nako-club

奈良交通の私設ファンクラブ「nako-club」がつくるページです

「西大和営業所」に関する記事

12月1日ダイヤ改正

奈良交通は12月1日に一部路線でダイヤ改正を行う。同日に行われるJRのダイヤ改正などにあわせた措置である。時刻を変更する路線は下記のとおり。

奈良西大寺線、法華寺線、加茂線、六条山線、西大和団地線、王寺ニュータウン線、白鳳台住宅線、天平台住宅線、王寺五位堂線、真美ヶ丘線、西真美線

10月1日ダイヤ改正

奈良交通とエヌシーバスは10月1日に一部路線でダイヤ改正を行う。主な内容は下記のとおり。

  • 高田法隆寺線を休止し、下記系統を休止する。
    休止 [10]近鉄高田駅-新家-法隆寺駅
  • 高田新家線の新家-竹取公園東を延長し、下記系統を竹取公園東発着とする。
    変更 [7]忍海-近鉄高田駅-新家-竹取公園東
    変更 [8]竹取公園東→新家→近鉄高田駅→奈良文化女子短期大学
    変更 [12]近鉄高田駅-新家-竹取公園東
  • 平群住宅線に下記系統を新設し、緑ヶ丘循環系統の大部分を元山上口駅発着から東山駅発着に変更する。
    新設 [97]東山駅→緑ヶ丘東→東山駅
  • 近畿大学奈良病院線([96]東山駅-近畿大学医学部奈良病院)の運賃支払方法を、先払から後払に変更する。

その他、奈良交通の平城、西大和、葛城各営業所、エヌシーバスの葛城、郡山各営業所管内の一部路線で運行時刻を変更する。

日野RC型全廃

奈良交通は昨秋から新車投入と経年車の入れ替えを順次進めてきた。その影響で、日野RC型がこのほど全廃された。

日野RC型は、1960年代から1980年代初頭まで同社を代表する大型車として生産された。以後の車両はスケルトン構造となるため、RC型はモノコック構造車の最終グループとなる。奈良交通では路線や観光に幅広く用いられてきた。

昨年末時点で榛原営業所に4台、葛城営業所に2台が残るのみとなっていたが、本年に入って順次廃車され、最後まで残っていた葛城営業所の835号車(奈22か・835)の廃車が確認された。

これにより、奈良交通に在籍するモノコック車体の車両は西大和営業所に残るいすゞ製の1台(奈22か・851)のみとなった。

(その後の調べ及び情報提供によりますと、835号車は廃車を免れていたことが確認されました。 訂正記事(日野RC835号車の動向)を掲載するとともに、謹んでお詫び申し上げます。(2003年5月4日))

[参考] 過去の表紙より 2002年10月~12月
(日野K-RC321P(1982年式)の写真を掲載しています)

新車情報

奈良交通とエヌシーバスは、昨秋の路線車・観光車と昨年末の夜行高速車に続き、1月以降も新車を導入した。現在確認できている配属状況は以下のとおり (車台型式は推定、末尾の数字は登録番号(奈良200か))。

  • 奈良交通
    • いすゞKL-LV280L1(エルガ) 奈良営業所(・274~・276、・280~・281)
    • 日野KL-HU2PLEA(ブルーリボンシティ) 平城営業所(・284、・285)
    • 日野KL-HU2PREA(ブルーリボンシティ) 平城営業所(・286)
    • 日野KL-HU2PLEA(ブルーリボンシティ) 西大和営業所(・290、・291)
    • 日野KL-RU1FSEA(セレガR) 奈良貸切営業所(・293~・295)
  • エヌシーバス
    • 日野KK-HR1JEEE(レインボーノンステップ) 郡山営業所(・287、・288)

奈良交通車の仕様は昨秋購入分と共通となっている。エヌシーバス車は今回購入分より行先表示器がLED(発光ダイオード)に変更された。

[参考] 車両データベース

「やまと号」向け新車登場

奈良交通は夜行高速バス「やまと号」向けに新車を購入し、12月下旬より大阪埼玉線と横浜線で使用している。車両は日野セレガRで、車高の低いハイデッカを選定した。

登録番号は大阪埼玉線充当車(北大和営業所所属)が「奈良200か・272」、横浜線充当車(西大和営業所所属)が「奈良200か・273」である。