「ダイヤモンドシティ・アルル」に関する記事
奈良交通は9月2日に葛城営業所管内で運行計画を変更する。
- 「ダイヤモンドシティ・アルル」停留所を「イオンモール橿原アルル」に改称する。
9月22日にショッピングセンター「ダイヤモンドシティ・アルル」が「イオンモール橿原アルル」に改称することに先立つもの。
- 高田イオンモール線の下記系統を休止する。
休止 [14]近鉄高田駅→高田市駅→ダイヤモンドシティ・アルル
- 飛鳥線(明日香周遊バス)の、明日香奥山-飛鳥資料館を休止する。飛鳥資料館停留所の転回場が使用できなくなるため。なお、休止は9月1日に実施し、時刻変更は9月2日に実施する。
- このほか、高田新家線、イオンモール線、高田イオンモール線で運行ダイヤを変更する。
情報源:奈良交通グループホームページ、ダイヤモンドシティ・アルルサイト
情報提供:タウン様
更新履歴:2007年8月29日掲載、9月2日追記・修正
奈良交通は6月23日に、広陵、高田方面と橿原市の大型商業施設「ダイヤモンドシティ・アルル」を結ぶ路線を新設した。系統の詳細は下記のとおり。
新設 [13]竹取公園東-近鉄高田駅-高田市駅-東中-ダイヤモンドシティ・アルル
新設 [14]近鉄高田駅→高田市駅→東中→ダイヤモンドシティ・アルル
新設 [55]近鉄高田駅-今里-ダイヤモンドシティ・アルル
八木駅-ダイヤモンドシティ・アルル路線向けに発売されていた5枚つづりで1,000円の「アルル買物回数乗車券」は、上記系統でも通用する。
なお、路線新設に伴い、運行区間が一部重複する[7]竹取公園東-忍海、[62]近鉄高田駅-忍海の各系統と、[40]八木駅-ダイヤモンドシティ・アルル系統を減回した。
情報源:奈良交通グループホームページ
情報提供:タウン様
奈良交通は3月26日よりダイヤモンドシティ線の運行を始める。
橿原市曲川町に大型ショッピングセンター「ダイヤモンドシティ・アルル」が開業するのにあわせて、八木駅からバスを運行する。 これに伴い「ダイヤモンドシティ・アルル」停留所を新設し、木材市場前停留所を「アルル北」に改称する。
新設 [40]八木駅→忌部→ダイヤモンドシティ・アルル
新設 [40]ダイヤモンドシティ・アルル→アルル北→八木駅
八木駅-ダイヤモンドシティ・アルルの通常運賃は270円であるが、5枚つづりで1,000円の「アルル買物回数乗車券」を発売する。
なお、店舗開業に先立ち、奈良交通は3月1日から25日まで、八木駅-木材市場前で臨時のノンストップバスを運行している。
情報源:八木駅のりば掲示、ダイヤモンドシティ・アルルホームページ