2025年版奈良交通オリジナルカレンダーを発売
奈良交通は2025年のオリジナルカレンダーを発売する。
奈良交通オリジナルカレンダーは、奈良交通のバスと季節ごとの沿線の風景をカメラマン伊藤岳志氏の写真で紹介している。
500部限定で製作する。11月22日から、づっとなら公式通販オンラインショップで予約を受け付けているほか、11月29日からは、県内各地の奈良交通関連の店舗(奈良銘品館など)や東京都内の一部書店、奈良銘品館ネットショップなどで販売する。
奈良交通は2025年のオリジナルカレンダーを発売する。
奈良交通オリジナルカレンダーは、奈良交通のバスと季節ごとの沿線の風景をカメラマン伊藤岳志氏の写真で紹介している。
500部限定で製作する。11月22日から、づっとなら公式通販オンラインショップで予約を受け付けているほか、11月29日からは、県内各地の奈良交通関連の店舗(奈良銘品館など)や東京都内の一部書店、奈良銘品館ネットショップなどで販売する。
奈良交通は、奈良市内の下記の停留所の名称を変更する。12月1日から実施する。
この停留所は、2021年12月1日に周辺施設の名称を取り入れて改称したが、3年で元の名称に戻る。
奈良交通は、12月1日から新田辺駅を発着する路線の一部区間の運賃を改定する。同日に京阪バスが運賃を改定することによるもの。
京田辺市東部循環線と同志社線のうち、現行運賃が230円・240円の新田辺駅周辺の区間が対象で、改定後の運賃は250円となる。
奈良市観光協会などが実施する「秋夜の奈良旅2024」の一環として、奈良交通は11月の土曜日など特定の日に「世界遺産社寺周遊バス」と「奈良若草山トワイライト・夜景観賞バス」を運行する。
運行の詳細は下記のとおり。予約不要で乗車できる。
昨年は「奈良公園ルート」と「西の京ルート」を運行したが、今年は西の京への運行はない。
夏季は路線バスとして運行したが、秋季は定期観光バスとして運行する。
(10月31日現在、全日程で満席となっている。)
奈良交通は、2022年から実施している「サイクル&バスライド」の対象停留所を追加し、柏木町で実証実験を行う。
実証実験の詳細は下記のとおり。
今回新たに実証実験を行う停留所以外に、現在「サイクル&バスライド」を実施している停留所は下記のとおり。
泉原町では、2024年4月~9月に実証実験を行った。駐輪場は泉原町街区公園で、利用時間は6時~24時。