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「バスロケーションシステム」に関する記事

バス位置情報サービス全路線に拡大 12月3日から

奈良交通は、バス位置情報サービスの提供範囲を12月3日から全路線に拡大した。(ただし、高速バス、リムジンバス、臨時バス、一部コミュニティバスなどは除く。)

奈良県との連携で新しいバスロケーションシステムの整備を進め、3月26日から奈良市中心部・北部、京都府域の路線を対象にサービスを始めていた。当初は9月にも全路線に対象を広げる予定であったが、やや遅れてのスタートとなった。

タッチパネル式バス案内板を設置 近鉄・JR奈良駅に

奈良交通は、近鉄奈良駅とJR奈良駅の構内にタッチパネルで操作ができるバス案内板を設置し、10月5日から運用を始めた。

主要な観光地へアクセスするバス便を案内するほか、今年3月に運用を始めたバスロケーションシステムと連動して、バスの現在位置を表示する。

増加している外国人観光客にも対応するため、日本語のほか英語、中国語(簡体)、韓国語で表示できる。

近鉄奈良駅西改札口に設置されたタッチパネル式案内板。

JR奈良駅2階自由通路に設置された案内板は左右2つのパネルで構成されている。

バス位置情報サービス開始 奈良市中心部・京都府域で

奈良交通は新しいバスロケーションシステムを整備し、3月26日から奈良市中心部・北部、京都府域の路線を対象にバス位置情報サービスの提供を始めた。奈良県と連携して整備を進め、9月には全路線に対象を広げる。

インターネット上で公開している「奈良バスなびweb」のほか、主要停留所に設置した情報表示装置でバス位置情報を提供する。

奈良交通は、1988年から市内循環線など奈良市中心部の一部路線でバスロケーションシステムを導入してきた。その後、奈良西大寺線や加茂線の一部区間、王寺シャープ線で導入したものの部分的なサービスにとどまり、サービス水準は他府県に比べて大きく後れをとっていた。新しいバスロケーションシステムでは対象を全路線に広げ、2019年度までに集中的に整備を進める。

バス位置情報表示画面では、地図上にバスの位置、系統番号、進行方向が表示される。停留所の表示装置では接近表示や乗降方法なども表示される。JR奈良駅では新たに西ノ京・法隆寺方面ののりば(6番のりば)に表示装置が設置された。

宮跡庭園停留所には以前からバスロケーションシステムの表示装置があったが、今回の整備で表示装置を取り換えた。

王寺周辺でバス運行情報サービス開始

王寺駅と周辺地区でバス運行情報を提供するサービスが相次いで始まった。王寺町周辺地域公共交通活性化協議会の取り組みの一環で、バスの利便性の向上を図る。

運行情報表示装置の設置

3月26日、JR王寺駅中央改札口付近に運行情報表示装置が設置された。65インチサイズの液晶ディスプレイに、北口・南口のりばから発車するバスの行先や発車時刻等が表示される。

王寺駅は駅舎とバスのりばが離れており、駅舎内でバス運行情報を提供することで利便性の向上が図られる。

バスロケーションシステム導入

王寺駅-シャープ前の区間でバスロケーションシステムが導入された。3月26日から試験運用、4月1日から本格運用されている。

パソコンや携帯電話でバスの現在位置情報が確認できるほか、県立三室病院待合室と法隆寺前停留所(王寺行きのりば)に表示装置が設置された。

リムジンバスロケーションシステム導入

奈良交通は11月1日、リムジンバスロケーションシステムを導入した。停留所に設置した表示器やインターネットで、リムジンバスの発車時刻や運行状況を案内する。

  • 停留所での案内
    リムジンバスの停留所(近鉄奈良駅、JR奈良駅、学園前駅、櫟本、八木駅)に設置した表示器で、バスの運行状況や空港までの所要時間を表示する。
  • インターネットでの案内
    インターネットでは、各停留所におけるリムジンバスの出発・到着状況やバスの走行位置などを案内する。端末はパソコンと携帯電話のどちらでも利用できる。