「路線」に関する記事
奈良交通と名鉄バスは、4月1日から高速バス奈良名古屋線の運行を1往復減便する。
現在運行している便のうち、JR奈良駅発9:50と、名鉄バスセンター発17:20の運行を取りやめる。
4月1日からの運行時刻は下記のとおり。(土日祝日など特定日のみ運行)
- JR奈良駅発 6:50、11:50、15:10、19:20
- 名鉄バスセンター発 7:40、10:50、15:10、19:30
情報源:奈良交通ホームページ、名鉄バスホームページ
奈良交通と阪急観光バスは、4月1日から大阪空港リムジンバス(天理駅・JR奈良駅-大阪空港)の運行時刻を変更する。大阪空港発の便は、夕方以降1便減便する。
変更後の運行時刻は下記のとおり(太字は今回時刻を変更する便)。
- JR奈良駅発 大阪空港行き
5:20、6:20(※)、7:20、9:30(※)、10:55、11:55、12:55、14:20、15:50、16:50
(※)天理駅発(5:55、9:00)
- 大阪空港発 JR奈良駅行き
8:40、9:40、10:40、11:55、13:15、14:35、16:40、18:00、19:00(※)、20:10、21:00(※)
(※)天理駅行き
紙の回数券発売終了
大阪空港リムジンバス(天理駅・JR奈良駅-大阪空港)の紙の回数券は、3月31日をもって発売を終了する。発売済みの回数券は有効期限(1年間)まで使用できる。
「スマホ回数券」(6枚綴り・11枚綴り)は引き続き発売する。
情報源:奈良交通ホームページ、阪急観光バス(空港リムジンバス)ホームページ
奈良交通と関東バスは、夜行高速バス「やまと号」五條新宿線の「京王プラザホテル」停留所を、4月1日出発便から当面の間休止する。
これにより運行区間は、五條バスセンター-バスタ新宿(増発便は「新宿高速バスターミナル」発着)となる。
情報源:奈良交通ホームページ、関東バスホームページ
奈良交通が大和八木駅(奈良県橿原市)と新宮駅(和歌山県新宮市)の間を運行する「八木新宮線」は、3月1日に開通60周年を迎えた。
八木新宮線60年のあゆみ
2013年3月の「八木新宮線開通50周年」に掲載した「八木新宮線のあゆみ」に、10年分の主なできごとを追記した。
- 1963年3月1日
新宮線、奈良大仏前-新宮駅(196.2km)運行開始。
- 1968年2月1日
湯の峰温泉に乗り入れ。奈良湯の峰線、奈良大仏前-湯の峰温泉(160.3km)運行開始。
- 1973年7月16日
奈良新宮線、奈良湯の峰線に冷房車導入。
- 1977年4月1日
川湯温泉に乗り入れ。奈良新宮線、奈良大仏前-川湯温泉(157.5km)運行開始。
- 1979年2月1日
川湯温泉ふじや前に乗り入れ。奈良新宮線、奈良大仏前-ふじや前(157.8km)運行開始。
- 1983年7月20日
八木発着に変更。八木新宮線、八木駅-新宮駅(162.5km)・八木駅-ふじや前(132.1km)運行開始。
- 1991年1月21日
新宮発着便を湯の峰温泉・川湯温泉に乗り入れ。八木駅-湯の峰温泉-川湯温泉-新宮駅(168.6km)運行開始。
- 1992年7月16日
ワンマン化実施。新製車両(日野U-HU3KLAA)を導入。
- 2000年4月16日
八木駅-新宮駅、八木駅-湯の峰温泉各2往復から、八木駅→新宮駅2便、新宮駅→八木駅、新宮駅→折立、折立→湯の峰温泉、湯の峰温泉→八木駅各1便に変更(減回)。
- 2001年3月22日
八木駅-新宮駅3往復に変更(増回)。
- 2002年10月1日
八木駅-五條バスセンター間各停留所に停車。
- 2010年4月1日
十津川村のホテル昴に乗り入れ(新宮駅発八木駅行の1便を除く)。
- 2011年9月2日
台風12号の接近により一部区間で運休。台風12号は沿線各地に甚大な被害をもたらし(紀伊半島大水害)、10月31日まで一部区間の運休が続いた。その後、迂回運行は2017年1月29日まで続いた。
- 2015年11月2日
バリアフリー対応の新製車両(日野QDG-KV290N1)を導入。
- 2016年10月
バリアフリー対応の新製車両(いすゞQDG-LV290N1)を導入。
- 2017年2月27日
旧型車両(日野U-HU3KLAA)による運行を終了。
- 2017年4月1日
五條病院玄関口に乗り入れ。
- 2017年10月1日
系統番号[特急301][特急302]を付番。
- 2019年12月20日
大和八木駅-新宮駅の間を同一の便で完全乗車した乗客を対象に、記念品の配布を開始。
- 2021年4月1日
平日の新宮駅発大和八木駅行きのうち2便を、西吉野農業高校経由で運行。
- 2022年10月1日
所要時間を短縮した「観光特急やまかぜ」を新設。土日祝日の1往復を置き換え。
奈良交通は、3月17日から10日間、若草山へ「奈良若草山トワイライト・夜景観賞バス」を運行している。
運行日と発車時刻は下記のとおり。一般路線バスで運行するめ、混雑時は立席になることがある。
- 運行日:3月17日~26日
- 発車時刻・行程:
JR奈良駅 17:25
近鉄奈良駅 17:30
若草山山頂で60分滞在
県庁前、近鉄奈良駅で降車可、JR奈良駅19:25帰着予定
- 運賃:大人600円 小児300円(各種フリー乗車券は利用できない)
若草山へのバスは例年夏季・秋季に一般路線バスで運行していた。2022年春季と夏季は定期観光バスとして運行したが、秋季より一般路線バスの運行に戻っている。今回は、春季では初めて一般路線バスで運行する。
関連記事:
秋の臨時バス(2022年)(2022年10月28日)
(2022年秋季の「奈良若草山トワイライト・夜景観賞バス」運行について)
情報源:奈良交通ホームページ、奈良市観光協会サイト