津波警報発令に伴い八木新宮線を一部運休
7月30日午前にロシア・カムチャツカ半島付近で発生した地震に伴い、一時、日本の広い範囲に津波警報・注意報が発令され、各地で津波を観測した。
同日午前から夜にかけて、和歌山県に津波警報が発令されたことに伴い、奈良交通は、八木新宮線の十津川温泉-新宮駅の区間を運休した。
翌31日は、新宮駅発大和八木駅行きの便を、十津川温泉始発で運行した。
7月30日午前にロシア・カムチャツカ半島付近で発生した地震に伴い、一時、日本の広い範囲に津波警報・注意報が発令され、各地で津波を観測した。
同日午前から夜にかけて、和歌山県に津波警報が発令されたことに伴い、奈良交通は、八木新宮線の十津川温泉-新宮駅の区間を運休した。
翌31日は、新宮駅発大和八木駅行きの便を、十津川温泉始発で運行した。
強い寒気の影響で大雪が予想されたことから、3月4日から5日にかけて、関東地方の高速道路などで予防的な通行止めが実施された。
奈良交通は、4日に出発する夜行高速バス「やまと号」を運休した。
強い寒気の影響で大雪が予想されたことから、2月18日から19日にかけて、名阪国道をはじめ県内各地の国道・県道で通行止めが計画された。
通行止めは実施されなかったが、奈良交通は18日から19日にかけて、下記のとおり高速バス・路線バスを一部運休した。
このほか、桜井市コミュニティバス多武峯線は積雪のため、18日から20日にかけて、桜井駅南口-多武峯で折り返し運転を実施した(折り返し運転を開始・終了した時間帯は不明)。
強い寒気の影響で大雪が予想されたことから、2月7日から8日にかけて、名阪国道をはじめ県内各地の国道・県道で予防的な通行止めが実施された。
この影響で、奈良交通は7日から9日にかけて高速バスを運休したほか、一部の路線で運休や迂回運行、折り返し運転を実施した。
交通規制による影響は下記のとおり。
このほか、8日は路面凍結により、一部の路線で運休、折り返し運転を実施した。
阪急観光バスは、2月10日から大阪空港リムジンバス(大阪空港-JR奈良駅・天理駅)の一部の便を運休する。また、一部の便の運行を、阪急観光バスから奈良交通に変更する。
2月10日以降の運行時刻は下記のとおり。