洞川線などで停留所改称 7月5日から
奈良交通は、洞川線、下市天川線などの「原谷口」停留所を、7月5日から「KITO・原谷口」に改称する。近隣施設の開業によるもの。
奈良交通は、洞川線、下市天川線などの「原谷口」停留所を、7月5日から「KITO・原谷口」に改称する。近隣施設の開業によるもの。
奈良交通は7月から8月にかけて各地で臨時バスを運行する。
本年も天川村内線の試験運行を実施する。
下市口駅発着の定期バスと接続して村外からのアクセスを改善するほか、村内の観光地(洞川温泉、天河大弁財天社、天の川温泉)を直接結ぶ。
「やまと花ごよみ2022 第8回馬見ひまわりウィーク」の開催に伴い、[33]五位堂駅-馬見丘陵公園系統を増便する。
2020年・2021年に続いて、本年も下記の臨時バスの運行は発表されていない。新型コロナウイルス感染防止などの理由で、施設の休止、行事の中止が決まっている。
このほか、昨年まで一般路線バスとして運行していた若草山へのトワイライトバス・夜景観賞バスは、今春より定期観光バスとして運行している。
下市町丹生で丹生橋の補修工事が実施されるため、奈良交通は洞川線、下市笠木線、下市天川線の一部区間で迂回運行を実施する。
期間は1月11日から3月18日までの予定。迂回運行の期間中は、丹生停留所には停車せず、岩阪橋、丹生橋停留所は移設する。
迂回運行は3月18日までの予定であったが、工事が終了したため2月20日までとし、翌21日から通常の経路で運行する。(2022年2月15日追記)
西日本付近に停滞した前線の影響で、奈良県内では8月12日から15日にかけて各地で断続的に大雨を観測した。
道路の雨量規制が実施されたため、奈良交通のバス路線は奈良県北東部の一部区間で4日間にわたって運休するなどの影響があった。
この大雨による奈良交通の各路線の運行状況は下記のとおり。なお、運休や運行再開の正確な時刻は明らかでない。
(路線名は奈良交通ホームページで発表のとおり記載しています。)
奈良交通は7月下旬から9月にかけて各地で臨時バスを運行する。
なお、新型コロナウイルスの感染を防止するため、奈良若草山夜景観賞バス・トワイライトバスは8月のほとんどの日程で運休する(8月5日追記)。その後運休期間を延長し、9月26日まで運休する(9月13日追記)。
本年も天川村内線の試験運行を実施する。
下市口駅発着の定期バスと接続して村外からのアクセスを改善するほか、村内の観光地(洞川温泉、天河大弁財天社、天の川温泉)を直接結ぶ。
「やまと花ごよみ2021 第7回馬見ひまわりウィーク」の開催に伴い、[33]五位堂駅-馬見丘陵公園系統を増便する。
奈良市観光協会などが実施する「なつの奈良旅キャンペーン2021〜光とともに巡る大人の旅〜」の一環として、若草山へ「夜景鑑賞バス」と「トワイライトバス」を運行する。夜景観賞バスは、3年ぶりに金曜日の運行を復活する。
なお、新型コロナウイルスの感染を防止するため、夜景観賞バス・トワイライトバスは8月6日から29日まで運休する(8月5日追記) 。さらに9月12日まで運休する(8月24日追記)。さらに9月26日まで運休することになった(9月13日追記)。
8月の日曜日は、夕日を眺めることができる「トワイライトバス」を運行する。「トワイライトバス」の運行日は「夜景観賞バス」を運行しない。
8月8日以降は運休となり、今季の運行は8月1日のみとなった。 (8月5日追記)
2020年に続いて、本年も下記の臨時バスの運行は発表されていない。新型コロナウイルス感染防止などの理由で、施設の休止、行事の中止が決まっている。