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奈良交通の私設ファンクラブ「nako-club」がつくるページです

「ラッピングバス」に関する記事

奈良クラブ応援ラッピングバスを運行

奈良交通はサッカーの奈良クラブを応援するラッピングバスを運行する。7月13日にはクラブの本拠地であるならでんフィールド(鴻ノ池陸上競技場)で完成を祝う式典が行われ、16日のホームゲームでは展示イベントが実施された。

車両は平城営業所の中型車(奈良200か10-45・エルガミオ)で、クラブカラーである青と赤を基調にエンブレム・チームロゴなどが描かれている。

7月17日からならでんフィールド付近を経由する加茂線、佐保山線を中心に運行する。

京都府山城地域をPRするラッピングバスが登場

京都府山城地域をPRするラッピングバスがこのほど登場した。奈良交通北大和営業所所属の車両(奈良200か・883)に、アイドルグループ「AKB48」のメンバーで京都やましろ観光大使である横山由依さんの写真などがあしらわれている。

このラッピングバスは、11月8日から12月20日までの特定の日に、京都府が企画した山城地域のお茶どころをめぐるツアーで使用される。ツアーで使用されない日は、一般路線バスとして北大和営業所管内で使用される。

市内循環線をラッピングバスで運行

奈良交通は創立70周年記念事業の一環として、7月22日から市内循環線を黄色一色のラッピングバスで運行している。市内循環線は観光客の利用も多いことから、車体の色を変えて他の路線バスと識別しやすくする。

奈良営業所所属車両のうち、市内循環線に充当する8台にラッピングを施した。側面には市内循環線の主要停留所を4か国語(日・英・中・韓)で記している。側面に広告がないため、後面を全面広告に充てている。

かつて市内循環線は行先表示幕を黄色で示していたため他の路線バスと識別できたが、行先表示にLEDを導入してから色による識別はできなくなっていた。

(ラッピングバスの登録番号:奈良200か・・23、・・44、・502、・610、・674、・682、・721、・722)

黄色い市内循環ラッピングバス

八木新宮線開通50周年

奈良交通が大和八木駅(奈良県橿原市)と新宮駅(和歌山県新宮市)の間を運行する「八木新宮線」は、3月1日に開通50周年を迎えた。これを記念して、奈良交通は記念の行事などを行っている。

ただし、2月19日に十津川村桑畑隧道停留所付近で落石が発生したため、八木新宮線は八木駅-ホテル昴と新宮駅-本宮大社前で折り返し運転を行っている。復旧は3月7日以降と見込まれている。

  • 乗車証明書の配布
    2月1日から八木新宮線の乗客に「乗車証明書」を配布している。
    八木駅-新宮駅を同一便で乗車した乗客には「完全乗車証明書」を、八木新宮線(特急バス)で十津川温泉をまたぐ区間を乗車した乗客には「乗車証明書」を配布する。「完全乗車証明書」は、八木駅発新宮駅行きと新宮駅発八木駅行きでデザインや証明書の文言が異なる。
  • ラッピングバスの運行
    八木新宮線で運行する車両にラッピングを施し、2月15日から順次運行している。デザインは、橿原市から新宮市までの沿線の観光地の写真(4台)、十津川村の観光地の写真(2台)の2種類となっている。
  • 記念式典実施及び記念品の配布
    3月1日午前に大和八木駅前で、同日午後に奈良交通十津川営業所前でそれぞれ記念式典を行った。また、同日に八木駅から乗車した乗客に記念品を配布した。

八木新宮線のあゆみ

  • 1963年3月1日
    新宮線、奈良大仏前-新宮駅(196.2km)運行開始。
  • 1968年2月1日
    湯の峰温泉に乗り入れ。奈良湯の峰線、奈良大仏前-湯の峰温泉(160.3km)運行開始。
  • 1973年7月16日
    奈良新宮線、奈良湯の峰線に冷房車導入。
  • 1977年4月1日
    川湯温泉に乗り入れ。奈良新宮線、奈良大仏前-川湯温泉(157.5km)運行開始。
  • 1979年2月1日
    川湯温泉ふじや前に乗り入れ。奈良新宮線、奈良大仏前-ふじや前(157.8km)運行開始。
  • 1983年7月20日
    八木発着に変更。八木新宮線、八木駅-新宮駅(162.5km)・八木駅-ふじや前(132.1km)運行開始。
  • 1991年1月21日
    新宮発着便を湯の峰温泉・川湯温泉に乗り入れ。八木駅-湯の峰温泉-川湯温泉-新宮駅(168.6km)運行開始。
  • 1992年7月16日
    ワンマン化実施。現在運行している車両が導入される。
  • 2000年4月16日
    八木駅-新宮駅、八木駅-湯の峰温泉各2往復から、八木駅→新宮駅2便、新宮駅→八木駅、新宮駅→折立、折立→湯の峰温泉、湯の峰温泉→八木駅各1便に変更(減回)。
  • 2001年3月22日
    八木駅-新宮駅3往復に変更(増回)。
  • 2002年10月1日
    八木駅-五條バスセンター間各停留所に停車。
  • 2010年4月1日
    十津川村のホテル昴に乗り入れ(新宮駅発八木駅行の1便を除く)。
  • 2011年9月2日
    台風12号の接近により一部区間で運休。台風12号は沿線各地に甚大な被害をもたらし(紀伊半島大水害)、10月31日まで一部区間の運休が続いた。2013年3月現在も一部区間で迂回運行を行っている。

(注) 運行距離は開通・変更当時のもので、その後の道路改良などにより短縮されている。現在の八木駅-新宮駅の運行距離は166.9kmである。

奈良営業所に全面広告車登場

奈良交通は奈良営業所所属の車両1台に全面広告を施し、2月上旬より運行を始めた。

広告主は近鉄グループのケーブルテレビ会社である近鉄ケーブルネットワークで、白をベースにカラフルな文字を配したデザインである。 車両は「奈良22き・364」で、主に奈良白土線で運行される。