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奈良交通は新しいバスロケーションシステムを整備し、3月26日から奈良市中心部・北部、京都府域の路線を対象にバス位置情報サービスの提供を始めた。奈良県と連携して整備を進め、9月には全路線に対象を広げる。
インターネット上で公開している「奈良バスなびweb」のほか、主要停留所に設置した情報表示装置でバス位置情報を提供する。
奈良交通は、1988年から市内循環線など奈良市中心部の一部路線でバスロケーションシステムを導入してきた。その後、奈良西大寺線や加茂線の一部区間、王寺シャープ線で導入したものの部分的なサービスにとどまり、サービス水準は他府県に比べて大きく後れをとっていた。新しいバスロケーションシステムでは対象を全路線に広げ、2019年度までに集中的に整備を進める。

バス位置情報表示画面では、地図上にバスの位置、系統番号、進行方向が表示される。停留所の表示装置では接近表示や乗降方法なども表示される。JR奈良駅では新たに西ノ京・法隆寺方面ののりば(6番のりば)に表示装置が設置された。

宮跡庭園停留所には以前からバスロケーションシステムの表示装置があったが、今回の整備で表示装置を取り換えた。
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「奈良バスなびweb」を公開 (2018年3月13日)
(3月17日のダイヤ変更に先立ち公開されていた。)
情報源:奈良交通ホームページ、配布チラシ、「第10回奈良県地域交通改善協議会」資料(奈良県公式ホームページに掲載)
写真撮影:829(2018年3月30日撮影)
奈良交通は、インターネット上で公開していた「時刻・運賃案内システム」をリニューアルし、「奈良バスなびweb」として3月12日から公開した。奈良交通ホームページまたはモバイル端末向けアプリ「奈良バスなび」からアクセスできる。
「奈良バスなびweb」では、3月17日以降の運行時刻や停留所時刻表などが検索できるほか、運行系統図や定期券運賃計算表も見ることができる。
システム更新に合わせて、停留所に掲示する時刻表の様式も変更した。
情報源:奈良バスなびweb
9月17日に開催予定だった「第17回スルッとKANSAIバスまつり」は、台風18号の接近で荒天が予想されることから中止となった。15日夕方までに、スルッとKANSAI協議会がホームページ上で発表した。
今回の「スルッとKANSAIバスまつり」は、御崎公園・ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)での開催が予定されていた。奈良交通は例年と同じように車両の展示、ブースの出展を行う予定だった。
[参考]スルッとKANSAIホームページ (別画面で開きます)
情報源:奈良交通ホームページ、スルッとKANSAIホームページ
奈良交通は5月27日・28日の両日、宇陀市の道の駅「宇陀路大宇陀」で「奈良のバス100周年記念フェスタ」を開催した。奈良県のバス事業ゆかりの地で開催されたイベントは、好天に恵まれ多くの来場者でにぎわった。27日午前には関係者や来賓を招いた式典が開催された。

道の駅の駐車場ではパトカー、タクシー、A型フォード、ボンネットバスが展示された。

ジェイ・バス株式会社所有のボンネットバス(いすゞBX553、車体:北村製作所、1960年式)。羽後交通で活躍ののち長らく放置されいたものをレストアして2013年に再登録した。

式典ののち関係者や来賓を乗せたボンネットバスが出発した。

関係者の試乗に続いて、事前に募集した一般客を乗せた試乗会も行われた。
写真撮影:829(2017年5月27日・道の駅「宇陀路大宇陀」)
奈良交通は、5月27日・28日の両日、宇陀市大宇陀で「奈良のバス100周年記念フェスタ」を開催する。
奈良県のバス事業は、1917年5月25日に松山(現在の大宇陀)と桜井の間で運行を開始した松山自動車商会の路線が最初である。今年は奈良県のバス事業が100周年を迎えることから、ゆかりの地大宇陀で記念行事を開催する。
- 開催日時(雨天決行・荒天中止)
2017年5月27日 10時~17時
2017年5月28日 10時~16時
- 場所 道の駅「宇陀路大宇陀」、宇陀市文化会館
(当日は榛原駅から無料シャトルバスを運行)
- イベント内容
- 屋内展示(バスの歴史写真パネル、バス・電車のジオラマ)
- 屋外展示(ボンネットバス(ジェイバス所有)、A型フォード、介護タクシー、パトカー(27日・28日午前)、白バイ(28日午前))
- ステージイベント
- バス部品・記念グッズ販売、物販、飲食、子ども縁日
- 子ども制服記念撮影会
- ボンネットバス試乗会(事前申込が必要)
- 乗合バス洗車体験・安全教室(事前申込が必要)
情報源:奈良交通ホームページ