のとおり。

休止[30]信貴山下駅→三郷駅→三郷町役場→王寺駅→信貴山下駅
休止[31]信貴山下駅→王寺駅→三郷町役場→三郷駅→信貴山下駅

藺町線を廃止

奈良交通は藺町線を廃止する。11月13日の運行が最後となる。

往時は毎時1本程度運行していたこともあったが、近年は減便を繰り返し、現在は1日に3~4往復の運行となっていた。

廃止系統は下記のとおり。

廃止[83]小泉駅東口-県営稗田団地-JR郡山駅-公団郡山駅前団地
廃止[84]小泉駅東口-県営稗田団地-JR郡山駅
廃止[85]県営稗田団地→JR郡山駅

同線は1983年9月1日に開業し、平野部の地区内輸送としては初めて小型バスを採用した。その後、新大宮四条大路線や学園前朝日町線など、小型バスを採用した路線の新設が相次いだ。(学園前朝日町線は、後年大型車に切り替え)

4月1日ダイヤ変更

奈良交通は4月1日に五條・吉野方面でダイヤを変更する。

  • 五條富貴線と五條西阿田線を廃止する。代替として、五條市がデマンドタクシーを運行する。
    廃止 [35]五條バスセンター-東富貴
    廃止 [50]五條バスセンター・五條駅-八田東・西阿田
  • 東吉野榛原線、榛原新子線、東吉野新子線及び東吉野村内線の運行回数を減回し、系統を改廃する。
    基本的に榛原-大又、杉谷-新子の運行とし、直通便がない場合は鷲家で連絡する。
    廃止 大又→麦谷→新子
    廃止 大又→麦谷→杉谷
    廃止 大又-麦谷-高見平野-杉谷
  • 八木大滝線のうち、国樔経由の系統を樫尾経由に変更、または八木駅-大淀バスセンターの運行に短縮する。国樔経由は朝の八木駅行き1本のみ運行する。
    代替として、吉野町と川上村がコミュニティバスを増回する。
  • 大台ヶ原線のわさび谷-伯母峯を延長し、「和佐又山登山口」停留所を新設する。

和束木津線一部休止へ

奈良交通は10月1日から和束木津線の木津駅-加茂駅の運行を休止し、加茂駅-和束町小杉の運行とする。

休止 [65]木津駅-加茂駅-和束町小杉

同線は和束町の補助を受けて運行しているが、このほど和束町から補助金の負担軽減のため区間短縮の要望があり、京都府生活交通対策地域協議会で休止が決定した。

これにより鹿背山-加茂駅が休止となるが、現在のところ休止区間の代替交通手段の有無については定かではない。