奈良交通は、11月1日に一部路線でダイヤ変更を実施する。
王寺シャープ線
平日の王寺駅19:15発[62]法隆寺前行きは、19:18発に変更する。
桜井飛鳥線
土日祝日の[35]桜井駅南口-万葉文化館系統を増便し、日中はおおむね1時間ごとに運行する。
情報源:奈良交通ホームページ
奈良市観光協会などが実施する「秋夜の奈良旅2026」の一環として、奈良交通は11月の土曜日など特定の日に「世界遺産社寺周遊バス」と「奈良若草山トワイライト・夜景観賞バス」を運行する。
世界遺産社寺周遊バス
運行の詳細は下記のとおり。予約不要で乗車できる。
- 運行日:11月7日、14日、21日、28日(いずれも土曜日)
- 発車時刻:JR奈良駅 17:10から19:45まで15~30分毎
上記のほか、最終便として春日大社本殿発20:20も運行
- 行程:JR奈良駅(東口)4番のりば→油阪船橋商店街→近鉄奈良駅20番のりば→県庁前→春日大社本殿→県庁前→近鉄奈良駅→JR奈良駅
- 運賃:大人250円、小児130円(CI-CA定期券・CI-CA Plusは利用不可)
奈良若草山トワイライト・夜景観賞バス
夏季は路線バスとして運行したが、秋季は定期観光バスとして運行する。
- 運行日:10月31日、11月7日、14日、21日、28日(いずれも土曜日)
- 発車時刻・行程:
JR奈良駅(東口)4番のりば 16:10
近鉄奈良駅定期観光バスのりば 16:15
若草山山頂で約70分滞在
帰路は春日大社本殿で下車可。JR奈良駅18:30帰着予定
- 運賃:大人2,000円、小児1,000円(要予約)
情報源:奈良交通ホームページ、奈良市観光協会サイト
奈良交通は、木津川市の古寺めぐりに便利な「お茶の京都木津川古寺巡礼バス」を運行する。
- 運行区間:
- JR奈良駅西口-近鉄奈良駅-浄瑠璃寺-岩船寺(左記停留所以外は停車しない)
- JR奈良駅西口-近鉄奈良駅-木津駅(東口)-浄瑠璃寺-岩船寺(左記のほか、木津城山台地区の一部停留所にも停車)
- 運行日(2026年):10月10日~12月6日の土日祝日
- 発車時刻(*印は木津駅(東口)経由):
- JR奈良駅西口発 8:53、*10:38、*13:38、16:03
- 岩船寺発 9:31、*11:31、*14:31、*16:41
- 主な区間の運賃(大人):
- JR・近鉄奈良駅-岩船寺 900円
- JR・近鉄奈良駅-浄瑠璃寺 660円
- 木津駅(東口)-岩船寺 660円
- 木津駅(東口)-浄瑠璃寺 570円
- 浄瑠璃寺-岩船寺 200円
- 1日乗車券 1,200円
情報源:奈良交通ホームページ、お茶の京都DMO公式サイト
奈良交通に現存するボンネットバス(奈良230い・・70、いすゞBXD30)が、運行開始から60周年を迎える。
このバスは1966年10月13日に運行を開始し、主に五条と富貴・野迫川を結ぶ路線で運行されていた。路線車としての活躍は12年余りで、その後は観光イベントの運行や臨時バスに充当された。
一時登録が抹消され休車となっていたが、2004年に再登録された。「シーカくん号」の愛称で、定期観光バスとして活躍した。近年は、イベントやツアーなどで不定期に運行されている。
登録番号は「奈2あ18-67」→「奈良200か・352」→「奈良230い・・70」と変遷した。
60周年にあたり、奈良交通はインターネットに特設ページを掲載しているほか、記念イベントや記念ツアーを実施する。
2014年に五條市で実施されたツアー運行のようす(専用道霊安寺-向霊安寺)
2014年に五條市で実施されたツアー運行のようす(専用道生子)
2014年に五條市で実施されたツアー運行のようす(専用道神野-賀名生)
情報源:奈良交通ホームページ
写真撮影:829(2014年9月撮影・3枚とも)
奈良交通は、10月1日から飛鳥を巡る定期観光バスを新たに2コース設定する。主な内容は下記のとおり。
- I・Iyコース:~通訳案内士と巡る日本のはじまり 飛鳥歴史探訪~Asuka Discovery Tour
- 運行日:2026年10月1日~2027年3月25日の木曜日(2026年12月31日は除く)
- 通訳案内士と飛鳥の史跡を巡る1日コース。日本語と英語で案内を行い、インバウンド(訪日外国人)も利用できる。JR・近鉄奈良駅、大和八木駅発着
- Ya・Ypコース:飛鳥めぐりと今井町散歩
- Yaコース(午前)
運行日:2026年10月5日~2027年3月31日の月・水曜日(2026年11月9日・12月30日は除く)
- Ypコース(午後)
運行日:2026年10月2日~12月25日の金曜日、2027年3月19日、26日
- 飛鳥の史跡と歴史的な町並みが残る「今井町」を巡る半日コース。大和八木駅発着
いずれも乗車の1か月前から予約を受け付ける。
古代の史跡が残る「飛鳥・藤原の宮都」は、2026年7月に世界文化遺産への登録が決まった。奈良交通はこれまでも定期観光バス「大神神社と飛鳥めぐり」を運行してきたが、新コースの設定で飛鳥とその周辺への誘客や地域の活性化を図る。
情報源:奈良交通ホームページ、世界遺産「飛鳥・藤原」登録推進協議会サイト