「すずかけライン」運行開始
奈良交通と南海りんかんバスは5月7日から大峯山麓の洞川温泉と高野山を結ぶ大峯高野線「すずかけライン」を運行している。
大峯山と高野山の短絡ルートとして運行するもので、県境付近の天狗木峠を境に奈良県側を奈良交通、和歌山県側を南海りんかんバスが担当する。 昨年までは夏季に毎日運行していたが、本年から運行期間を繰り上げ、土・日・祝日の運行とした。運行は8月28日までで、1日に2往復運行する。
奈良交通と南海りんかんバスは5月7日から大峯山麓の洞川温泉と高野山を結ぶ大峯高野線「すずかけライン」を運行している。
大峯山と高野山の短絡ルートとして運行するもので、県境付近の天狗木峠を境に奈良県側を奈良交通、和歌山県側を南海りんかんバスが担当する。 昨年までは夏季に毎日運行していたが、本年から運行期間を繰り上げ、土・日・祝日の運行とした。運行は8月28日までで、1日に2往復運行する。
奈良交通と南海りんかんバスは、大峯山麓の洞川温泉と高野山を結ぶ大峯高野線「すずかけライン」を7月24日から運行する。
大峯山と高野山の短絡ルートとして夏季のみ運行するもので、県境付近の天狗木峠を境に奈良県側を奈良交通、和歌山県側を南海りんかんバスが担当する。 奈良交通担当区間では10分程度の途中休憩を設けているが、今季より休憩地を「下山西みずはの湯」停留所に変更した。昨季までの休憩地「大塔橋」停留所は経由しない。
運行は8月22日までで、毎日2往復運行する。
奈良交通と南海りんかんバスは、7月18日より大峯山麓の洞川温泉と高野山を結ぶ大峯高野線「すずかけライン」の本年度の運行を開始した。
同線は大峯山と高野山の短絡ルートとして夏季のみ運行するもので、県境付近の天狗木峠を境に奈良県側を奈良交通、和歌山県側を南海りんかんバスが担当する。
8月17日まで毎日2往復運行する。
奈良交通と南海りんかんバスは、7月20日より大峯山麓の洞川温泉と高野山を結ぶ大峯高野線「すずかけライン」の本年度の運行を開始した。
同線は大峯山と高野山の短絡ルートとして夏季のみ運行するもので、県境付近の天狗木峠を境に奈良県側を奈良交通、和歌山県側を南海りんかんバスが担当する。
8月18日まで毎日2往復運行する。
奈良交通は1月16日、五條発着の路線のうち五條橋本線と隅田平野線を休止する。これに伴い下記系統が休止となる。
五條橋本線は南海りんかんバスと共同運行しているが、南海りんかんバスは16日以降も引き続き運行する。