八木新宮線の一部区間で迂回運行 12月29日まで
新宮市熊野川町で道路工事が実施されるため、奈良交通は八木新宮線の一部区間で迂回運行を実施する。
期間は10月1日から12月29日までで、迂回運行の期間中は、日足、神丸停留所には停車しない。
新宮市熊野川町で道路工事が実施されるため、奈良交通は八木新宮線の一部区間で迂回運行を実施する。
期間は10月1日から12月29日までで、迂回運行の期間中は、日足、神丸停留所には停車しない。
奈良交通と関東バスは、夜行高速バスやまと号五條新宿線の運行を10月1日から再開する。
全便関東バスによる運行で、10月は週末のみ運行する。運行予定は下記のとおり(いずれも出発地の曜日)。
予約の受付は9月22日から再開している(予約は乗車日の1か月前から)。
やまと号五條新宿線は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により1月9日以降運休が続いていた。
奈良新宿線、東京ディズニーリゾート・横浜線は、引き続き運休する。
西日本付近に停滞した前線の影響で、奈良県内では8月12日から15日にかけて各地で断続的に大雨を観測した。
道路の雨量規制が実施されたため、奈良交通のバス路線は奈良県北東部の一部区間で4日間にわたって運休するなどの影響があった。
この大雨による奈良交通の各路線の運行状況は下記のとおり。なお、運休や運行再開の正確な時刻は明らかでない。
(路線名は奈良交通ホームページで発表のとおり記載しています。)
奈良交通とエヌシーバスは下記の系統を除き、8月13日は土曜ダイヤで運行する。
奈良交通は7月下旬から9月にかけて各地で臨時バスを運行する。
なお、新型コロナウイルスの感染を防止するため、奈良若草山夜景観賞バス・トワイライトバスは8月のほとんどの日程で運休する(8月5日追記)。その後運休期間を延長し、9月26日まで運休する(9月13日追記)。
本年も天川村内線の試験運行を実施する。
下市口駅発着の定期バスと接続して村外からのアクセスを改善するほか、村内の観光地(洞川温泉、天河大弁財天社、天の川温泉)を直接結ぶ。
「やまと花ごよみ2021 第7回馬見ひまわりウィーク」の開催に伴い、[33]五位堂駅-馬見丘陵公園系統を増便する。
奈良市観光協会などが実施する「なつの奈良旅キャンペーン2021〜光とともに巡る大人の旅〜」の一環として、若草山へ「夜景鑑賞バス」と「トワイライトバス」を運行する。夜景観賞バスは、3年ぶりに金曜日の運行を復活する。
なお、新型コロナウイルスの感染を防止するため、夜景観賞バス・トワイライトバスは8月6日から29日まで運休する(8月5日追記) 。さらに9月12日まで運休する(8月24日追記)。さらに9月26日まで運休することになった(9月13日追記)。
8月の日曜日は、夕日を眺めることができる「トワイライトバス」を運行する。「トワイライトバス」の運行日は「夜景観賞バス」を運行しない。
8月8日以降は運休となり、今季の運行は8月1日のみとなった。 (8月5日追記)
2020年に続いて、本年も下記の臨時バスの運行は発表されていない。新型コロナウイルス感染防止などの理由で、施設の休止、行事の中止が決まっている。