夜行高速バスやまと号五條新宿線の運行を葛城営業所から奈良営業所に移管
奈良交通は10月1日付で、夜行高速バスやまと号五條新宿線の運行を葛城営業所から奈良営業所に移管した。
奈良交通は10月1日付で、夜行高速バスやまと号五條新宿線の運行を葛城営業所から奈良営業所に移管した。
奈良交通は10月1日付で吉野営業所を吉野支社に改め、バスの運行業務を葛城営業所に移管した。
9月中旬以降、管内の停留所に管轄変更の告知が掲示されたほか、所属を示すため車両の前後に貼られているカラーシールの貼り替え準備が進められた。
吉野営業所として使用していた車庫等の設備は引き続き使用しているが、葛城営業所から吉野方面に出庫するダイヤも存在する。
奈良交通は4月1日に葛城営業所管内の各線でダイヤを変更した。主な変更点は下記のとおり。
また、同日、三重交通は上野天理線を上野山添線に統合し、天理駅への乗り入れを土曜日曜祝日の1往復のみとした。その他の便は上野産業会館-国道山添の運行とし、一部は国道山添で奈良交通のバスと連絡する。
奈良交通はこのほど新車を購入した。確認できている購入・配属状況は下記のとおり。
2010年は新車が大量に導入された一方、廃車は数台にとどまった。平城遷都1300年祭のシャトルバス運行のために増車していたものであるが、1300年祭の終了により、2010年末に車両の再配置が行われた。
平成22(2010)年式の車両では、奈良営業所から北大和営業所にワンステップバス8台が転属した一方、北大和営業所から奈良営業所と平城営業所にノンステップバスが1台ずつ転属した。西大和営業所からはワンステップバス1台が平城営業所に、ノンステップバス1台が奈良営業所に移っている。
新車の導入により去就が注目されている昭和61・62(1986・87)年式の車両の動きであるが、北大和営業所の15台が定期運用を離れ、奈良営業所に9台、西大和営業所に6台が留置されていた(後に、3台が西大和営業所から葛城営業所に移動)。徐々に廃車が進んでいるものの、1月から5月の大 型連休にかけて、臨時バス等での稼動が確認されている。
また、その他の営業所の経年車は2011年に入ってからも引き続き定期運用に就いていたが、3月までに大半が廃車された。ただし、奈良営業所の一部の車両は5月の大型連休中に稼動が確認されている。
[参考] 車両データベース
奈良交通は4月20日、平城、北大和、西大和、榛原、葛城、大阪、京都の各営業所で新たにグリーン経営認証を取得した。奈良、奈良貸切両営業所で2008年1月に取得したのに続くものである。
グリーン経営認証は交通エコロジー・モビリティ財団が認証するもので、運輸業界において環境負荷を低減する取り組みを行う事業所が認証の対象となる。一度認証を受けると2年ごとに更新が必要であるほか、認証・更新の1年後に定期審査を受ける必要がある。
奈良交通はこのほか、同財団により認証される「エコ通勤優良事業所認証」を本社で取得している(2010年3月31日付)。