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「王寺シャープ線」に関する記事

10月1日ダイヤ変更 キトラ古墳へ新路線

奈良交通は10月1日に各線でダイヤを変更する。

  • 飛鳥キトラ線を新設
  • 八木耳成循環線は橿原総合庁舎に乗り入れ、やわらぎの郷への乗り入れは廃止
  • 郡山小泉線の日中の運行を毎時2往復に(現行は毎時3往復)

営業所別の詳細は下記のとおり。

葛城営業所

  • 飛鳥キトラ線を新設する。
    「国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区」と「キトラ古墳壁画体験館四神の館」が2016年9月24日に開園することに伴い、最寄りの飛鳥駅からのバス路線を新設する。開園から9月30日までは無料のシャトルバスや有料の臨時バスを運行し、10月1日から定期路線として運行する。

    新設する系統 [44]飛鳥駅-キトラ
    新設する停留所 キトラ
  • 八木耳成線に橿原総合庁舎経由の系統を新設する。一方、やわらぎの郷への乗り入れを取りやめる。
    新設する系統 [73]八木駅→十市団地→橿原総合庁舎→常盤町東→八木駅
    [74]八木駅→常盤町東→橿原総合庁舎→十市団地→八木駅
    [77]八木駅-常盤町東-橿原総合庁舎
    新設する停留所 橿原総合庁舎
    廃止する系統 [65]八木駅→十市団地→やわらぎの郷→常盤町東→八木駅
    廃止する停留所 やわらぎの郷
    運行回数と運行時刻を変更する系統 [63]八木駅→十市団地→常盤町東→八木駅
    [64]八木駅→常盤町東→十市団地→八木駅
  • 壷阪山線[20]壷阪山駅-壷阪寺前系統の、冬季と早春(12月~3月)の運行本数を増やし、運行時刻を変更する。その他の期間でも運行時刻を変更する。
    期間 平日 土日祝日
    12月~2月 2往復→4往復 2往復→4往復
    3月 4往復→7往復 7往復→11往復
    毎月18日(2月、6月、7月を除く)と1月1日~3日、2月3日は11往復運行

西大和営業所・エヌシーバス郡山営業所

  • 郡山小泉線の日中の運行を、現行の毎時3往復から毎時2往復に減らす。
    アピタ停留所に大型バスが乗り入れできるようになったため、近鉄郡山駅-小泉駅東口の区間は、10時台から18時台まで全便アピタ経由の[71]系統で運行する。

    運行回数と運行時刻を変更する系統 [71]近鉄郡山駅-アピタ-小泉駅東口
    [72]近鉄郡山駅-小泉駅東口
  • [20]近鉄郡山駅-矢田寺系統の平日午前の2往復は小型車で運行する。

西大和営業所

  • 王寺シャープ線
    法隆寺前→王寺駅の区間で運行時刻を調整する。

    運行時刻を変更する系統
    (法隆寺前→王寺駅の区間)
    [62]法隆寺前→王寺駅
    [63]国道横田→法隆寺前→王寺駅
    [92]シャープ前→国道横田→法隆寺前→王寺駅

奈良営業所

  • 東山線
    JR奈良駅13:31発[122]下水間行きを[124]北野行きに変更し、折り返しの下水間14:28発[122]JR奈良駅行きを、北野14:58発[124]JR奈良駅行きに変更する。
    開校日に運行している奈良春日病院15:38発[123]JR奈良駅行きは、前記の[124]系統と同時刻となるため、運行を取りやめる。

榛原営業所

  • 天理桜井線
    桜井駅発天理駅行きの便のうち、平日午後の3便を天理大学経由の[61]系統で運行する。このほか、早朝夜間の運行を減らす。

    片道運行から往復運行に変更する系統 [61]天理駅-天理大学-粟殿口-桜井駅北口
    運行回数と運行時刻を変更する系統 [60]天理駅-川合東口-桜井駅北口
    [62]天理駅-粟殿口-桜井駅北口

王寺周辺でバス運行情報サービス開始

王寺駅と周辺地区でバス運行情報を提供するサービスが相次いで始まった。王寺町周辺地域公共交通活性化協議会の取り組みの一環で、バスの利便性の向上を図る。

運行情報表示装置の設置

3月26日、JR王寺駅中央改札口付近に運行情報表示装置が設置された。65インチサイズの液晶ディスプレイに、北口・南口のりばから発車するバスの行先や発車時刻等が表示される。

王寺駅は駅舎とバスのりばが離れており、駅舎内でバス運行情報を提供することで利便性の向上が図られる。

バスロケーションシステム導入

王寺駅-シャープ前の区間でバスロケーションシステムが導入された。3月26日から試験運用、4月1日から本格運用されている。

パソコンや携帯電話でバスの現在位置情報が確認できるほか、県立三室病院待合室と法隆寺前停留所(王寺行きのりば)に表示装置が設置された。

3月19日ダイヤ変更

奈良交通とエヌシーバスは3月19日に各線でダイヤを変更する。同日に行われる近鉄のダイヤ変更にあわせて時刻を調整するほか、郡山、登美ヶ丘、平城地区で系統を改廃する。詳細は下記のとおり。

  • 大和郡山市下三橋町に「イオンモール大和郡山」が開業するのに先立ち、奈良と郡山からバスを運行する。「イオンモール大和郡山」の開業は3月25日であるが、3月19日から24日まではソフトオープン期間として近隣住民向けに営業する。
    新設 [11]近鉄郡山駅-イオンモール大和郡山
    新設 [21]JR郡山駅-イオンモール大和郡山
    新設 [86]近鉄奈良駅-JR奈良駅-杏南町-イオンモール大和郡山
    [86]の運行に伴い、日中・夜間の[85]近鉄奈良駅-杏南町系統を減回する。
  • 中登美ヶ丘団地線の中登美ヶ丘四丁目-北登美ヶ丘一丁目間に「奈良学園登美ヶ丘」停留所を新設する。中登美ヶ丘四丁目・学園前駅方面のみ設置し、朝の急行系統は通過する。
  • 中登美ヶ丘団地線に下記系統を新設する。この系統は学園前駅から奈良学園登美ヶ丘までノンストップで運行する。
    新設 快速[3]学園前駅→奈良学園登美ヶ丘→中登美ヶ丘四丁目
    快速[3]の運行に伴い、急行[9]学園前駅発中登美ヶ丘四丁目行きを減回する。
  • 梅美台高の原線のうち、朝の高の原駅行きと夜の梅美台五丁目行きの一部を平城山駅経由で運行する。
    新設 [30]高の原駅-平城山駅-梅美台五丁目
  • 加茂線の浄瑠璃寺前系統を急行運転とし、日中毎時1本に増回する。急行は木津川市の社会実験の一環として2009年10月から2010年2月まで運行していた(関連記事参照)。
    新設 急行[112]JR奈良駅-浄瑠璃寺前
    (停車停留所:近鉄奈良駅、木津南ソレイユ、浄瑠璃寺口、西小)
    廃止 [112]JR奈良駅-浄瑠璃寺前
  • 加茂線の一部を梅美台五丁目経由で運行する。また、急行系統を一部廃止する。
    新設 [208]JR奈良駅-梅美台五丁目-南加茂台五丁目
    新設 [209]JR奈良駅-梅美台五丁目-南加茂台五丁目-加茂駅
    廃止 急行[108]南加茂台五丁目→梅美台二丁目→JR奈良駅
  • 恋の窪線、阪奈道路線など大宮通り方面の系統が「油阪船橋商店街」停留所に停車する(関連記事参照)。
  • 関西空港リムジンバス近鉄学園前・学研都市線の運行を北大和営業所から奈良営業所に移管する(関連記事参照)。
  • *関西空港リムジンバス大和八木・桜井線の運行を葛城営業所から奈良営業所に移管する。
  • *王寺シャープ線のうち奈良営業所の運行分を西大和営業所に移管する。
  • ◆木津川市きのつバスの「福祉会館」停留所を「女性センター」に改称する。
  • ◆平群住宅線「信貴簡保センター」停留所を「かんぽの宿大和平群」に改称する。

その他各線で時刻や運行回数を変更する。

3月14日ダイヤ変更

奈良交通は3月14日に一部路線のダイヤを変更する。同日に行われるJRのダイヤ変更にあわせて西大和地区の運行時刻を調整するほか、青山平城山線、左京平城山線を廃止する。

JRと近鉄は例年3月のそれぞれ別々の日にダイヤ変更を実施しているが、奈良交通は近鉄のダイヤ変更日にあわせてダイヤ変更を実施している。今回のようにJRのダイヤ変更日にあわせて関係路線のダイヤ変更を行うのは、近年では異例のことである。

  • 平城山駅に発着する路線のうち、青山平城山線と左京平城山線を廃止する。共同運行していた西日本JRバスも同日付で路線を廃止する。奈良市内北部の通勤需要を見込んで2005年に新設されたが、近年は減回を繰り返していた。
    廃止 急行[19]平城山駅-青山住宅
    廃止 [20]平城山駅→左京六丁目→朱雀四丁目→平城山駅
  • 王寺シャープ線及び藺町線の「松下電器」停留所を「パナソニック」に改称する。
  • 王寺駅南口のりばに「3番のりば」を新設する。
    現行の2番のりばの後方に設け、[10]白鳳台二丁目、[12]明神一丁目、[21]明神四丁目(8時30分以降)の各系統が発着する。現在の1番のりばは、夜行高速バス「やまと号」と[21]明神四丁目(8時30分まで)系統が発着することとなる。

王寺駅のりば変更

奈良交通は4月1日より王寺駅のりばを一部変更した。

王寺駅北側の再開発に伴い駅前広場が供用されたため、南口3番のりばから発着していた法隆寺・筒井・奈良方面の路線を北口発着とした。

また、同日「王寺商店街口」停留所を廃止した。