平群住宅線の運行時刻を変更
エヌシーバスは7月16日に平群住宅線の運行時刻を変更した。
[92]緑ヶ丘循環のうち、こども園が開園している水曜日のみ運行していた元山上口駅13時44分発の便の運行を取りやめた。
エヌシーバスは7月16日に平群住宅線の運行時刻を変更した。
[92]緑ヶ丘循環のうち、こども園が開園している水曜日のみ運行していた元山上口駅13時44分発の便の運行を取りやめた。
奈良交通は各地で夏季の臨時バスを運行する。今季より新たに、まほろば健康パーク(ファミリープール・スイムピア奈良)と小泉駅東口を結ぶ臨時バスを運行する。
| 運行日 | 7月19日、8月9日、9月13日、20日、10月11日、18日、24日、25日 | |||
| 運行時刻・運賃 | ゆ き | かえり | ||
| 榛原駅 | 8:15 | たかすみ温泉前 | 15:00 | |
| 高見登山口 | 8:53 | 榛原駅 | 15:43 | |
| 運 賃 | 運 賃 | |||
| 大人1,060円 小人530円 | 大人1,100円 小人550円 | |||
| 運行日 | 8月22日、23日、29日、30日 | |||
| 運行時刻 | ゆ き | かえり | ||
| 榛原駅 | 8:15 | みつえ青少年旅行村 | 16:15 | |
| みつえ青少年旅行村 | 9:27 | 榛原駅 | 17:27 | |
| 運賃 | 大人1,350円 小人680円 | |||
| 運行日 | 7月11日、12日、18日、25日、26日、8月1日、2日 | |||
| 運行時刻 | ゆ き | かえり | ||
| 榛原駅 | 9:15 | 曽爾高原 | 15:30 | |
| 曽爾高原ファームガーデン | 10:00 | 曽爾高原ファームガーデン | 15:35 | |
| 曽爾高原 | 10:05 | 榛原駅 | 16:20 | |
| 運賃 | 大人1,200円 小人600円 | |||
| 運行日 | 7月18日から8月31日までの毎日 | |
| 運行時刻・運賃 | 八木駅南口-橿原市総合プール | |
| 八木駅南口発 | 9:00、9:30、10:00、10:30、11:40、12:40、13:40、14:40 | |
| 橿原市総合プール発 | 10:50、12:00、13:00、14:00、15:00、15:40、16:20、17:00 | |
| 運 賃 | 大人280円 小人140円 | |
| 橿原市総合プール→イオンモール橿原 | ||
| 橿原市総合プール発 | 14:10、14:50、15:30、16:10、16:50 | |
| 運 賃 | 大人200円 小人100円 | |
| 運行日 | 7月18日から8月31日までの毎日 | |
| 運行時刻・運賃 | 小泉駅東口-まほろば健康パーク(ファミリープール・スイムピア奈良) | |
| 小泉駅東口発 | 8:30、9:10、9:50、10:30、11:30、13:30 | |
| まほろば健康パーク(ファミリープール・スイムピア奈良)発 | 12:50、13:50、14:50、15:50、16:30、17:10 | |
| 運 賃 | 大人300円 小人150円 | |
奈良市観光協会などが実施する「なつの奈良旅キャンペーン2015」の一環として、若草山へ夜景鑑賞バスを運行する。
| 運行日 | 7月17日から8月31日までの毎日(8月15日を除く)、 9月4日から23日までの金曜日・土曜日・日曜日・祝日 |
|
| 行程 | JR奈良駅(東口)リムジンバスのりば | 19:30 |
| 近鉄奈良駅20番のりば | 19:35 | |
| 若草山山頂 | 20:00 | |
| (夜景観賞約30分間) | ||
| 県庁前 | 20:53 | |
| 近鉄奈良駅 | 20:55 | |
| JR奈良駅 | 21:00 | |
| 運賃 | 大人500円 小児250円 (各種フリー乗車券は利用できない) | |
奈良交通は7月10日から、小中学生を対象に夏休み期間中全線乗り放題となる「夏休みどこでもパス」を発売する。
今季より特典を一部追加している。(変更箇所は太字で記載)
6月9日に開催された「奈良県地域交通改善協議会」において、奈良交通の八木大滝線、熊野線、大淀五條線を廃止することが決められた。
同協議会では、奈良県内の赤字路線の存廃や活性化について奈良交通と奈良県や沿線市町村が協議を続けている。2014年10月に路線再編を含めた運行の合理化を実施したが、改善が見られなかった路線について、基本的に市町村が運行するコミュニティバスに代替する形で、奈良交通の路線を廃止することとなった。
奈良交通は7月25日、26日および9月5日、6日に、ボンネットバスによるツアーを実施する。「懐かしのボンネットバスの旅!幻の大仏鉄道遺構めぐり」と題して、JR・近鉄奈良駅を起点に、かつて奈良と加茂を結んでいた「大仏鉄道」の遺構をめぐる。
大仏鉄道は、関西鉄道(現在のJR大和路線)の一部として明治時代の一時期に存在していた鉄道路線である。現在の県(府)道奈良加茂線に近い経路をたどっていたが、勾配が急であったことから、現在の木津経由の路線が開通したのち廃線となった。開通当初の終着駅が「大仏駅」であったことから、大仏鉄道と呼ばれている。近年は、奈良市と木津川市などが協力して遺構を紹介したパンフレットを作成するなど、観光資源として注目されている。
なお、7月運行分は予約で満席となっている。