「スルッとKANSAIバスまつり」に出展
9月23日にインテックス大阪(大阪市住之江区)で「第13回スルッとKANSAIバスまつり」が開催された。奈良交通は奈良法隆寺線で運行している「復刻塗装車」を展示したほか、各種グッズ・廃品を販売した。
9月23日にインテックス大阪(大阪市住之江区)で「第13回スルッとKANSAIバスまつり」が開催された。奈良交通は奈良法隆寺線で運行している「復刻塗装車」を展示したほか、各種グッズ・廃品を販売した。
奈良交通は創立70周年記念事業の一環として、7月22日から市内循環線を黄色一色のラッピングバスで運行している。市内循環線は観光客の利用も多いことから、車体の色を変えて他の路線バスと識別しやすくする。
奈良営業所所属車両のうち、市内循環線に充当する8台にラッピングを施した。側面には市内循環線の主要停留所を4か国語(日・英・中・韓)で記している。側面に広告がないため、後面を全面広告に充てている。
かつて市内循環線は行先表示幕を黄色で示していたため他の路線バスと識別できたが、行先表示にLEDを導入してから色による識別はできなくなっていた。
(ラッピングバスの登録番号:奈良200か・・23、・・44、・502、・610、・674、・682、・721、・722)

奈良交通は創立70周年を記念して、ボンネットバスを定期観光バスで運行する。
近年休車状態となっていた1966年式のボンネットバス(いすゞBXD30)を整備のうえ運行する。このボンネットバスは、2004年から2005年にかけても定期観光バスとして運行しており、およそ7年半ぶりの復活となる。
創立70周年にちなんで登録番号を「奈良230い・・70」に変更し、「シーカくん号」の愛称で運行する。
奈良交通はこのほど新車を購入した。確認できている購入状況は下記のとおり。
西大和営業所に配属されたいすゞエルガ(奈良200か・802)は往年の塗装を復刻した車両で、3月17日より奈良法隆寺線で運行されている。
奈良交通は3月に購入した新車1台に復刻塗装を施し、3月17日より奈良法隆寺線で運行している。
復刻した塗装は1955年から1982年までに導入された路線バスに使用していたもので、ライトグリーンの車体にマルーンの帯、窓枠回りにはクリーム色を配している。
往年の塗装を復刻した車両を運行する例は、近年全国各地の事業者でみられる。