nako-club

奈良交通の私設ファンクラブ「nako-club」がつくるページです

「夏休みどこでもパス」を発売

奈良交通は7月10日から、小中学生を対象に夏休み期間中全線乗り放題となる「夏休みどこでもパス」を発売する。

  • 発売対象・金額: 小学生2,000円 中学生4,000円
  • 発売期間: 2016年7月10日~8月20日 奈良交通案内所各窓口で発売
  • 通用期間: 2016年7月20日~8月31日
  • 特典:
    • 奈良交通、エヌシーバスの全路線が乗り放題
      (夜行高速バス、高速バス名古屋線、リムジンバス、深夜急行バス、京都学研線、定期観光バス、若草山夜景観賞バス、一部市町村が運営するコミュニティバスは対象外)
    • 小学生に同伴の大人1名は小児運賃で乗車できる。ただし支払は現金に限る。
    • 定期観光バスにグループ割引料金で乗車できる。同伴1名まで割引可能。
    • 奈良交通関係の飲食店(サンマルク、三条坊、大和名代うどん つくし、やまと旬菜 三笠、四季旬菜 大和路)で「夏休みどこでもパス」を呈示すると、食事代金が10%割引される。
    • イオンタウン富雄南の「シーカくんのパン屋さん」、イオンシネマ(高の原・西大和)、シネマサンシャイン大和郡山およびイトーヨーカドー奈良店・イオンモール大和郡山・イオンモール橿原の一部提携店舗で「夏休みどこでもパス」を呈示すると、各種特典が受けられる。
    • 使用済みの「夏休みどこでもパス」は、2016年12月31日まで1回に限り、近鉄奈良・JR奈良・学園前・郡山・王寺・八木のいずれかの案内所で「奈良公園・西の京世界遺産1Day Pass」に交換できる。
  • 注意:
    購入時には、使用者の生年月日を確認できるもののほか、顔写真1枚(プリクラは不可)が必要

国道168号線通行止め解除 十津川方面は通常運行に

4月に発生した土砂崩れの影響で、国道168号線は五條市西吉野町西野付近で通行止めとなっていたが、6月22日夕方から片側通行ができるようになった。

通行止めの解除を受けて、奈良交通は八木新宮線、十津川線、広域通院ラインの迂回運行を終え、6月23日から通常運行を行っている。八木新宮線の一部区間の小型バスへの乗り換えも解消した。

なお、2011年の紀伊半島大水害の影響による迂回運行は依然として続いている。

「ぐるっとバス」夏の運行予定

奈良県は奈良市内で運行している「ぐるっとバス」の2016年6月から8月までの運行日程を発表した。

ぐるっとバス 奈良公園ルート

運行日 土曜・日曜・祝日に運行
ただし、
6月11日から26日まで毎日運行(ムジークフェストなら開催期間)
8月5日から15日まで毎日運行(なら燈花会などの行事)
運行時刻 [R1]奈良公園前(県庁前)発 9時から17時まで15分間隔
運賃 小学生以上 100円
運行経路 [R1]奈良公園前(県庁前)
↓[R2]国立博物館
↓[R3]東大寺
↓[R4]奈良春日野国際フォーラム甍前
↓[R5]手向山八幡宮・二月堂前 (県庁前発10時30分以降)
↓[R6]若草山麓 (県庁前発10時30分以降)
↓[R7]春日大社
↓[R8]奈良春日野国際フォーラム甍前
↓[R9]東大寺
↓[R10]高畑駐車場・浮見堂
↓[R11]ならまち
↓[R12]JR奈良駅西口
↓[R13]近鉄奈良駅
[R1]奈良公園前(県庁前)

6月11日から[R13]近鉄奈良駅停留所を近鉄奈良駅1番出入口付近に新設するのりばに移転する。

ぐるっとバス 平城宮跡ルート

運行日 土曜・日曜・祝日に運行
ただし、
6月11日から26日まで毎日運行(ムジークフェストなら開催期間)
8月5日から15日まで毎日運行(なら燈花会などの行事)
運行時刻 [B1]奈良公園前(県庁前)発 9時から17時20分まで20分間隔
[B1]奈良公園前(県庁前)発16時20分以降は[B3]JR奈良駅西口まで運行。
運賃 小学生以上 100円
運行経路 [B1]奈良公園前(県庁前)
↓[B2]近鉄奈良駅
↓[B3]JR奈良駅西口
↓[B4]奈良市庁前
↓[B5]法華寺・海龍王寺
↓[B6]大極殿
↓[B7]朱雀門
↓[B8]奈良市庁前
↓[B9]JR奈良駅西口
↓[B10]ならまち・なら工藝館
↓[B11]奈良ホテル
[B1]奈良公園前(県庁前)

7月2日から[B7]朱雀門停留所を大宮通り(路線バス「二条大路南四丁目」停留所と同じ位置)に移転する。

国道168号線で土砂崩れ相次ぐ

奈良県南部の山間地域を縦断する国道168号線で、4月以降土砂崩れによる道路寸断が相次いでいる。4月15日に五條市西吉野町西野で土砂崩れが発生したほか、5月17日には五條市大塔町小代と十津川村風屋で土砂崩れが発生した。

一連の土砂崩れにより、奈良交通は、八木新宮線、十津川線、広域通院ラインを下記のとおり運行している。(2011年の紀伊半島大水害の影響による迂回も続いている。)

五條市西吉野町西野の土砂崩れによる迂回運転

4月15日に五條市西吉野町西野で発生した土砂崩れにより、八木新宮線、十津川線、広域通院ラインは折り返し運転を行っていた。

4月30日に迂回路が開設され、5月1日から迂回運転を行っている。迂回路から外れる市原、大久保口、金刀比羅神社口には停車しない。

なお、迂回路は大型バスが通行できないため、通常大型バスで運行する八木新宮線は、五條バスセンター-星のくにを小型バスで運行している。乗客は五條バスセンターと星のくにで乗り換える必要がある。

この迂回運転は5月22日現在も続いている。

五條市大塔町小代・十津川村風屋の土砂崩れによる折り返し運転

5月17日に五條市大塔町小代と十津川村風屋で発生した土砂崩れにより、八木新宮線、十津川線、広域通院ラインは折り返し運転を行った。

5月18日、八木新宮線は八木駅-小代下を小型バスで運行し、十津川村役場-新宮駅を大型バスで運行した(小代下-十津川村役場は運休)。十津川線、広域通院ラインは五條バスセンター-小代下のみ運行した(小代下-十津川温泉は運休)。

5月19日、八木新宮線は八木駅-小代下を小型バスで運行し、大塔支所-新宮駅を大型バスで運行した(小代下-大塔支所は運休)。十津川線、広域通院ラインは五條バスセンター-小代下および大塔支所-十津川温泉の区間で運行した(小代下-大塔支所は運休)。

両地点の道路は5月19日までに復旧し、5月20日から全線を通した運行に戻っている。(ただし、5月20日の八木新宮線の一部の便は八木駅-五條バスセンターも小型バスで運行した。)

橿原市内に新路線 4月16日から

奈良交通は4月16日に橿原市内に路線を新設する。橿原神宮駅とイオンモール橿原を結ぶ系統と、橿原神宮駅と観音寺を結ぶ系統を運行する。

新設区間に停留所を設けるほか、八木御所線と重複する区間では、船付山口-川西間に「シルクの杜」停留所を新設する。

新設する系統 [33]橿原神宮駅-橿原神宮駅西口-シルクの杜-光陽町-イオンモール橿原
[36]橿原神宮駅→橿原神宮駅西口→シルクの杜→観音寺→古作→シルクの杜→橿原神宮駅西口→橿原神宮駅
[37]橿原神宮駅→橿原神宮駅西口→シルクの杜→観音寺→古作
[37]観音寺→古作→シルクの杜→橿原神宮駅西口→橿原神宮駅
新設する停留所 シルクの杜、光陽町、光陽中学校、光陽中学校北、東坊城町、一町、JA新沢支店、観音寺、古作